おはようございます^^piyoheart鳳優です。
あっという間に今年も半ばに入りましたね。
地元でサロンを持ち、自宅でも仕事ができるようになって数年、会社員時代には考えられなかったことですが「ラッシュの通勤」がなくなりました。
OL時代は仕事を終えて堀江や北新地、休日も西梅田で待ち合せたり、と毎日毎週大阪に出向いていた足も遠のいていましたが、やっぱり出かけてみると地元にはない楽しさというか刺激があるんですよね。
奈良から大阪は1時間かからないのでそんなに遠くないんですが車生活に慣れるとわざわざ電車に乗ってまで(・・;)って気分になってしまっていました。でも行き始めたら楽しいので平気です♪
先日はお誘いをうけて「梅田スカイビル」へ行ってみました。
今さらな気もしますがこの建物面白いですよね。世界遺産級と称されるだけあって外国人の方も多かったです。風水的にもとても興味深い。隣のウェスティンホテルと噴水の位置関係にも風水トリックが?
※以下は完全に個人的な見解です。
大きく分けて3つの建物がありますがどの建物から見ても風水的にGOODなポジションに
水(こちらは滝になっています)が配置されているように思います。
風水では噴水(循環する大量の水)は富の象徴とされます。
まさに富のシンボルでもある「滝」がスカイビル、ウェスティンホテル、そしてスカイシティの正面にくるよう見事な配置がなされています。
いわずと知れた風水王国シンガポールでも水がふんだんに使われていますね
さらに空中庭園に向かうエレベーターも縁起の良い馬蹄形。呼び込んだ幸福を丸いアーチが包み込んでくれます。乗るだけで幸せに包まれるということでしょうか♪しかも果てしない形で。
以上風水的観点から。
風水を学んでいると、目をひく建造物や繁栄している場所に行くとそこにどんな風水トリックがなされているのか、(あるいは自然にそうなっているのか)を探してみたくなります。
通常日本では風水建築であることを開示されていない場合がほとんどですが、街を歩いていると結構「そうじゃないか?」というものが多くてそれを見つけるのが密かな楽しみになっています。
そして、スカイビルの地下街はその名も「滝見小路」
正面の滝を眺めながらお食事ができる昭和レトロな飲食街です。
こちらも思い入れのある場所です。
おみくじひきました。小吉、まあまあですね。
ビクター犬。欲しかった(笑)というか小さいのが実家にありました。
ガラス窓の向こうが滝になっています。金鳥いいですね。
銭湯ではありません
タイルに富士山が描かれて。凝った銭湯風トイレでした^^
食べ物の写真は撮らなかったので割愛。このベルギービールはチェリー風味でほんのり甘く美味しかったです♪グラスまで縁起よい形していますね(笑)
ちなみに訪れた後も不思議なご縁がありました♪
楽しい風水探求の道はまだまだ続きます。。
piyoheart鳳優
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