.:*・゚ はじめまして゚・*:.
ベビ待ち主婦のピース☆と申します
どうぞよろしくお願いします
心機一転こちらで、ベビ待ち記録を残していきたいと思います
通院歴はサイドバーにまとめてみました
ゆるりと地元のレディクリで通院しておりましたが
一度も陽性を見ることは出来ず・・・
今回は27ミリまで成長した卵チャンが黄体化無排卵卵胞という状態で
期待できると言われた排卵済み卵チャンと成長しすぎた卵チャンが混在
とてもいい先生に恵まれて、信じてがんばってきたけれど
最近は、結果を出せずに薬や注射が長く続き
いまだに産婦人科にのんびり通ってることにストレスを感じてきて・・・
やっと、専門病院に転院することにしました
初めから専門病院に行くと『不妊』であると自分で確定している気がして
心を追い詰めないようにゆるりと婦人科に通ってきたんだけれど
ゆっくり・のんびり・限られたワンパターンな治療で
妊娠に近づいているとは思えなくなりました
クロミッドもやめてお休みすることを伝えて
いい意味で薬の力もかりてきたけど
薬に慣らされてしまったところもあるだろう
黄体化無排卵卵胞 (黄体化未破裂卵胞ともいう)
基礎体温で体温は上昇しているが、実際は卵胞が破裂していない状態
卵胞は黄体化(プロゲステロンが上昇)しているのに
排卵が起こっていないので妊娠することはありません
基礎体温では2相性(低温~高温)を示し
ホルモン分泌も異常が認めらることは少ないため
『正常に排卵した』とされている周期でも出現していることがあります。
病院にて、排卵前から排卵後にかけて
慎重に超音波診断を受けないと確認出来ません
卵胞が消滅しないで成長(増大)を続けて
40~50ミリの大きさになることもあり卵巣の腫れの原因となる
正常月経周期を有する人でも
4.5~5.6%は周期によりこのような無排卵のことがある。