自民党は26日午後、総裁選の投開票を行い、第1回投票で石破茂前政調会長が1位となったが、過半数に届かず、2位の安倍晋三元首相との決選投票に持ち込まれた。
自民党総裁選が決選投票になるのは、田中角栄氏、福田赳夫氏らが争い「角福戦争」と呼ばれた1972年7月以来となる。
決選投票は国会議員だけで行われる。
各候補の1回目の得票は、次の通り。
石破氏199票(議員票34、党員票165)、安倍氏141票(同54、同87)、石原氏96票(同58、同38)、町村氏34票(同27、同7)、林氏27票(同24、同3)。