自分は凄く怠け者なので、暗記カードとかそういうのを作ったり、

何度も復習して暗誦して・・・みたいな地道な努力が足りなかった。


だから、単純に「覚える」というために、短答の問題を解いたりした。

使ったのはこれ。(当然、辰己の肢別本でもいいと思う。)


司法試験短答式・肢別過去問集 考える肢〈2〉公法系・行政法〈2011年版〉/著者不明

を、やっていたんだけど、『条文を覚える』という色彩のつよい民法と商法については、

問題を解くよりもこっちの方が良かったような気もしている。


S式択一条文問題集 民法/柴田 孝之

問題になっている方が集中力が続きやすかったので、

まぁ多分間違ってはなかったんだろうけど、真面目な人は後者の方が

効率的かもしれない。(僕より真面目な人はすんごい沢山居るはず。)


【短答問題集】

ちなみに短答問題集は、過年度のものを集めた単なる過去問集もあれば、

「短答問題の解き方」を解説してくれるのもあります。


過去問集としては辰己と、商事法務が出しているもの

最新版 新司法試験短答過去問パーフェクト通年・体系本〈2〉民事系〈上〉/辰巳法律研究所


タクティクスアドバンス 民法〈2011〉/著者不明

があるが、ちょっと網羅性にかける気がしていた。僕が買ったときよりも

過去問の集積が行われているし、特に刑法なんかはあまり昔の問題を

肢別で解いても無駄、あるいは逆に弊害もあるかもしれず、

今から確認程度にやる人はこちらでいいかもしれない。


ちなみにLECや伊藤塾が出している、「短答解き方教えます」的な問題集。

これとか。


憲法 (伊藤塾試験対策問題集:短答)/伊藤塾

は、慶応とか短答が出るところの人は使っても良いかもしんないね。
不要だとは思うけど…。