画像の「八つ墓村」、大量殺人鬼である田治見要蔵は、西洋のジェイソン、フレディに勝るとも劣らないキャラクターだと思っています。残虐な殺人鬼としてシリーズものにしても良いくらいの強力な人物です。
パラノイドの人は他者の言動に敏感に反応し、「自分が攻撃されている」「陰で悪口を言われている」と感じやすい特徴があります。田治見要蔵の傍若無人振りは凄まじかったのですが、この人にもそんな気質があったのかもしれませんね。
黒い安息日ー
そんなわけで、ブラック・サバスの2ndアルバム「パラノイド」ですが、このジャケットを初めて見たとき、ちょっと「八つ墓村」を思い出してしまいました。こちらは若干ファニーな面があるかもですが、変態・異常者風であることは間違いないです。
ブラック・サバスはトリビュート・バンドをやったくらいなので、ザ・フーとともに全アルバム大好き状態ではありますが、ウォーピッグス、パラノイド、アイアンマンというヘヴィメタルの定番中の定番曲がなんと!すべてレコードA面に集中していました。(当時のLP)
これら3曲は、ブラック・サバス本家のライブでも、ソロとなったオジーのライブでも、そして後進のミュージシャンたちのライブでもずっと演奏され続けています。もう半世紀に渡って歌い継がれており、そろそろ民謡の域にまで入っていくのではと心配になるほどです(笑)。



