ニュースにならない哀れなメデューサブランド | 25せんとのブログ

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Trooping of the colour の直前に、アメリカンリビエラオーチャードの、ジャムとドッグビスケットをナッチョに宣伝してもらってたそうだ。全く話題にならなかったので、ルーザーと言われてます。

6月15日、今日は「World No Meghan Day」になったそうで、彼女の名前には触れない日、メデューサの関係している記事やビデオには触れない日だそうです。

そのため「あれら」扱いされてます。

何でも最近の情報によると、ハリーはメデューサからできるだけ離れていたいそうで、そのためイギリスに家を買いたいんだそう。

二人が一緒にいると、本当に生命の危険があるそうで、そのためしばらく前からホテルも部屋を別々に取ってるそうだ。喧嘩するから別々に部屋を取ってると思ってたわ。

メデューサがハリーの顔を殴って顔が腫れてたりしてたが、ハリーは過去の行状から見て本当にメデューサを殺すこともあり得ると見ている人は多い。

一番起こりそうなのは、メデューサは離婚はしないそうなので、ハリーを自殺させることを目標にしてるけれど、ハリーが自殺する時にメデューサを一緒に連れていくことらしい。

これが起こりそうって、希望じゃないのか?

単に多くの人の希望だろう。個人的にはこれは最も世界にとっていいことだと思うよ。

子供の心配してる人がたまにいるが、子供はいないと思ってるし、万が一いたとしてもいない方がいい親っているからね。

なかなか幸せに過ごして来た人には理解できないかもしれないが、ナルシシストの母親を持った人の話を聞くと絶対にいない方がいいと思うよ。

私はキャサリンとウィリアムが幸せならそれでいいので、ハリメガ2人が消えてくれれば全く文句はないというのが事実です。

それからイギリスのジャーナリストによると、キャサリンが出てきたのは、世間で死んだとか、もう二度と公の場に復帰することはないと言われていたためらしいです。これは「あれら」のファンが撒き散らした噂です。

さらに、いつまでも「ケイトミドルトン」と書いてるマスコミにはクリックしない、苦情を入れるようにしようという運動が始まりました。私もクリックしないことで協力していきます!!