何だかんだと大変ですが、
何とか仕事は続いています。
自分でも、なぜ続いるのが不思議なくらいです。
不思議に感じたついでに、メンタルを罹患してからの人生を振り返ってみました。
10年強前から、メンタルを拗らしはじめ
この5年は完全就労不能となっていました。
自分でも働きたいという希望も目的もなかったうえに、医師からも就労はストップされていました。
このまま一生、働くことなく死んでいくだろうと、ぼんやりですが、考えていました。
家を売ったり、引越ししたりと、人生のターニングポイントでバタバタしていた時に、ボランティアの話を聞いて、これくらいならできるかも?と軽い気持ちで始めました。
ボランティアでは精神科病院の閉鎖病棟で行われるプログラムに参加して、お手伝いをするみたいな感じでした。
その病院で初めてPSW(精神保健福祉士)という資格がある事を知り、どうせなら自分の知識を習得してみようと勉強を始めました。
仕事で使うとも考えていなかったので、自分を知るということが1番の目的でした。
2年近くかけてレポートやスクーリング、実習を経て、専門学校を卒業しました。
実習はかなりきつかったです。泣いて帰る日も何回かありました。ただ不思議と、もう辞めてしまおうとまでは思いませんでした。
そんなこんなで試験に向けて勉強し始めたのですが、やはりここが1番辛かった。
どう考えても合格出来るなどと考えもしませんでした。とにかく科目数が多すぎ!
勉強はかなりしましたが、対策的なことは全くやってませんでした。
2日にわたる試験を受け、もうどうしようもない絶望感だけで日々を過ごしていました。
合格発表の日、ネットで自分の受験番号を見つけた時は、走り回って喜んだのを覚えています。
合格がきっかけとなって病院を変えたり、生活を見直したりと、何となくライフプランを立てるようになりました。
資格だけではどうしようもない資格ですが、たまたま資格ありきの人間性重視な求人を、オープンで見つけました。
その後はトントン拍子にことが進み、入社となりました。
そして現在に至ります。
どこでどう間違ったか、一般就労になったいま、改めて感じることは、自分の目標は達成が無理だとしても自分で抱いておくことかなと今となって感じます。
自分が自分なりな行き方が出来れば、それなりの充実した日々に繋がるのかなとも思います。
長文、すいませんでした!