シルシルミシルさんデー日曜特盛版!!8月26日放送【今夜は寿司チェーン&北海道グルメ
&スゴ技&マシンVS.職人激突SP(1)1匹5000万円マグロ築地!!絶品すし店潜入
秘密の巨大マグロ基地あぶり&中おち&トロ豪快解体&超レア刺身(2)北海道うまい物集結
サッポロ&旭川&釧路一番うまいラーメン&衝撃ウニ漁&牛が回転さけるチーズ工場潜入
(3)歴代スゴ技マシンVS.伝説職人が今夜激突!!箸3姉妹&金太郎あめ&お好み焼き
ロボット&(秘)ポテチマシン】の詳細情報です。
◎MC:くりぃむしちゅー(上田晋也、有田哲平)
◎ゲスト:いとうせいこう、バナナマン、マツコ・デラックス、石原良純、榊原郁恵、坂下千里子
■すしざんまい
●人気寿司チェーン店を大特集
2001年築地に1号店をオープンしてから、現在では関東を中心に48店舗を構える。本格的なお寿司屋さんなのにお得な値段で大人気。
【人気の寿司ネタベスト5】
第1位:中とろ(1個313円)・・・こだわりの本まぐろを使用。適度な脂のおいしさと素材自体の甘さがやみつきになるうまさ。
第2位:サーモン(1個103円)・・・驚きの安さも人気の秘密。
第3位:えんがわ(1個208円)・・・コリコリの食感が美味しいえんがわは、カレイやヒラメのひれを動かす筋肉のことで、1匹から取れる量は少なくレアなお寿司。
第4位:ねぎとろ(1個260円)・・・本まぐろの大とろや中とろを包丁で叩いてねぎとろを作っている。叩いたとろがシャリと絶妙にからむ、大人にも子供にも人気の商品。
第5位:穴きゅう<細巻>(315円)・・・甘辛く煮込んだ穴子をさっと炙っているのがポイント。さらにきゅうりのみじん切りを加えてヘルシーに。細巻ならではの食べやすさが女性にも人気。さっぱりしたきゅうりのアクセントが穴子をよりおいしくさせている。
<すしざんまいの仕入れトラックに密着>
24時間営業のすしざんまいでは1日3回寿司ネタがお店に運ばれてくる。
AM3:00 築地市場に仕入れトラックが到着。・・・仕入れ部長が各店舗から発注のあった商品を確認し、仲卸エリアで定番ネタの仕入れ。さらに築地市場の奥の方で「本日のおすすめ」となる商品を仕入れる。
AM5:00 築地市場で仕入れ終了。物流センターに運ばれる。・・・ネタは全国各地から仕入れているので到着時間がバラバラ。そのため、それらを新鮮なうちにお店に届けるために一度物流センターに集めて、品質をチェックしてからお店ごとにネタを振り分ける。
AM8:30 お店にネタを配送。
AM9:00 寿司ネタ第1便がお店に到着。
PM2:00 寿司ネタ第2便がお店に到着。
PM6:00 寿司ネタ第3便がお店に到着。・・・市場にあるほとんどの魚介類は前日に獲れて運ばれてきたものだが、すしざんまいで夕方に届く魚はその日 の朝獲れたものが物流センターに届いて同じ日の夕方にはお店に届く。すなわち、一番新鮮なネタはディナータイム以降が狙い目。
<おいしい魚の見分け方>
さんま→・太っている。・目が澄んでいる。・口が黄色・持った時に立つ。
いわし→・顔が黄色いものは脂がのっている。・お腹が固いものは身がしまっている。
のどぐろなどのエラが大きい魚→エラをめくって赤いと新鮮。
イカ→・目がキレイ。・胴が分厚い。
【一品料理人気ランキング】
第1位:鮪のユッケ(1029円)・・・お肉のようにジューシーな鮪のたたきを卵黄と絡めていただく。
第2位:ざんまいサラダ(840円)・・・まぐろやいくらなど寿司ネタを贅沢にトッピング。オリジナル和風ドレッシングとの相性も抜群。
第3位:茶碗蒸し(525円)・・・しめじや銀杏、カニ、帆立などがたっぷり。絶妙な出汁のバランスが最高の一品。
<すしざんまい人気の理由は?>
すしざんまいは寿司屋の常識を破って人気を獲得した。
・すしざんまいの常識破り(1):「ガラス張りで入りやすい」・・・どの店も中が見えるようにガラス張りにして、女性だけでも入りやすい雰囲気にしている。落ち着いた雰囲気が好みの方には、中庭や個室を完備している
『すしざんまい奥の院』(築地)がおすすめ。高級感ある雰囲気だが、寿司の値段は普通のすしざんまいと同じ。
・すしざんまいの常識破り(2):「時価がない」・・・時価がないので値段を心配せず安心して食べられる。さらに、寿司職人さんに直接注文しづらい人のために、テーブル席にある注文表に記入して注文できる。
・すしざんまいの常識破り(3):「職人を育てる学校を作った」・・・すしざんまいでは未経験者は必ずこの学校に入らなければ職人になれない。寿司の握り 方など基本技術はもちろん、接客業も学ぶ。3ヵ月で卒業したら、さらにお店での研修を2年間積んで、ようやく1人前の職人として認められる。さらに、職人 になっても1年に1回、技術を確認する技能検定がある。
・すしざんまいの常識破り(4):「どんな注文でも聞いてくれる」・・・「あぶりえんがわ」や「あぶりサーモン」など、メニューにない商品でも頼めばいろ いろなものを炙ってくれたり、いけすの魚を注文して捌いてもらうこともできる。さらに、メニュー表にのってない店員さんに聞けば出てくるおすすめの裏メ ニューもある。
【これからの季節におすすめの裏メニュー】
第1位:「カワハギの握り肝醤油のせ」(1個313円)・・・これからどんどん美味しくなるカワハギに新鮮な肝醤油。
第2位:「松茸の酒蒸しにぎり」(1個418円)・・・炙った松茸をお酒に浸し、ホイルで蒸し焼きにした贅沢なお寿司。
第3位:「づけ湯葉刺しウニのせ」(1個418円)・・・特製しょうゆだれに漬けた湯葉の上にウニをちょこんと乗せた上品なお寿司。
<まぐろにこだわりまくっているすしざんまい>
すしざんまいで1日に食べられる本まぐろは全48店でおよそ2000~3000キログラム。そんな大量の本まぐろを、獲れてから一度も冷凍せず生で提供す るのがすしざんまいのこだわり。世界中を泳ぎ回るまぐろを求めてその時期にまぐろがいる場所で漁をして日本へと運んでいる。しかし、天候の悪化などでまぐ ろが獲れない時は、大量にストックしている冷凍まぐろを使用。冷凍まぐろが保管されている場所はマイナス60度の冷凍室。マイナス60度で冷凍するのは、 細胞を壊さず解凍した時にうまみ成分を逃さないため。

築地直送 特上 身入りネギトロ 100g 340円で1膳
<まぐろのレアな部位のメニュー>
・ほほ肉刺身(683円)・・・鮮度が良いうちはお刺身にしてにんにく醤油などで食べるのがオススメ。
・はがしにぎり(1個313円)・・・・まぐろの頭のスジの入った場所で通称「はがしとろ」という部位。スジの部分を1枚1枚はがすことで極上の刺身にできる。中とろのような味わいで、通の人が知るまさに希少部位。握りにしたらおよそ30個しか取れない幻の身。
・まぐろベーコン(263円)・・・まぐろの皮をさっと茹でてポン酢でいただくベーコン。
・ばんばの中とろ(1個313円)・・・ひれ近くの通称「ばんばの中とろ」と呼ぶ、スプーンで10杯ほどしかすくえない部位。大とろと中とろの間くらいの脂がうまく、口の中でとろける。
&スゴ技&マシンVS.職人激突SP(1)1匹5000万円マグロ築地!!絶品すし店潜入
秘密の巨大マグロ基地あぶり&中おち&トロ豪快解体&超レア刺身(2)北海道うまい物集結
サッポロ&旭川&釧路一番うまいラーメン&衝撃ウニ漁&牛が回転さけるチーズ工場潜入
(3)歴代スゴ技マシンVS.伝説職人が今夜激突!!箸3姉妹&金太郎あめ&お好み焼き
ロボット&(秘)ポテチマシン】の詳細情報です。
◎MC:くりぃむしちゅー(上田晋也、有田哲平)
◎ゲスト:いとうせいこう、バナナマン、マツコ・デラックス、石原良純、榊原郁恵、坂下千里子
■すしざんまい
●人気寿司チェーン店を大特集
2001年築地に1号店をオープンしてから、現在では関東を中心に48店舗を構える。本格的なお寿司屋さんなのにお得な値段で大人気。
【人気の寿司ネタベスト5】
第1位:中とろ(1個313円)・・・こだわりの本まぐろを使用。適度な脂のおいしさと素材自体の甘さがやみつきになるうまさ。
第2位:サーモン(1個103円)・・・驚きの安さも人気の秘密。
第3位:えんがわ(1個208円)・・・コリコリの食感が美味しいえんがわは、カレイやヒラメのひれを動かす筋肉のことで、1匹から取れる量は少なくレアなお寿司。
第4位:ねぎとろ(1個260円)・・・本まぐろの大とろや中とろを包丁で叩いてねぎとろを作っている。叩いたとろがシャリと絶妙にからむ、大人にも子供にも人気の商品。
第5位:穴きゅう<細巻>(315円)・・・甘辛く煮込んだ穴子をさっと炙っているのがポイント。さらにきゅうりのみじん切りを加えてヘルシーに。細巻ならではの食べやすさが女性にも人気。さっぱりしたきゅうりのアクセントが穴子をよりおいしくさせている。
<すしざんまいの仕入れトラックに密着>
24時間営業のすしざんまいでは1日3回寿司ネタがお店に運ばれてくる。
AM3:00 築地市場に仕入れトラックが到着。・・・仕入れ部長が各店舗から発注のあった商品を確認し、仲卸エリアで定番ネタの仕入れ。さらに築地市場の奥の方で「本日のおすすめ」となる商品を仕入れる。
AM5:00 築地市場で仕入れ終了。物流センターに運ばれる。・・・ネタは全国各地から仕入れているので到着時間がバラバラ。そのため、それらを新鮮なうちにお店に届けるために一度物流センターに集めて、品質をチェックしてからお店ごとにネタを振り分ける。
AM8:30 お店にネタを配送。
AM9:00 寿司ネタ第1便がお店に到着。
PM2:00 寿司ネタ第2便がお店に到着。
PM6:00 寿司ネタ第3便がお店に到着。・・・市場にあるほとんどの魚介類は前日に獲れて運ばれてきたものだが、すしざんまいで夕方に届く魚はその日 の朝獲れたものが物流センターに届いて同じ日の夕方にはお店に届く。すなわち、一番新鮮なネタはディナータイム以降が狙い目。
<おいしい魚の見分け方>
さんま→・太っている。・目が澄んでいる。・口が黄色・持った時に立つ。
いわし→・顔が黄色いものは脂がのっている。・お腹が固いものは身がしまっている。
のどぐろなどのエラが大きい魚→エラをめくって赤いと新鮮。
イカ→・目がキレイ。・胴が分厚い。
【一品料理人気ランキング】
第1位:鮪のユッケ(1029円)・・・お肉のようにジューシーな鮪のたたきを卵黄と絡めていただく。
第2位:ざんまいサラダ(840円)・・・まぐろやいくらなど寿司ネタを贅沢にトッピング。オリジナル和風ドレッシングとの相性も抜群。
第3位:茶碗蒸し(525円)・・・しめじや銀杏、カニ、帆立などがたっぷり。絶妙な出汁のバランスが最高の一品。
<すしざんまい人気の理由は?>
すしざんまいは寿司屋の常識を破って人気を獲得した。
・すしざんまいの常識破り(1):「ガラス張りで入りやすい」・・・どの店も中が見えるようにガラス張りにして、女性だけでも入りやすい雰囲気にしている。落ち着いた雰囲気が好みの方には、中庭や個室を完備している
『すしざんまい奥の院』(築地)がおすすめ。高級感ある雰囲気だが、寿司の値段は普通のすしざんまいと同じ。
・すしざんまいの常識破り(2):「時価がない」・・・時価がないので値段を心配せず安心して食べられる。さらに、寿司職人さんに直接注文しづらい人のために、テーブル席にある注文表に記入して注文できる。
・すしざんまいの常識破り(3):「職人を育てる学校を作った」・・・すしざんまいでは未経験者は必ずこの学校に入らなければ職人になれない。寿司の握り 方など基本技術はもちろん、接客業も学ぶ。3ヵ月で卒業したら、さらにお店での研修を2年間積んで、ようやく1人前の職人として認められる。さらに、職人 になっても1年に1回、技術を確認する技能検定がある。
・すしざんまいの常識破り(4):「どんな注文でも聞いてくれる」・・・「あぶりえんがわ」や「あぶりサーモン」など、メニューにない商品でも頼めばいろ いろなものを炙ってくれたり、いけすの魚を注文して捌いてもらうこともできる。さらに、メニュー表にのってない店員さんに聞けば出てくるおすすめの裏メ ニューもある。
【これからの季節におすすめの裏メニュー】
第1位:「カワハギの握り肝醤油のせ」(1個313円)・・・これからどんどん美味しくなるカワハギに新鮮な肝醤油。
第2位:「松茸の酒蒸しにぎり」(1個418円)・・・炙った松茸をお酒に浸し、ホイルで蒸し焼きにした贅沢なお寿司。
第3位:「づけ湯葉刺しウニのせ」(1個418円)・・・特製しょうゆだれに漬けた湯葉の上にウニをちょこんと乗せた上品なお寿司。
<まぐろにこだわりまくっているすしざんまい>
すしざんまいで1日に食べられる本まぐろは全48店でおよそ2000~3000キログラム。そんな大量の本まぐろを、獲れてから一度も冷凍せず生で提供す るのがすしざんまいのこだわり。世界中を泳ぎ回るまぐろを求めてその時期にまぐろがいる場所で漁をして日本へと運んでいる。しかし、天候の悪化などでまぐ ろが獲れない時は、大量にストックしている冷凍まぐろを使用。冷凍まぐろが保管されている場所はマイナス60度の冷凍室。マイナス60度で冷凍するのは、 細胞を壊さず解凍した時にうまみ成分を逃さないため。
築地直送 特上 身入りネギトロ 100g 340円で1膳
<まぐろのレアな部位のメニュー>
・ほほ肉刺身(683円)・・・鮮度が良いうちはお刺身にしてにんにく醤油などで食べるのがオススメ。
・はがしにぎり(1個313円)・・・・まぐろの頭のスジの入った場所で通称「はがしとろ」という部位。スジの部分を1枚1枚はがすことで極上の刺身にできる。中とろのような味わいで、通の人が知るまさに希少部位。握りにしたらおよそ30個しか取れない幻の身。
・まぐろベーコン(263円)・・・まぐろの皮をさっと茹でてポン酢でいただくベーコン。
・ばんばの中とろ(1個313円)・・・ひれ近くの通称「ばんばの中とろ」と呼ぶ、スプーンで10杯ほどしかすくえない部位。大とろと中とろの間くらいの脂がうまく、口の中でとろける。