ヤバッ、ゴムはずれた
えっ?!
これが事の発端だった
日曜日の昼過ぎいわゆるセフレとホテルにいた
私の隣で寝転がるセフレの話を聞きつつ、ひたすらスマホで調べてた
初めてのことだからわからないからひたすら調べていた
大丈夫!俺、生でやっても子供できたこと一度もないし
なんて言っているがこちらとしては気が気じゃない
念には念をだ
スマホでひたすら調べた
すると、スッと風呂場までセフレが行きシャワーを浴び始め、帰る準備を整え
スマホばっかりいじってるなら俺いらなくね?
と言って出て行った
私はこの時、結局女性の方が負担を負うんだょな
結局その後すぐに私も支度をし、調べた病院に連絡し、向かった
病院ではノルレボ錠といい薬を貰った1錠がすごく高く驚いたが、12時間以内に飲めば妊娠の確率0.5%と聞き、これで安心ならとお金を払い薬を処方してもらった
数時間だったろう…
私はその後、夕方から会う約束をしていた友人と会い、食事をして帰った
特に体調も悪くなく良好だった
3日後になっても1週間後になっても消退出血というものはなかった
不安になりネットで調べてみると、飲む時期によっては生理と同時にくるとわかった
いよいよ、生理が来る週
いつものように生理前のだるさ、お腹の痛さがあったが、痛み方がいつもと少し違う…
生理予定日になり、それでもやはり生理は来ない
遅れているだけだろうと思ったが、安心が欲しい私は仕事帰りに帰り道の薬局で妊娠検査薬を1回分購入した
流石に家でやる気にはなれず、帰り道の駅のトイレで確認した
尿をかけるだけでわかるなんてすごいなと思いながら恐る恐る
かけすぎたかも、なんて思って結果を待ってみると
なんと陽性
信じられず、別のショッピングセンターの薬局で2回分を購入
家に帰り落ち着いて検査した、この時は適正に行えたと思ったが、やはり薄いが陽性反応
翌日、仕事が11時からだったため、朝一で病院へ行った
行きつけの婦人科は休みだったから地元の総合病院へ
呼ばれて入ると婦人科の窓口で問診票を書かされた
妊娠検査薬で調べたか聞かれた
やったが、反応は薄い
と伝えると
こちらでもやるので
と尿検査を行ってもらった
診察に呼ばれ入ると男性医師だった
私の顔を見るなり、陽性ですね
あまりにも信じられず聞き返した
もちろん答えは同じ
エコー見てみますか?とのことで行ってもらった、画像を見せられ袋があることを確認した
赤ん坊の姿はまだ確認出来なかったが…
エコー写真を撮った後、医師と話になった、産む気はないのか?と
産めない…
と伝えると
ここでは手術出来ない
と言われた
でかい総合病院でも出来ないのかと驚いた
ノルレボ錠という薬を飲んでいた
と伝えると72時間以内だと避妊の成功率85%だからね…
いや、12時間以内に服用しました
と伝えると、医師は驚いた様子で興味津々になり、面白がってるのか診察に必要でないだろう質問までされた
薬の件言うんじゃなかったと思った…
とりあえず、中絶可能な病院へ行って話を聞きたいと考え、病院の会計待ちの間に調べた
職場に向かう途中にある婦人科に向かうことにした
職場には病院に行くので少し遅くなると伝えた
次の婦人科の病院で見てくれたのは若い女性医師だった
が、妊娠周期の数え方は違うし、説明が曖昧
とりあえず、中絶の方向でクラミジア等の検査をし、1週間後くらいにまた診察に来るようにと言われた
その間に毎日婦人科体温を測るようにと指示を受けた
結局、なんだかんだでどちらの病院も不安を煽るだけであった
この後、気持ちがつかれはてていたが、職場に向かった
職場の責任者の人が女の人であればよかったのにとこの時ばかりは心の底から思ったが、どうしょうもない
手術することになるだろうからと、とりあえず責任者に事情を説明した
責任者は気持ち的に辛いよね、体調的にも気持ち的にも無理はするなと言ってくれた
本当にありがたかった
この日、セフレに連絡をした
妊娠していたと
すると
ええ…産婦人科受診してね。申し訳ないけど、結婚とか認知とかする余裕ないよ…
と言われた
承諾書に署名をお願いすることになるだろうと伝えた
親には言えないなと思った
気持ちの整理が全くつかなかった
新たな命を殺してしまわないといけないのか
親には言えない
手術ってどうなんだろ
身体がつかれて眠いのにすぐに起きてしまう
二時間起きに目が覚める状態だった
翌日、気分の悪さと体のだるさから仕事を休ませてもらい、昨日は休みだった行きつけの婦人科に行った
ずっと子宮頸がん検診等で見てくれていた先生に話すのは辛かった
事情を説明し、昨日撮影したエコー写真を見せ、中絶を希望すると伝える時には泣いていた
いつも元気な先生のつらそうな顔を見たのはこの時が初めてだった
今日診察しても昨日とほぼ袋の大きさも変わりないだろうから、また1週間後診察に来るように、その時に詳しい説明しますと伝えられた
この1週間色々なことを考えた
泣きたいのに泣けない
言えない
子供に申し訳がない
気持ちのやり場がなかった
そんな中、保険契約をしたばかりで手続きが終わっていなかったので、保険会社の担当のおばさんに喫茶店で会った
この人は私を小さい頃から知っていて、顔が疲れてるけど、何かあった?と聞いてきた
話すのを悩んだが、事情を説明した
辛いかもしれないけれど、前を向いてほしいと言われた
確かに、命を断つことになる、でも、それであなたが元気をなくしていたら、子供が可愛そうだと
子供は親が元気でいてくれることが一番嬉しいんだよと
私は残りの少ない期間でも、この子と一緒に過ごせることに感謝し、この日々を大切にしないといけないと思った
1週間経って、いつも通っている方の婦人科に検査へ行った
前みたいに元気のない先生ではなく明るく迎えてくれて安心した
私の顔を見るなりどんどんあなたが萎れてきているようで見ているこっちが辛い
つわりはある?
気持ち的にも辛いとは思うけれど、気をしっかり
と声をかけられた
今日は手術前の診察をしますと言われた
エコーを見るとまだ袋が小さく、胎児も見えなかった
これではまだ手術できない、手術日程を遅らせた方がいい
と言われた
私が、
えっ?!
これが事の発端だった
日曜日の昼過ぎいわゆるセフレとホテルにいた
この日曜にアフターピルを貰える病院なんてあるだろうか…
私の隣で寝転がるセフレの話を聞きつつ、ひたすらスマホで調べてた
初めてのことだからわからないからひたすら調べていた
大丈夫!俺、生でやっても子供できたこと一度もないし
なんて言っているがこちらとしては気が気じゃない
念には念をだ
スマホでひたすら調べた
すると、スッと風呂場までセフレが行きシャワーを浴び始め、帰る準備を整え
スマホばっかりいじってるなら俺いらなくね?
と言って出て行った
私はこの時、結局女性の方が負担を負うんだょな
と感じた
結局その後すぐに私も支度をし、調べた病院に連絡し、向かった
病院ではノルレボ錠といい薬を貰った1錠がすごく高く驚いたが、12時間以内に飲めば妊娠の確率0.5%と聞き、これで安心ならとお金を払い薬を処方してもらった
数時間だったろう…
私はその後、夕方から会う約束をしていた友人と会い、食事をして帰った
特に体調も悪くなく良好だった
3日後になっても1週間後になっても消退出血というものはなかった
不安になりネットで調べてみると、飲む時期によっては生理と同時にくるとわかった
いよいよ、生理が来る週
いつものように生理前のだるさ、お腹の痛さがあったが、痛み方がいつもと少し違う…
胸の張り方もしかり
生理予定日になり、それでもやはり生理は来ない
遅れているだけだろうと思ったが、安心が欲しい私は仕事帰りに帰り道の薬局で妊娠検査薬を1回分購入した
流石に家でやる気にはなれず、帰り道の駅のトイレで確認した
尿をかけるだけでわかるなんてすごいなと思いながら恐る恐る
かけすぎたかも、なんて思って結果を待ってみると
なんと陽性
信じられず、別のショッピングセンターの薬局で2回分を購入
家に帰り落ち着いて検査した、この時は適正に行えたと思ったが、やはり薄いが陽性反応
翌日、仕事が11時からだったため、朝一で病院へ行った
行きつけの婦人科は休みだったから地元の総合病院へ
呼ばれて入ると婦人科の窓口で問診票を書かされた
妊娠検査薬で調べたか聞かれた
やったが、反応は薄い
と伝えると
こちらでもやるので
と尿検査を行ってもらった
診察に呼ばれ入ると男性医師だった
私の顔を見るなり、陽性ですね
あまりにも信じられず聞き返した
もちろん答えは同じ
エコー見てみますか?とのことで行ってもらった、画像を見せられ袋があることを確認した
赤ん坊の姿はまだ確認出来なかったが…
エコー写真を撮った後、医師と話になった、産む気はないのか?と
産めない…
と伝えると
ここでは手術出来ない
と言われた
でかい総合病院でも出来ないのかと驚いた
ノルレボ錠という薬を飲んでいた
と伝えると72時間以内だと避妊の成功率85%だからね…
いや、12時間以内に服用しました
と伝えると、医師は驚いた様子で興味津々になり、面白がってるのか診察に必要でないだろう質問までされた
薬の件言うんじゃなかったと思った…
とりあえず、中絶可能な病院へ行って話を聞きたいと考え、病院の会計待ちの間に調べた
職場に向かう途中にある婦人科に向かうことにした
職場には病院に行くので少し遅くなると伝えた
次の婦人科の病院で見てくれたのは若い女性医師だった
が、妊娠周期の数え方は違うし、説明が曖昧
とりあえず、中絶の方向でクラミジア等の検査をし、1週間後くらいにまた診察に来るようにと言われた
その間に毎日婦人科体温を測るようにと指示を受けた
結局、なんだかんだでどちらの病院も不安を煽るだけであった
この後、気持ちがつかれはてていたが、職場に向かった
職場の責任者の人が女の人であればよかったのにとこの時ばかりは心の底から思ったが、どうしょうもない
手術することになるだろうからと、とりあえず責任者に事情を説明した
責任者は気持ち的に辛いよね、体調的にも気持ち的にも無理はするなと言ってくれた
本当にありがたかった
この日、セフレに連絡をした
妊娠していたと
すると
ええ…産婦人科受診してね。申し訳ないけど、結婚とか認知とかする余裕ないよ…
と言われた
承諾書に署名をお願いすることになるだろうと伝えた
親には言えないなと思った
気持ちの整理が全くつかなかった
新たな命を殺してしまわないといけないのか
親には言えない
手術ってどうなんだろ
身体がつかれて眠いのにすぐに起きてしまう
二時間起きに目が覚める状態だった
翌日、気分の悪さと体のだるさから仕事を休ませてもらい、昨日は休みだった行きつけの婦人科に行った
ずっと子宮頸がん検診等で見てくれていた先生に話すのは辛かった
事情を説明し、昨日撮影したエコー写真を見せ、中絶を希望すると伝える時には泣いていた
いつも元気な先生のつらそうな顔を見たのはこの時が初めてだった
今日診察しても昨日とほぼ袋の大きさも変わりないだろうから、また1週間後診察に来るように、その時に詳しい説明しますと伝えられた
この1週間色々なことを考えた
泣きたいのに泣けない
言えない
子供に申し訳がない
気持ちのやり場がなかった
そんな中、保険契約をしたばかりで手続きが終わっていなかったので、保険会社の担当のおばさんに喫茶店で会った
この人は私を小さい頃から知っていて、顔が疲れてるけど、何かあった?と聞いてきた
話すのを悩んだが、事情を説明した
辛いかもしれないけれど、前を向いてほしいと言われた
確かに、命を断つことになる、でも、それであなたが元気をなくしていたら、子供が可愛そうだと
子供は親が元気でいてくれることが一番嬉しいんだよと
私は残りの少ない期間でも、この子と一緒に過ごせることに感謝し、この日々を大切にしないといけないと思った
1週間経って、いつも通っている方の婦人科に検査へ行った
前みたいに元気のない先生ではなく明るく迎えてくれて安心した
私の顔を見るなりどんどんあなたが萎れてきているようで見ているこっちが辛い
つわりはある?
気持ち的にも辛いとは思うけれど、気をしっかり
と声をかけられた
今日は手術前の診察をしますと言われた
エコーを見るとまだ袋が小さく、胎児も見えなかった
これではまだ手術できない、手術日程を遅らせた方がいい
と言われた
私が、
「んー…」
と渋っていると
気持ち的に早い方がいいよね、無理しなくてもいいわよ
でも、小さすぎてできない可能性もあることは了承して
もし、日程が変更できるならまた連絡して
と言われた
血液検査もされた
その後、検査だけ受けていた婦人科の病院に検査結果を聞きにいった
待ち時間の間に先程の病院で撮ってもらったエコー写真を見て出産予定日が記入されていることに気がついた
それは8月10日で私のソウルメイトだった
なんて偶然と思った
この子は私に色々なことを学ばせるために来てくれたのかもしれない
そんなことを考えてたら名前を呼ばれ診察室へ通された
異常なしで手術可能と伝えられ、一安心した
こちらの病院にはもう少し手術をするかは考えると伝え、別の病院で受けるとは言わず、帰宅した
職場のシフトを帰宅して確認し、手術日程は結局、遅くしてもらうようにした
そして、この日、夕方にセフレに会い承諾書を書いてもらった
が、お金については何も言われずだった
結局、帰り際に無理にとは言わないけれど少しでも手術費用を援助してもらえれば助かると伝えると
まじか?!
と言われ、とりあえず財布に入っていた3万を渡された
あと、私には言う資格無いかもしれないけれど、私との子であるとか誰との子であるということではなく、自分の子が少しの間だけでもこの世に宿ったという事をたまには思い出してあげてほしい、産まれなかったとしてもこの子にとって父親はあなただけなのだから
と伝えた
セフレは
そうだね…俺の子供だもんな
と、答えた
やっぱり結局は女性のが辛いのか
とボーッと考えながら帰宅した
私は残りの日々をどう過ごすべきだろう
私がもし子供だったら何を思うだろう
自分のせいで泣かれるのは嫌だ
きっとどの子供だって母親には笑っていてもらいたいものだと思う
だからこそ、私は母親には今の状況を言えないのだけれども
だから、残りの期間は笑顔で過ごしたいと思った
ごめんねとありがとうを繰り返しながら
お別れの日まではまだ時間がある
なるべく前を向いて過ごせるようにしたい
私の軽率な行動によって、こんな状態になったことになってしまった
悔いても悔やみきれない
でも、起きてしまったことは変えられない
これを経験して、色んなことを調べて思ったのは中絶するのも一人一人様々な理由があって、でも、ほとんどの人は子を産めるものなら産みたいと思ってる
私もこの子に出来ることなら会いたい
でも、それが出来ないから今の状態になってる
こういうことを書いて避難されても構わない
でも、中絶しなければいけない状態で悩んでる人の目に少しでもとまって、世の中にはこういう人もいるのかと、何か考えるきっかけになればと思います。
でも、小さすぎてできない可能性もあることは了承して
もし、日程が変更できるならまた連絡して
と言われた
血液検査もされた
その後、検査だけ受けていた婦人科の病院に検査結果を聞きにいった
待ち時間の間に先程の病院で撮ってもらったエコー写真を見て出産予定日が記入されていることに気がついた
それは8月10日で私のソウルメイトだった
なんて偶然と思った
この子は私に色々なことを学ばせるために来てくれたのかもしれない
そんなことを考えてたら名前を呼ばれ診察室へ通された
異常なしで手術可能と伝えられ、一安心した
こちらの病院にはもう少し手術をするかは考えると伝え、別の病院で受けるとは言わず、帰宅した
職場のシフトを帰宅して確認し、手術日程は結局、遅くしてもらうようにした
そして、この日、夕方にセフレに会い承諾書を書いてもらった
が、お金については何も言われずだった
結局、帰り際に無理にとは言わないけれど少しでも手術費用を援助してもらえれば助かると伝えると
まじか?!
と言われ、とりあえず財布に入っていた3万を渡された
あと、私には言う資格無いかもしれないけれど、私との子であるとか誰との子であるということではなく、自分の子が少しの間だけでもこの世に宿ったという事をたまには思い出してあげてほしい、産まれなかったとしてもこの子にとって父親はあなただけなのだから
と伝えた
セフレは
そうだね…俺の子供だもんな
と、答えた
やっぱり結局は女性のが辛いのか
とボーッと考えながら帰宅した
私は残りの日々をどう過ごすべきだろう
私がもし子供だったら何を思うだろう
自分のせいで泣かれるのは嫌だ
きっとどの子供だって母親には笑っていてもらいたいものだと思う
だからこそ、私は母親には今の状況を言えないのだけれども
だから、残りの期間は笑顔で過ごしたいと思った
ごめんねとありがとうを繰り返しながら
お別れの日まではまだ時間がある
なるべく前を向いて過ごせるようにしたい
私の軽率な行動によって、こんな状態になったことになってしまった
悔いても悔やみきれない
でも、起きてしまったことは変えられない
これを経験して、色んなことを調べて思ったのは中絶するのも一人一人様々な理由があって、でも、ほとんどの人は子を産めるものなら産みたいと思ってる
私もこの子に出来ることなら会いたい
でも、それが出来ないから今の状態になってる
こういうことを書いて避難されても構わない
でも、中絶しなければいけない状態で悩んでる人の目に少しでもとまって、世の中にはこういう人もいるのかと、何か考えるきっかけになればと思います。