Nothing is real | 逆転裁判フォーエバー

Nothing is real

この前久々に更新したらいつのまにかWEB拍手サービスが停止してたので、これを期に前々から考えてたメルフォにしようかと思い夜に眠い目をしょぼしょぼさせながらCGIの解説を読んだら五秒でやる気が沈下した管理人です、こんばんは。また眠くなった目に鞭打って負け犬気分で結局拍手に戻しました。CGI憎。



TOEIC受けると決めた元旦からすでに一ヶ月が経過、絶賛勉強中です。そんなわけで蘇る逆転をまたクリアしました。(会話つながってませんよ)

あまつさえ逆転裁判2をまたやっているとか、そんなわけないじゃないですか。嗚呼ナルホドくんがカッコいい。久々に見るマヨイちゃんかわいいなあ。(末期)いやもうすぐF伸さんにDSごと貸す予定なので大丈夫。まあDSがなくてもアドバンス、あるしな。(目光)

そういえばDS新バージョンのDS lite 出ますね。リテじゃなくてライトでいいんですか読み方。任天堂さん、新しいハードをバージョンアップするのが早すぎるよ。逆転裁判が出た当初アドバンスを買った後にアドバンスSPが出た(こんちくしょう)パターンとまるで一緒。まるで駄目男。でも結局逆転裁判の発売と同時にその時のハードを買うのはもはや逆らえない運命でありますからして。今はDSがバカ売れで売り切れ続出ということになってるそうですが、これを期に発売待ちの人も増えるんだろうな。売り切れがないのは地方の特権。だってそこまで人がいないから。(切な)



ああ それなのに またこの前変なキャッチにつかまってしまったわけですが。いつからこんな町になったんだ新潟。キャッチには生返事すらしたくねえ。「肌のケアで凄くリラックスできるから」「はあ」(どうでもいい)「肌がきれいになったらお姉さんもてちゃいますよ」「はあ」(肌がきれいになった途端寄ってくる男ってどんな肌フェチだよ)みたいな不毛な会話を続け貴重な時間を無駄にしました。返せ、私の時間を・・!腹立ち紛れにその後さっき行ったばっかりの本屋に再び駆け込んで癒しの空気を吸ってきました。(ストレス解消。)本屋は究極の癒しスポットです。人が一杯いてもいないように感じるあの独特感が大好き。


それにしてもキャッチの人というのはひょっとして見る目がないんじゃないかと時々本当に疑いたくなります。前のキャッチもアクセサリー関係だったしな。アクセサリーはかわいいし見るの好きなのですが、親に「お前はアクセサリーを買うな。アクセサリー店にも行くな。見なくていいから。」とある意味ドメスティックバイオレンス発言を受けたのです。その旨F伸さんに「市民権を剥奪された気分だったよ」と伝えたところ、「何で?買えばいいじゃん」と言われ「いや買ってもつけないから。出かける頃にはアクセサリーの存在すら忘れてる」「ちなみに(3ヶ月以上)前に買った指輪は?」 「(遠い目)袋から出してないな」 「私も君には市民権は与えられない」等と、そんな裏事情を知らないとはいえ二度にわたって市民権を剥奪されたような人間をわざわざ選んで声かけんなよ、とツッコミたくなりませんか。若くてアクセサリーに興味のある女の子ならそこらへんにいるだろ!

それにしても何で日本人にはノーが言えないんですかね。海外ではキャッチの数もしつこさも飛躍的に上がるがノーセンキューの一言の元ばっさり切り捨てられるのに、日本語で話しかけられると思わず振り返って話聞いてしまうのは何でだ。やっぱりノーといえるのは外国語だからでしょうか。今度からキャッチだとわかった瞬間ノーサンキューって言って通り過ぎてみようか。