その1、シリーズ物を書いたけど、自分は他にも読んだりした。
というわけでそれらを一応書き留めておく。書評というか、
評価、感想を添えて。
まずこれ。
前半は、憲法の人権保障からスタートして、刑法の目的を書く。
後半は、刑法独自の問題をつまみ食い。
という感じ。
定期試験のために教科書をイッキ読みするくらいしかやっていなかった自分は、
1年目の入試(未修受験)終了後に、なんとなく読みやすい刑法のテキストを探していて巡り合う。
結論から言うと入試には全く必要ない。理由は、内容が薄すぎるから。
RPGで言うと、経験値がちょっとしかもらえない、雑魚キャラな感じ。
ただし、純粋未修者の人、学部1年生。刑法初学者の人は真っ先に読んだら良いと思う。
「法学部に合格した人が、大学入学前に読む」・「法律の素人が、裁判員に選ばれた時に
読んでおく」のは超オススメ。
ここで一応言っておくけど、ド素人目線を裁判に反映させるのが裁判員裁判の目的では
全く無いので、これくらいの基本知識はもっておかないと非常に危険。
憲法の話が出てくるけど、この先生は全くの素人向けにチューニングして書いているので
ちゃんと新書が読める普通の大人なら大丈夫です。読めます。
