ドル円3ヶ月。
ミスエントリー多発。MAの収束拡散に逆張りするパターン。
ダウが転換していても、MAが収束している場合は戻りだと考え、ダブルトップですぐに順張りせず再転換まで待つ。
あとは上位足の天井と底のトレンド転換ポイントで損切りになる。
今日、Xのポストからささっちさんの動画を見た。
こちらは2日前に配信された動画なんだけど、もっともっと早く見たかった。。
私がずっと悩んでいて最近ようやく気づき始めたことが語られていた。
というのは、エントリーポイントをもっと深掘りして洗練させることで、レンジとかトレンドとか関係なく負けなくなるという話。
私はつい4日前に、それにうっすら気づいたのだった。レンジで負ける時にパターンがあるなと。
デッドクロスとゴールデンクロス、そしてMAの傾き。
波形やローソクはどうなっているか。
エリオットはやっぱり修正波。
もっと細かいところを見る必要があった。
でもこれに気づくのには、やっぱり回数と経験が必要だったと思う。
レンジで負けたら「レンジだから」って終わらせてた時期が長かった。
もう一つの負けパターン、トレンド転換も、避けるコツがあるのかもしれない。
それができたら怖いものなしだわ。