今朝は6時頃に一度起きて、カーテンを開けてから、まだ眠気が残っているので布団に戻り、二度寝、三度寝をして、やっと布団から出られたのは11時過ぎのこと。


やっと寝れたといっても眠りが浅く、夜中何度も目を覚していたので、睡眠を補えている点では喜ばしいことなんですが、朝起きるのが遅くなってゴミを捨てることができないなど困ることもあります。


今までどんなに眠れていなくても、朝はしっかり起きることにしていたので、二度寝、三度寝して生活リズムがくずれてしまうことに慣れずにいるところです。


困ったことは他にもあって、


やっぱり瞼が(右がひどい)腫れていて、朝一で見た時「このままこんな瞼のままなのか…」と悲しくなってきました。


どうしたらよいのかね…気分ダダ下がり。




話は変わりますが、


昨日は訪問看護の日で、先週行った整形外科受診の報告をしました。


手術しない方向で考えたいと伝えると、


訪問先に90代のお婆さんがいることを、お話ししてくれました。


そのお婆さんは、わたしと同じ変形性膝関節症を患っていて、まだ若い頃に手術を勧められていましたが、痛みもなく動けるので、手術を受けずに日常生活を送っていたそうです。


ところが気づいたら、膝の可動域が狭まり自由に動けなくなっていき、手術をするにも高齢なのでできずに、今では這って移動していると聞きました。


わたしも、時々膝が痛くなるけど、我慢できない程じゃないので、極力手術はしたくないと思っています。


たけど、正座ができないし、膝で立つこともできなくなって、膝の可動域が狭まっていることは自覚しています。


この状態で放置していると、そのお婆さんみたいに歩けなくなる日がくるのかと、とても不安になりました。


手術するのも入院するのもつらいし、できれば避けて通りたいし、いろいろ考えさせられますね。


そんなんこんなんで、なんかしらんけど、


悩みごとばかりが増えてくるお年頃なんでしょうかね?