この本、2001年発行なんですが、何故今タッカーカールソンがインタビューしたんだろ?
確かに当時を知る我々には非常に良く分かる内容です
各企業(中小も含め)に借りてくれ借りてくれと銀行が日参しましたよ
終いには一般人にも貸してくれましたね(大体一人300万円平均)
実際私も銀行員にそんな声掛けされましたから
通常一般人は借りるの難しいんですが、その辺は色んな抜け道を教えてくれました
金利も正確には覚えてないけど、それほど高くなかった記憶はあるわ
あの時に「何かおかしい…」と気づいた人はその手には乗らなかったのかも知れない
実際の被害というかバブルの影響を受けた人たちは、一番高いところで不動産買わされた人や、返す当てもないのに融資受けた人たちがその後破産という憂き目にあいました
まぁ本人が悪いと言えば悪いのですが、あの当時の浮足だった世間を見ていると、まさかここまで地獄へ突き落されるなんて予想は出来なかったでしょうね
何で今頃これが話題になってるのか知らんけど
でも当時からバブルはいつか弾けると言ってる人も多くいたし、やっぱり美味しい話には安易に乗るなということです
日本は儲けすぎたせいで米によって潰されました
結局「出る杭は打たれる」ということです
まさか日銀が始動していたとはねぇ
やっぱ戦争に負けたということが、すべての根源なんだなと改めて思いました
