歌・俳句・ことば 0068 アフォリズム
クリスチャンとか科学とか、その対立とかとは無縁に私の頭の中にあり続けるもの。宇宙はビッグバンによって生まれた。すると疑問がわく。この宇宙の『有』の素材は、宇宙誕生以前にはどこにあったのか。それを解決する私の考え。『無』も『有』も、座標みたいなものなのだ。マイナス1の反対の座標がプラスの1であるならば、原点を境に、その左右の『座標の違い』が『無』と『有』と考えるならば、宇宙にはなにも「無から有が生まれる」と力んで考えなくても、ビッグバン以降に宇宙の『有』が広がったということを説明出来る。つまり、『無』の反対の『座標』が『有』なのだ。『無』の反対の『座標』が『存在す る(有である)物質』なのだ。そうして、さらにもうひとつの条件。『無』も『有』も『視点』があってこそ意味がある。もし、見る者がいない(主観が無い)ならば、そもそも「存在の有や無」を、考える意味がない。なぜならば『視点(主観)』が無いならば、そもそも全ての無と有も知覚され得ず、どうだっていいことなのだ。そして、人の心には『無時相性』もある。つまり、心の中では、「あの過去」と「この未来」の両方を同時に存在させている。また、「ここ」と「そこ」を知覚する為には、『基準点』がなければならない。『基準点』が無いならば、自分が進んでいるのか、相手が近づいているのか把握出来ない、意味がない、という『相対性理論』に通じる。(アフォリズム0072)※このブログの詳細は『テーマ』一覧を参照してください