オープラのブックストアオープンの時、オープラはメデューサに怒ってたそうだ。
なんでここに出てくるの?って感じだったそうだ。
もう友達ごっこは辞めたらしい。
勝手にメデューサが現れてマイクを持って喋り出したそうで、オープラは不快だったようだ。
ついにオープラにも捨てられたんだな。
オープラもメデューサの嫌われぶりに、くっつくと自分も嫌われると気づいたんだろう。
もう遅いよ。あのインタビューですっかり嫌われたよ。
そしてメデューサは、オープラに嫌がられてるのに、2回もブックストアに行って無視されてたそうだ。
メデューサから見ると、自分はキャサリンより美しいし、優しいし、頭もいいのに、人々がキャサリンばかり好きでメデューサを嫌うのは自分に黒人の血が入ってるからだと思ってるんだそうだ。
ナルシシストというのはそういう風に考えるのだそうだ。
なので、どうしてウィリアムが自分を選ばずキャサリンと一緒にいるのか分からないそうである。
実際にウィリアムは自分のことを好きなはずなので、呼べばすぐ会いに来ると言ってたそうで、それでヒースロー空港からウィリアムに来るように言ったんだそうだ。勿論、電話は繋がらず無視されている。
このキチのどこが良くて元スペアは結婚したのか?
これはすでに答えが出ていて、セックスが良かったので結婚したのだと本人が言っていたそうだ。当時の友人が何人も認めていた。ハリーが言うには、メデューサはなんでもしてくれるし、なんでもできるんだそうだ。
それが仕事だった人だからねえ。
やっぱりこういう答え一つで、頭が悪いってすぐに分かってしまうね。
おまけにやってるフェイクロイヤルツアーを見れば、王室に自分達が必要なのが分かるだろうって言ってるそうなので、もう誰も理解できず助けられないだろう。
ハリーが誕生日を一緒に祝った友達は、彼のボディーガードだけだったそうだ。こないだ辞めたチーフスタッフも、友達だったそうだ。
つまり友達はいないんじゃないの。
最後に大きなニュースがあります。メデューサは、スペンサー伯爵を次の相手にしようとしてるらしいです。
すでにスペンサー伯爵と関係を過去に持っており、最近になってその事を伯爵に思い出させようとしてるそうです。
でもメデューサはイギリスに入国できないはず。
それにスペンサー伯爵はちょうど離婚したところで、ロシア人だか、忘れたけど東側の国の彼女がすでにいると聞いてます。確か学者だったはず。そしてハリーは自分のおじさんとメデューサの関係を知ってるそうです。
マスコミからは、とにかくハリーを許せというプレッシャーがあるらしい。ダイアナのお姉さんもそうらしい。スペンサー伯爵側はそれを推してるようだ。ハリメガを王室に戻したいらしい。すると、アンがマスコミに態度でアンがハリーをどう思っているか教えたそうだ。
アン王女が、パリオリンピックにいき自分の馬術に関係した人と話していたそうですが、その人がハリーといまだに交流があると聞いた途端、その人に背中を向けて去って行ったそうです。
アンはハリメガを許す気はないようです。このアンの知り合いは、かなりショックを受けていたそうです。本当にアンが女王でチャールズがスペアなら良かったのに。