また髪切った工さんでびっくり(゚д゚)!しました~
これは「ミス・パイロット」仕様ですね。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20130915/13/foreverwell1211/ea/f7/j/o0480053512684167102.jpg?caw=800)
クルクルも少なくって最近では一番短いかな?
これでパイロットの制服とか着てるの
想像しただけでクラクラするわ~(@_@。
そういえば福士蒼汰クンが「図書館戦争」で
制服着てたのメッチャ良かったんですよね~
あんな感じでもっと色っぽいんだろうなぁ~♥
でもスタイリングがビミョーでした・・・
見慣れていないだけかな?
この間「思い出のメロディ」ですんばらしい
司会やった人とは思えないくらい
結構噛んでましたね(^_^;)
やっぱりwowowはホームって感じで安心するのかな~
確かに言いにくい名前ばっかりだったけど…
今回は工さん自身が凄いと思った監督3人のご紹介です。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20130915/13/foreverwell1211/5d/5f/j/o0480067812684167110.jpg?caw=800)
1人目、メキシコ人アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ
欲望、葛藤、挫折といった複雑な感情を
美しい映像と共に描き出す監督
「バベル」「ビューティフル」「21グラム」などの作品があります
工さんオススメは「21グラム」
ある事故によって出会うはずのなかった3人が出会って
複雑に絡み合っていく人間関係を描いています。
21グラムって意味が知りたくて調べたら
人が死んだら21グラム軽くなるって言われてるそうで
これは魂の重さつまり命の重さということなんです。
二人目は韓国の監督、ポン・ジュノ
「グエムルー漢江の怪物ー」「殺人の記憶」「母なる証明」
などの作品があります。
工さんが大好きな「殺人の記憶」がありますね。
ミステリー仕立ての作品が多く、映像による心理描写が魅力
映画開始10分で観客を引き付ける映像
今回の工さんのオススメは「母なる証明」
殺人の容疑者となった息子を無実と信じる母親のお話
富永さんにもおすすめしたそうです。
↓真剣にカビラさんと富永さんにオススメする工さん
勝手に補足
息子役のウォンビンがあの「アジョシ」に出ていた人物と
同じ人と思えないくらい違う人になってます!
三人目、アメリカ人監督 ジョン・カサヴェテス
インディペンデント映画の父と言われ
本当に作りたい映画を作ると言うことをやった人で
その後のアメリカの映画監督たちに影響を与えてきた。
「グロリア」「ラブ・ストリームス」「フェイシズ」「こわれゆく女」
両親を殺された少年と謎の女グロリアの物語
この映画以降強い女の映画が作られるようになった。
主演のジーナ・ローランズはカサヴェテスの奥さんなので
監督が無理を言える関係にあった。
↓「ガラスの家」では笑顔が少ないから癒されますね~
勝手に補足
インディペンデント映画ってわからなくて調べたら
自主制作映画って意味でした・・
そんなんもしらんかったわ(ーー;)
工さんは園子温監督もカサヴェテスに影響を受けてきたと
おっしゃっていましたが監督は17歳の時に
「時計じかけのオレンジ」を観て映画監督に
なろうと思ったんだそう。
私も17歳の頃観たけど純情な乙女だったので
完全にトラウマになりました。
あれからまだ1度も観れてないわ・・・
途中でアバターのジャンが工ガールズがスタジオの外にたくさん来てるって情報を流したりしていました。
そんなにたくさん来てたんでしょうか?
私、行ったことないからわからないですね。
工さんがMC続けている間に1回くらい見たいなぁ~
地方の悲しさよね~でも仕方ない・・・
監督紹介後はついつい映画うんちくを語って
↓話しだしたら止まらない~(^-^)
ジャンに調べた情報全部工さんに言われちゃいました
と言われて恐縮する工さんが可愛かった~
↓焦る工さんがカワイすぎる!
すごく気使いいだから焦ったのね~
映画オタクだからついつい知ってる情報
全部言いたくなるのよね~
↓ごめんねって謝ってます。ジャンだって怒ってないですよ。
工さんにはかなわないなって思ってます。
聞いてる分には映画語る工さんは
とってもステキだった!
ほんと、ずっと聞いていたいわ(^-^)
結構ハマってたNHKドラマ「夫婦善哉」
主役の森山未來さんと尾野真千子さんがよかった~
完璧な関西弁もバッチリ~
そのあとで流れた「ガラスの家」の予告!
ジックンやっぱりお見合いするのね・・・(ーー;)