こんにちは^^Mikko(みっこ)です

 

昨日も書いたのだけど、感情の振り子

 

そう!マイナス的感情からいきなり!プラスへ行くと振り幅が大きいと言った話。

 

そう、Mikko的には心はニュートラルを意識していました。

 

体調回復から、沈みがちな心も、少し癒していて

 

なんだろ〜ほんとニュートラルな感じ

 

そんな矢先、子供からダイニングテーブルの上にホワイトボードで

 

「母さん、話したいことあるから、聞いてほしい」と

 

それを見つけたので、息子に声をかけました。

 

息子の悩み・辛さ・苦しみ

 

たくさん出る感情

 

ただただ、「うんうん」と聞き

 

そこから、これからの話をしました。

 

大人であれ、子供であれ、悩みってあったりする。

 

息子の悩みは、自分を追い詰め自分を消そうとまで考えてしまっていたの。

 

子供は、大人より人生経験も少ないから、心の整え方なんてもちろん知るはずもない。

 

まずは、疲弊しきった息子の心が少しでも楽になる「捉え方」をいくつか伝えてみました

 

最終的に何が言いたいかというと、このMikko自身の波動がプラスハイに行っていたら

 

きっと、息子の話を聞いて、親としてもキーーーーッとなっていたかもしれないし

 

はたまた、親の私まで落ち込んでしまっていたかもしれない。

 

 

心がニュートラルな状態って、感情は一定なんよね・・・

 

良いとか悪いは別として・・・

 

この時、私の波動が同じように下がってしまったら

 

息子自身も、さらに波動が下がっていたのかもしれない

 

少し、落ち着きさを取り戻し、食事を取れるようになった息子

 

心の苦しさって、1人では解決って辛いじゃない?

 

誰かに聞いてもらうだけでも、軽くなる

 

そして心にスペースができる。

 

今ってさ、両親とも働きって普通に多い。

 

親も子供のため、家族のために頑張っているんだけど

 

子供は、相談しずらかったりね。。

 

Mikkoもそうでした・・・シングルで子供を育ててきてて

 

子供の将来を考えた故に仕事を増やしたことが、逆効果となったり。

 

子供に将来お金がかかるから・・・子供のためにやっているのにって感情も

 

今思えば、私のエゴだったのだと・・・

 

忙しすぎると、親も余裕なくなるからね・・・

 

少しだけ、心に隙間をあけておく

 

大切かもしれないね^^

 

 

  Mikko story

 

● 美容師免許・管理美容師 資格保持者

 

・20代でU Kロンドンにて短期留学

・29歳で独立(そこでナポレオン・ヒルの思考は現実化すると出会う)

 

のち、2人の息子に恵まれるも、長男小1の春に離婚危機となり、夏に離婚決意

 

離婚を機に、引き寄せという言葉と出会い実践してみる

 

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