その1、では、最初のインプットを書きました。ストレートに考えると、

次にやるべきことは予備校テキストやいわゆる基本書を読むステップ。。。


ではなくて、その前にやるべきことがあると思う。

それは【論文の書き方を学ぶ】ということ。


基本書や予備校本は、いわゆる「法律論」、つまり法律制度と、

その条文の文言の解釈論の2つを解説するのがメイン。


でも、問題を解くには、

①問題文を読む→②答えを考える→③答えを論理的に表現する

という3段階があって、法律論は②と、①の前提知識としてしか働かないわけ。


問題文を読み始めてから、答えを表現するまでの一連の流れの「作法」

をわかってないと、闇雲に知識を入れてもゴールには届かない。


と、思う。


と、難しい書き方をしてしまったけど、実際問題、基本書とかテキストって、

メチャクチャつまんないし、メチャクチャ量が多いわけ。それもあって、

法律の勉強してると、「自分なんでこんなことやってんだろ。意味ねぇよこんなの」

とかいう気持ちに襲われがち。


問題を解くっていう目的を具体的にイメージしてないとこの長丁場、戦えません。


論文の書き方、作法を知らずに基本書等を読み進めるのは、スポーツで例えると、

「フォアハンド・バックハンドは打てるようになった」(入門書を読んだ)から、

「サーブやボレーの練習、そして筋トレはメッチャやってます。」(基本書で難しいこと勉強中)

でも「試合のときのルールとかはわかりません。」(問題解くとかよくわかんねぇ)っていう感じ


公式戦とか、練習試合っていうのはしたことなくても、まぁそういうルールくらいは

知っといていいと思いません?


続く。