楽しい事、輝く星を見つけていきたいワタシですが、今日は違います。
休憩時間に見たニュースで毒吐いていますので気をつけてください。
ニュースを観ていて驚きました。
どんな素晴らしい脚本家が書いたセリフでしょうか。
まるで時代劇の悪役が吐くようなセリフ。
謝罪のはずなのに全く反省もないふてぶてしさ。最悪です。
しまいには切腹(ワタシの脚色)すると言い出すし。
まるで82才の幼児です。
誰ですか、この人を議員にしたのは。
税金から高額な給与もらっていたんですよ。
安芸高田市長さんみたいに言いたいです。
「恥を知れ、恥を」
お恥ずかしながら、桜吹雪の金さんがリアルでも世のため人のために活躍されてたとは知りませんでした。
少しググりましたが、素晴らしい活動をされてるんですね。
なのに批判できる人がいるなんて信じられません。
また、その批判に対してのお言葉も素晴らしいです。
ワタシの応援なんて小さなものです。
しかし杉良太郎さん、79才。
この方の言葉はワタシに刺さり
勇気をもらえました。
読んでて感動しました！
「確かに福祉は時間とお金がかかる。
特にお金が無いと
見栄えのいい福祉はできない。
でも、お金が無い人は、
時間を寄付すればいい。
お金も時間も無い人は、
福祉を理解して、
実際に活動している人に
拍手を送るだけで十分。
それで、もう立派な福祉家なんです」
感動したり腹立ったりした１日でした。
そんな自分の覚書です。