こんにちは✨Mikkoです
更年期なんて自分には縁がない!そう思っていましたけれど
いつも手のひらや足の裏の火照りだったり、体力だったり
気力だったりが、昔に比べると下がってきてるのがわかります
良い時と良くない時の波もあり
そうすると、心で何が起きるかってね
私は『焦り』を感じました
過去の私のように、どん底という感情はないけれど
前に進めていない自分だったり。。
そこに『焦り』が出てきて、そしたら何が次に起きるかと言うと
「そんな自分はダメだ」という思考が働き出しました
こーゆーのって、あるあるなんですよね。。
Mikkoはそこに気づいてから、体調がダメな時は無理をしない
そして、そんな自分も受け入れ、責めない
ように過ごしています
でも、そんな中でも小さなワクワクする事や、幸福感を得る行動だったり思考が湧いてきた時は
少し、カラダはキツくても、体調と相談しつつ。
人は自分を責めがちで、そうなるとより自分をダメにしてしまってて
負のループに入ってしまう
不調な時でも、子供もいるのでMikkoは食事の支度はするわけですが
ほんと過去の自分なら、時間が無いとか
しんどいって思ったら、お惣菜買ったり
外食したり。。
それが悪いとかではなくて。。
その時に、ほんとに食べたい!ってモノを食べてるとかでもなく。。
って所がポイントで。。
今は、食べたいモノを作る事かほとんどです。
もちろん、外食したい時はするし
でも、今はお家でゆっくりご飯を食べるとか
作ってる工程が、なんだか楽しめてたり
出来上がった時の、自分の中の満足度と、
食べた時の至福感が、あるからやれてるんだと思います
グラタンが食べたいなぁ〜とか、〇〇が食べたいなぁ〜って
イメージしたモノを、目の前に出すだけ
この間も、タッカルビが食べたくて
チキンではなく豚肉で、作ったタッカルビ
それに、トッポギも食べたい!って思ったから
ちゃんと叶えてあげるわけで
あ〜もう幸せってなんですよね💕︎
子供達も、喜んで食べてくれるし
結果、自分が食べたいものを作り食べてるのに
家族に喜ばれる💕わけなんです
昨日も小豆をアンコにしました。
料理ができる私!とかではなく
単に、『食べたいから叶える』ってのが大切だと思ってるからこそ
その望みを叶えるわけで、作り方分からなければ調べれば
今なんて、沢山レシピも出てくる時代
もちろん、真夏のキッチンは辛かったしたけど
それでも、食べたいモノを作って食べる
って事をひたすらやっておりました
素麺飽きるよね。。とか思った時は
あ!韓国冷麺食べたいけど
麺はこだわらなくて素麺で食べたいかも!って湧いたら
それを叶える‼️ってしてて
真夏のキッチンも乗り越えてました笑笑
もしかしたら、家族に合わせて献立を決めていたら
自分はこんなに暑い中頑張ってるのに、体調も良い訳じゃないのに。。
ブツブツと。。。不満になってたかもだけど
自分が食べたいって思うから、叶えるよね?
美味しく食べたいから、そこに想いも入り
そしたらさ、家族も笑顔で食べてくれるんよ
至ってシンプルで、そんなもの!
『自分を生きる』と全ては上手くまわり出す
って、シンプルなものなのよ
Mikko story
● 美容師免許・管理美容師 資格保持者
・20代でU Kロンドンにて短期留学
・29歳で独立(そこでナポレオン・ヒルの思考は現実化すると出会う)
のち、2人の息子に恵まれるも、長男小1の春に離婚危機となり、夏に離婚決意
離婚を機に、引き寄せという言葉と出会い実践してみる