日本海洋掘削(1606)

竹島や尖閣をめぐる動きを通じて、日本近海における豊富な天然資源が注目されている電球
石油・天然ガスやメタンハイドレートといった資源は、「将来の宝」ドル袋

唯一の海洋掘削コントラクターが日本海洋掘削チャペル
1「リグフリートの増強」
2「大深水マーケットへの本格参入」
3「メタンハイドレート開発」
の3点で中期的な事業を強化する方針グッド(上向き矢印)

来期は大幅回復が有望で、中期的にも新規掘削案件の受注拡大から業績見通しは明るいぴかぴか(新しい)