民主党石川県連は24日、金沢市内のホテルで常任幹事会を開き、次期衆院選で石川1区の現職奥田建氏(53)と石川3区の現職近藤和也氏(38)を、来夏の参院選では党参院幹事長の一川保夫県連代表(70)を、党本部に公認申請することを決めた。
週刊誌報道などで差し替え論がくすぶる衆院2区の田中美絵子氏(36)(比例北陸信越)については、結論を見送った。
田中氏は会議後、報道陣に対し、「ご批判は真摯に受け止めたい。一川先生や県議の先生方、地元の皆様の理解がいただけるように最大限努力したい」と述べた。
「2区以外での立候補は考えていないか」と質問されると、「はい」と答え、「党本部には、公認がいただけるようにどうしたらいいか、相談している」とした。
県連の石坂修一幹事長は2区について「できるだけ早く(決めたい)という思いはあるが、検討を進めるのにもう少し時間を要する」と話した。
