長かった GW も やっと終わり 
平和な日常が 戻ってきたかと思ったら 

冷たい雨が降る 寒い日に 逆もどり 
気持ちのトーンが落ち着いている こんな日は
卵巣がんと わかった時の不思議なおはなしを
綴りたいと思います 
まずは 私の場合の 病気の経緯を 簡単に 
2014.11月頃 痛みを伴う お腹の腫れ、身体のだるさを感じ始める
2014.12月頃 我慢できないほどの腰の痛み、尾てい骨も痛み出す
2015.1月 大学病院で 精密検査 → CA 125 2665 
医師たちが どんな患者か 私の顔を覗いていたのを覚えてます 
そして 2015.2月10日 試験開腹術 という 初めての手術のため 入院していた時のこと
主人は海外赴任中で
その赴任に 次女も 帯同して留学してました 🇲🇾
私が卵巣がんということ、手術するために入院していることは
遠く離れた海外で 父親と2人暮らしということで
知らせてしまうと 情緒不安定になり
精神的ダメージを受けてしまって
娘のためには 言わない方がいいのではないかと
内緒にしてました 
そんな状況でも
ほぼ毎日、次女とは ライントークしてましたが
内緒にしていた 入院中も
わからないように 電話し続けなくてはなりませんでした 
なんせ、病室では電話禁止でしたので 

毎晩20時に電話する約束をして
談話室の片隅にある 電話ボックスの中で
バレないように 通話してました 
手術も無事に終わり 

なんとか 歩けるようになった 2日後の娘との電話で
次女 「 一昨日、怖い夢をみたんだよ
」
私 「どんな夢?」
次女 「私のお腹を 刃物で切られる夢だったの
」
私 「えっっ⁇」
こんなことあるの?と 驚いたのは勿論ですが
親子の繋がりを これほど強く感じたことはなかったです 
後日、次女が日本へ本帰国した時 
私が入院してた時の 話しになって
やはり
看護師さんが ワゴンをガラガラと押す音や
お見舞いの方々のガヤガヤと話す声が
娘との電話越しにも 聞こえていたようで 
うすうす 「変だな
」と 怪しんでいたようです 
娘が潜在的に私の入院のことがわかっていたから 不思議な夢を見たのか
不思議な夢を見たことは 親子だからこそわかる 予知夢だったのか
忘れられない 不思議な おはなしです


