今日は、母の日ですね(^.^)
僕の母には、奥さんがネットで、美味しいお菓子を注文して
くれて、宅配便で届けました。
昨日、着いたみたいで、母から初めてのメールが届きました。
携帯電話を持ってからは、電話をかけることと、受けることしか出来なかった
母ですが、メールが打てるようになったのは、驚きました。
まあ、文章は変な日本語になってはいましたが、短い文章をかなりの
時間をかけて打つ母の姿が思い浮かびます(^.^)
それでもう一つ、母の日に大きな変化が訪れました。
それは、奥さんと、奥さんの母とのことです。
奥さんと奥さんの母(以後義母と書きます(^.^))は、ある出来事をきっかけに
話をしなくなりました。
もう3年も、同じ家に住みながら、会話を交わすこともありませんでした。
そんな中、昨日、奥さんが義母に手紙を書いたとのことで、その手紙を
読んでくれました。
正直、驚きました。ずっと義母との確執に苦しみ、悩み、大きな傷を背負い
苦しんできた奥さんでしたから・・・・。
その手紙には、飾らない、素直な奥さんの思いがたくさん詰まっていました。
「ありがとう」の一言が、何よりも難しい時があります。
これまでの自分を返り見て、義母への感謝の思い、申し訳なかった思い
などが綴られていました。
僕は、素直にそんな奥さんを嬉しく、誇りに思います。
とても勇気がいることだったと思います。でも、第一歩を踏み出す事が
できた奥さんは、素敵だと思う。
義母は、その手紙を読んでどう感じるかは分かりません。素直になれ
ず、反応が無いかもしれません。
でも、僕はそれでも何でもいいと思いました。大切なのは、奥さんが自分の
殻を破って、行動に移せたということですから。
僕は、結婚式の最後に、お礼のスピーチで、みんなの前で、初めて父と母
に、「ありがとう」の一言を言うことができました。
その時は、やっぱりこの一言が重たくて、声が小さくなってしまい、ちゃんと
聞こえたのかどうか(^_^;)
会場でただ一人、大泣きしていた母でしたが・・・・。
先日、久しぶりに帰省した時も、朝早くに起きて会社に行く僕よりも早く
起きて、寝過ごした僕を起こしてくれました。
昔は、そんな母の気遣いさえも、うっとおしくイライラをぶつけていましたが、
今では、とてもありがたいと、素直に思える自分がいます(^.^)
誰でも、産まれてからまず最初に関わる両親との関係に悩み苦しんで
いると思います。
僕自身も、父や母とのことでまだ癒されない傷もあります。
でも、いつか向き合わなければならない時は必ずやってきます。
自分で選んだ父と母ですから(^.^)