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7千年の神様の働きの行積




-聖書6千年、及び、千年の時代-



神様は、東方のエデンで土地のちりであったアダムにいのちの息を与えられて生霊にされた(創2章)。アダムとエバが罪を犯したので、神様は彼らをエデンの園から追い出され(創3章)、その子孫たちはその事を後代に伝えた。



神様はアダムの9代目の子孫であるノアを選ばれ、罪を犯したアダムの世界を洪水で滅ぼされ(創7章)、ノアの家族は箱舟で救われ、アララテ山で働きを始めて(創8章)、その子孫たちはその事を後代に伝えた。



神様は、ノアの世界、すなわち、カナンの世界が罪を犯した時、ノアの10代目の子孫であるアブラハムに現れ、その子孫が異邦の寄留者となってから4代目に戻って来る事を預言され(創15章)、その後、時になってモーセに現れた(出3章)。モーセは自分の民をエジプトから導き出して(出12章)、シナイの荒野で働きを始め、その弟子であるヨシュアがカナンの地を占領し、シェケムで働きを始め(創33章、ヨシ24章)、その子孫たちはその事を後代に伝えた。



そして、ソロモンが神様との契約を破って異邦の神を拝んだので、イスラエルが北と南に分けられ、結局、異邦によって滅ぼされて捕虜になった(Ⅰ列11~12章)。神様は、その時、旧約の預言者たちに将来の事を預言された。時になって、まず、主の道を備える者であるバプテスマのヨハネを遣わしてユダヤの荒野で働きを始められ(マタ3章)、イエス様が来られてガリラヤで働きを始められた(マタ4章)。イエス様は、旧約を成し遂げられ(ルカ24:44、ヨハ19:30)、再臨の時に起こる事を新しい契約(新約)として預言された。そして、イエス様とその弟子たちと牧者たちは、その事を後代に福音として伝えて来た。主の再臨の時である宗教の世界の末世に、万国が不品行のぶどう酒によって倒れ、サタンの霊と不品行、すなわち、結婚するようになった(啓17~18章)。その時、イエス様が先に道を備えるともしびの七人の使者を遣わされ(啓1:20)、果川所在の清鶏山(チョンゲサン)で働きを始められ、続いて、新しいヨハネ(使徒ヨハネのような約束の牧者)を選ばれ、啓示録全章の事件を先に見せられた(啓1:9~19、啓1:2、啓22:16 参考)後 、新しいヨハネは、仁徳院(インドクウォン)の祈りの山(祈りの園)で働きを始め、霊的新しいイスラエル12支派を創造したので(啓7章)、これは永遠の福音(啓14:6)として伝えるようになる。この12支派は神様の国であり、祭司長たちであり、新約聖書に約束された預言通り、すべて成し遂げられたものである。創造された霊的新しいイスラエル12支派は、霊界と肉界が一つになり聖なる都である千年の都でイエス様とともに住むようになる(啓20:4~6)。その時、千年の都の外には、犬ども、魔術を行う者、不品行の者、人殺し、偶像を拝む者、好んで偽りを行う者が住んでいる(啓22:15)。千年の期間の中で悔い改め、衣を洗って着て、いのちの書に書き記されるならば、聖なる都に入る事ができる(啓21:27、22:14)。



千年後、サタンが牢から解き放され、都の外のゴグとマゴグを惑わして千年の都を取り囲むが、天から火が降って来て、彼らが焼き尽くされる。また、死んだ人々が白い御座の前で書物に書きしるされたところに従って、自分の行いに応じてさばかれ(啓20:7~15)、それぞれ天国と地獄に行くようになる。これにて神様の7千年の行積がすべて終わる。



天国に望みを置いた聖徒は、聖書の中で信仰をし、御言葉の御心通りに行ってのみ、天国に入る事ができる(マタ7:21)。人間に頼らず、神様とその御言葉を信じて行ってのみ、救われるようになる(詩146:3~6、ヨハ14:23)。