ドル円は昨日、一目の雲のねじれがみられたことから流れに何らかの変化が起こるのか期待したのですが何事も起きませんでした。
最近周期的にはひと月毎に何らかの変化が見られました。
今回も2月19日に高値を付けて約ひと月後といこともありました。
ドル円では珍しく2週間余りも横這いが続いています。
そろそろ次の展開への期待が高まりますが、今回のもみ合いは流れが変わる踊り場ということも考えられます。
次の動きが始まるまではボックスの動きに徹して細かくとることが良さそうです。
どちらかに放れたら、そちらの方向について行く準備だけはしておきます。