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こんな感じで中性洗剤スプーン1杯と水で綺麗に洗えますニコニコ



眼鏡メガネや腕時計腕時計指輪指輪などとっても綺麗になりますキラキラ




昨日は会社の人と上野の「やまだ」というお店で焼肉食べてビールおうし座



帰りが遅くなりブログUPできませんでしたあせる




今日はビデオチェックの一日で、さっきまで月曜に録画した映画



「きらきらアフロ」、火曜の「ハチクロ」見て目



今は「貧乏男子 ボンビーメン」見てます音譜




ドラマの中で、☆さくら☆thibika0925さんからのリクエストで、



「だいすき」の感想書きますメモ



柚子(香里菜)と草介(中村俊介)がお互いに知的障害を持っていて、



同じワークセンターで働いていて結婚し、妊娠した後、



草介が交通事故で亡くなってしまします。



母親の美代子(岸本加世子)は最初無理だと反対しますが、



最後は、認めて、娘のひまわりが誕生します。



弟の蓮(平岡祐太)の協力もありなんとかやっています。



保健師の勝川(余貴美子)が施設にあずけようと、



強く奨めますが、柚子は泣いて反対します。


私は、母親のしての気持ちがとっても強いと感じました。

「施設に連れてかないで!」「私はお母さんです。」という言葉が強烈に耳に残ってます。



その後うっかり、ひまわりを電車の中に忘れて、

大混乱してしまうところも気持ちが感じられました。

それについて勝川がやっぱり無理だと判断しますが柚子は柚子なりに努力して、

ご飯やおむつについて部屋じゅうに張り紙して暗記しようとしますが、倒れてしまい、

勝川が「あなたはお母さんでしょ。お母さんが倒れたら赤ちゃんはどうするの。こんなこと暗記したからって何になるの!」と話し、

少し柚子に対する見方が変わったなと思いました。

美代子も「この子にはこういうやり方しかできないんです。」と娘を応援していこうという決意も見えました。

柚子が少しづつ母親としての自覚を持ち成長していく姿が感動します。

第2話も楽しみにしてますニコニコ