Forever goemonブログ

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長年掲示板をやっていましたが、のんびりとブログをやることにしました
映画、陰謀、スーパーナチュラルが中心です

今静かに話題を呼んでいる予言少女のお話です

この少女の友人の男性が上げた動画がこちら↓

動画投稿の日付は11月30日…直近です

でも再生数は358000回、いいねが1万、登録者数が7150人

物凄い勢いで伸びてますが、ご本人は最初で最後と仰ってます

 

ついでに動画主さんのコメントも貼っておきますね

 

 

@みず-b7o

2 週間前

たくさんのコメントありがとうございます。 信じる信じない関係なくご視聴いただきお時間を作っていただいた事が嬉しいです。 動画でも話しましたがこの動画が最初で最後の動画にするつもりです。 てっちとの出会い。予知の話はすべて本当の事ですが、信じてほしい気持ちは一切なくてっちが言ってくれた事を発信したい。この気持ちしかありません。 もし予言が外れてくれたら僕は喜んで謝罪の動画出したいと思っております。 その時はどうかてっちではなく僕を好きなだけ叩いてあげてください。笑 最後にてっちが教えてくれた事を1つだけ。 『人生や地球、この世の物事は作られた映画と同じ。100年経っても1000年経っても物語の内容や結末は変わらないでしょ?決められてるから不自由で願いが叶わない世界なのは当たり前、でもそのおかけであの世の価値が上がってこの世の意味が生まれてる。』 一言一句そのまま伝えられてはいませんが、このような事を教えてくれたことを今も強く印象に残ってます。 物事は決められていてどんなに努力をしても上手くいかない事が沢山あるこの世。だからこそこの世界とは別の場所にいけた時、願いが叶うありがたみや叶わないことを体験する大事さを知ることができる。だから君も精一杯生きなよ。とてっちが言ってくれてるのだと勝手な解釈をしています。 長くなりましたがお付き合いくださりありがとうございました。

 

 

 

ど素人に近い動画のとつとつとした話し方が妙にリアルで正直少しぞっとしました

 

内容は短いです

最後の最後に彼女が生前言い残していた文言が今どきの子らしくて「どんまい!」と…

 

これを観る前にこちらのNoteを読まれるといいかも?

素人の方なので動画だけ見ても何が何やらよく分かりませんw

 

 

 

まぁ今まで散々予言に振り回された一年でしたが、その一年がまさに終わろうとする中で最後にドカンと一発重そうなのが来ました

 

彼女が亡くなったのがもう10年以上も前なのに、太陽フレアや太陽に近づく3つの石(彗星)が登場するあたり、もしかしたら動画主さんの創作では?と思った人も多いと思う

 

しかしながらこの動画主さんこれが最初で最後と言ってるように、内容そのものは初めて作ったと言われて納得してしまうもの

 

あと、安眠ラジオさんとかコヤッキーも取り上げてんのかな?

 

当たるか当たらないかは来年3月には答えが出てる訳で、考察しても仕方ない

本当に2025年は予言で始まり予言で終わろうとしてますね

 

明日の22日午前0時3分はみつろう君の冬至点のイベント

満を持して待ってる訳ですが、七の聖灰やら念珠ブレスやら真言を唱えながら、このイベントに参加してる私w

 

よりよい未来を唱える人もいれば、あと3か月で人類は終わると言ってる人など様々な人間模様を楽しみながら、来年を待ちたいですね

 

この世が終わったら終わったで「どんまい!」ですよ

続く道の方が正直しんどいし大変な事が待ち受けてる

 

どっちになろうが大した変わりはない

では、皆さんも一緒に今年最後のイベントでお会いしましょう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

めっちゃスピり過ぎでごめんね

でもまぁ信じる者は救われる…と思ってやってみる価値はあるんじゃない?少なくとも大損する訳でもない

 

 

 

みつろう君のレイビレッジ関連の記事を書いてきましたが、日本が大躍進すると言われると騙されてみようと思わん?w

 

以前紹介した「七の聖灰」も既に届いていて、スマホカバーに入れて楽しみに待ってます

 

願い事のやり方っていうのがあって、ただ欲を満たそうという願い方ではなくポジティブなイメージで感謝しろという至極ごもっともなアドバイスも次の動画で出してくれてます

 

 

彼はちょっと理屈っぽい言い方をしていますが、彼の言ってる事は確かに正しい

まともな人間は他者の為に祈る時には余計なものが削ぎ落されるんですね

 

エゴや強欲などと無縁の状態で願い事をするのは難しいのですが、今の状態に感謝し多くを望まず、すべてを肯定していればその願いは神様に届きやすい

 

例えば、お金に困ってるからお金が欲しいと普通は思うものですが、たとえ財布に千円札一枚しかなくても「私にはまだ千円も残ってた!」と喜ぶ人はそれ以上のものを手に入れるということです(例えがイマイチ?)

今あることに感謝する気持ち…これが大事らしい

 

まぁそれを踏まえて冬至点の瞬間に祈りとともに今を感謝をする

みたいな事を言いたいのだと思います

 

 

私も今年色々ありましたが、他者のために動いた事で思いもよらない収入を得ることが出来ました

大した額ではありませんが、私にとっては大金と言っていい

 

だから「七の聖灰」を買うという暴挙?に出、思いっきりスピってやるか!…で今に至ります

 

実は記念に初めて念珠ブレス(ローズクォーツ)を買いました

ご本尊の如意輪観世音菩薩の梵字入りでとても綺麗です

腕に何重にも念珠つけてる奴をネンジュラーと言うそうですが、私はそれほど強欲ではありませんw

 

 

そしてこの結果に感謝しつつ、今後の日本の安寧を願って冬至点に祈ろうと思っています(なんか大きく出たなw)

 

皆さんにも良きことがあり、晴れやかな気持ちで2026年を迎えられることが出来ますように

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前夜の地震の影響皆さんはいかがでしたか?

被害が思った程ではなくて少し安堵しました

勿論、酷かった方もいると思いますがその辺はご容赦下さいませ

これから暫くは安心して眠れない日が続くかも知れません

どうか皆さんの穏やかな日々が戻って来ることを願います

 

 

では、今日はいつもと違うジャンルのお話をしたいと思う

 

皆さんは「長岡京ワラビ採り殺人事件」をご存じだろうか?

昭和の未解決事件の中でも非常に恐ろしく不気味な事件で、当時新聞やテレビを賑わせた凶悪事件だった

 

1979年といえば私は24,5歳だったので、はっきりと覚えているが、被害者が書き残したレシート裏のメモがかなりインパクトのある事件だったのを覚えている

 

なんと、その事件当時のルポライターからの投稿が「タケトのゾゾっとタウン」というyoutuberに寄せられたのだった

 

この記者の方は当時まだ駆け出しで初めて担当した事件だったこともあり、40年経った今でも調べ続けて来られたそうだ

 

ところがそれだけの心血注いだルポなのに、どこの出版社も尻込みしたのか断られ続ける事10社に上っている

しかしこれだけの内容を世に出せないのは非常に悔しい…

 

そこで一計を案じた記者がヒトコワ系youtuberのタケトの所へ送ろうと思ったらしい

 

タケト独りで動画にするのはちょっと荷が重いということで、好井まさおの所で披露したのですが、それがこちら↓

 

 

実は私怪談もかなり好きでして、特に「会談を浴びる会」はほぼ全部観てますが、最近はヒトコワ系に激ハマりしてましたw

 

 

長岡京には知り合いも住んでまして、昔はよく山菜が沢山採れたのでと土筆、タラの芽、ワラビ等々を頂くことがありました

 

自然豊かな山間なので周辺の方々はワラビ採りされる人が結構たくさんいらしたようです

 

それだけにこの事件がもたらした衝撃は当時かなりのものだったようですよ

 

確か「天使と悪魔」(剛力彩芽が出てるドラマ)のある一話で、この事件と思しき考察してたの観て、こんなのやってええんか?ぐらいビックリした記憶があるわ

うろ覚えだけど、仲間の女性が仕組んだ犯行みたいな話だった

※アマプラで観れます

 

でも、3人目のワラビ採りに行って途中帰ったとされてる女性は実際にはいなかったそうなので、この推理は間違ってましたね

 

 

で、こちらの氷室京介じゃない氷室英介とかいう事件動画でもそれなりの考察されていて、なかなかの鬼考察ですので良ければご覧ください

 

 

うーむ なるほどねぇ…

この被害女性の夫Sのその後を知らなかったけど、こりゃ疑われてもしゃあないなって感じです

まるでミステリー映画のような推理ですが、世の中金のためには身内すら殺めかねないですから信憑性は高いと思います

 

 

私も一番の疑問がレシート裏の鉛筆走り書きですが、こんなもんあの最中に普通書きます? ダイイングメッセージなら犯人の特徴を書くものです

ましてや、同僚が襲われている間にメモ書きって出来る精神状態じゃないでしょ?

そう考えると、これはまさに偽装工作しかありえない

筆跡鑑定なんて当てになるものじゃないのは周知の事実

 

そしてそれは行きずりの犯行ではないって証拠になるでしょうね

でもね、それに何が厭らしいって警察のおかしな隠蔽でしょう?

 

何ゆえ、上からの指示で捜査打ち切りみたいな命令が出るのかと考えたら、通常警察内部犯行説、権力者の子供説、プロヒットマンで絶対捕まらない説などなどありますが、この場合は恐らくどれでもないような気がします

 

何故なら既にほとんどの推理がなされていて、ほぼ実行犯は分かってる状態なんですよね

ただ決定的証拠に欠け起訴に持ち込んでもそれが維持できない可能性が高いと思ったからではないかと思います

 

このルポライターの調べた限り、メモは2枚あった、実行犯は複数人という現実との真逆な結果となり、そりゃルポライターにしたら本を出したかったでしょうけどね

 

これ下手すると出版社が訴えられる可能性があるので尻込みしたんだと思います

 

なにぶん、40数年前の事件につき真犯人も高齢者となっており、認知症でもう覚えてない可能性も大、もしくは既に亡くなっているかもね

 

なので、私はこういう時は天罰に期待しております

これが罷り通って真犯人が天寿を全うし成仏するなど、神の存在を否定するようなものです

 

国が裁かないのであれば天に裁いて貰うしかありません

真犯人には無間地獄へと行ってもらいましょう

 

未解決事件は私も興味があり、自分なりに推理してみたり、もしも自分の身に起きていたらどうしたのか?など、風化させないためにも必要な考察だと思ってます