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この土日はよく勉強しました。

今日は、珈琲店でドストエフスキーの『罪と罰』を読んでいたのですが、文章の中に「心理的」という言葉が出てきて、引っかかってしまいました。内容的にも多重構造をしており、前回読んだ内容を覚えていないと次の内容が頭に入ってこないので、挫折をしてしまいました。だから、最後のドストエフスキーの略歴を読み、この『罪と罰』を読めるようになるためには何が必要かを考えていました。
ドストエフスキーは、ロマン主義の時代に生き、そこから脱し、リアリズム作家です。シェークスピア、ゲーテ、ホフマン、同時代のロシア作家を耽溺していたようです。家に帰ってから、世界史をもう一度読み直しました。リアリズムとは、資本主義の矛盾が吹き出した結果の社会の有り様をリアルに描くものであり、そのためには法律を勉強しなければならない、と結論に至りました。そして、その法律を遡ると哲学に突き当たり、哲学の勉強をもう一度、一からやってみようと決意しました。
何故なら、哲学は私の人生だからです。私は未だに哲学が何かが全く分かっておらず、哲学に惹かれるものがあるからです。現象学とドゥルーズの交差点を中山純一教授が示してくれたので、ドゥルーズの理解をするために、哲学史を私もなぞり直す必要が出てきたのです。だから、デカルトからです。

仕事のための法律の勉強と、その法律の原理を裏付けるための哲学の勉強。また、それだけに囚われず、教養も兼ねて、どんどん脇道に逸れて行こうと思います。教養とは、時間と空間を制することなのです。すなわち、歴史を制することであります。歴史を通して、地図を俯瞰してから勉強する道筋を立てることが必要になってきます。

そして、勉強方法なんですけど、とにかくひたすらインプットとアウトプットの繰り返し。私に足りないものは、使える言葉が少ないということに気づきました。文章を丸暗記する。これが今後勉強していくときの方法です。それくらいやらないとダメなんです。この勉強方法をやると、とても頭を使っている感じがするので、今までの勉強の仕方がいかに甘かったかが分かりますね。

明日からまた仕事が始まりますが、いつか成長したことを実感できることを祈って、勉強頑張ります。