どもんw
龍っすw
えっと
麻雀、端的に説明しまっすw
えっと、まず
麻雀というものゎそもそも、なんなのかといいますと・・・
「速さを競う」ゲームですw
ぴんとこないですねw
自分ゎ、ドンジャラってものしらないんで、よく分からないですけど
似てるらしいですね
まず、麻雀ゎなぜ難しく感じるかといいますと
できた国が違うんですねw
え知ってるのなんでっ
え普通、日本じゃ「マージャン」ってよまないって
はぃそのとおりですねw
麻雀ゎ中国ですねw
だから、トンナンシャーペーハクハツチュン
とか、ビビデバビデブー的な言葉が出てくるんですねw
ビビデバビデブーゎどこの国か知りませんが・・・。
さて、「速さを競う」といいましたね
「え点数じゃないの」と思ったあなた
難しく思ってる証拠ですねw
麻雀ゎいくら点数が高い組み合わせを持っていても、1番にあがらなければ0点なのです
なので、スピード勝負ですよw
いい手をもってて0点と、そんなによくないけど、とりあえずあがれる
だとしたら、前者がいいわけです^^
そして、その組み合わせが、刻子(コーツ) 順子(シュンツ)から構成されるわけです^^
およ・・・
あ・・・
結構大事な事いってなかったZE
麻雀をするために使う、駒というべきでしょうか
将棋だったら『駒』 囲碁だったら『碁石』
にあたるものを、麻雀でゎ『牌(パイ)』と読んでいます^^
コレを知っておかなければ元も子もないので、
「麻雀やってみようかな・・・」と少しでも思ってるかたゎ覚えてください
さて、牌の種類ゎ言葉だけでいいですね
もし、画像を見たければ、前の記事を見てね^^
まぁググれば出てくるといってしまえば終わりなんですが・・・
牌ゎ大きく分けて2つ
数牌と字牌です
数牌は、萬子(ワンズ) 筒子(ピンズ) 索子(ソーズ)の3種類です
萬子ゎ数字の「萬」の数、筒子ゎピン(ボーリングとかのw)の断面図、索子ゎ竹の絵柄(1だけ鳥の絵柄)です
そして、萬子で1~9、筒子で1~9、索子で1~9 と合計27種類の数牌があります
さらに、数字の数え方も違います
日本でゎ
いち、にー、さん、しー、ごー、ろく、なな、はち、きゅー ですね
麻雀でゎ
イー、リャン、サン、スー、ウー、ロー、チー、パー、キュウ です
なので、萬子の1ゎ「イーワン」、筒子の7ゎ「チーピン」、索子の9ゎ「キュウソー」となるわけです
これも是非覚えましょうw
字牌ゎ、東(トン)、南(ナン)、西(シャー)、北(ペー)、無地(ハク)、發(ハツ)、中(チュン)の7種類です
この合計34種類が4つずつあって、すべての牌の数ゎ、136個です
多いですね;
だいぶ離れてしまいましたが、刻子と順子の説明をします
刻子ゎ、同じものです
要ゎ、「同じ種類で同じ数を3つ集める」、ただそれだけですw
けど、確率的にゎ難しいですよw
4つの中から3つ持つわけですからw
順子ゎ、「順」がはいってるだけに、「連続」です
例えば、(リャンワン、サンワン、スーワン)とか、
(スーソー、ウーソー、ロウソー)とかですw
しかし、(トン、ナン、シャー)や(ハク、ハツ、チュン)などの字牌の順子はダメですので注意です
そして、2つずつ分かれるのですが、後でにしますw
とりあえず、この刻子と順子をつかって、
3つで1組の組み合わせを4つ作って、同じものを2つ(頭)そろえる
ことをします。
わかりにくいですね
つまり、こーゆーことです
これでおkです
これゎ、
萬子の順子、索子の順子、筒子の順子、東の刻子、西の頭 という意味です。
頭というのゎ、同じ牌を2つ集めて作るものです
これゎ完成形にするためにゎ必須です
つまり、萬子の順子、索子の順子、筒子の順子、東の刻子が
3つで1組の組み合わせを4つ
となり
西の2つが
同じものを2つ(頭)
となるわけです
ちなみに、ここで言う「3つで1つの組み合わせ」を、面子(メンツ)といいます^^
聞いた事あるよね?w
さらに、刻子の手前、つまり同じもの2つを対子(トイツ)といいます^^
簡単でしょ
次ゎ「鳴く」という行為についてです
「鳴く」というのゎ、
まぁ・・・簡単に言えば、
「ひったくり」です・・・w
人が捨てた牌をとって、面子を作る事です
まぁ相手の力を借りる、とでもいいましょうかw
しかし、鳴いて作った面子ゎ相手に見せなければいけません
そこで、その3つをまとめて表にし、右側に置くのです^^
「鳴く」という行為にゎ、
チー、ポン、カン、(ロン) があります
チーは、左の人から、捨てられた牌(捨て牌といいますw)をとって順子をつくることです
ポンは、誰でもいいですが、捨て牌をとって、刻子をつくることです
カンは、3つあります
小明槓、大明槓、暗槓です
小明槓は、ポンをして、相手に見せてある(さらしてある、といいます)牌と同じ種類の残りの1つ(同じ牌は4つしかないので、3つでポンすると残りゎ1つですw)をツモ(自分で山から引き当てることです)したときに、ポンに付け足すことです
大明槓ゎ、自分で3枚持っているときに、誰かが捨てたらそれをとって、表にし、右に置きます
最後の暗槓ですが・・・
暗槓ゎ「鳴く」という行為ではありませんご注意を
暗槓ゎ自分の手に4つそろったときに、表にして右に置くことです
つまり、人の手を借りていない暗槓ゎ鳴くという行為でゎ無いのです
さらに、カンにゎ、もう3つ特徴があります
1、4つで1つの面子だけど、扱いゎ刻子
そのまんまですw
槓ゎ4つdすけど、3つの刻子と同じ扱いですw
2、カンをしたあと、1枚ツモる(ツモする=山から引く)
なぜかといいますと、1枚手が足りなくなるからですw
4枚出してしまうと、もともとあった手が14枚で4枚減るので10枚になります
10枚だと3,3,3,1となり頭が作れなくなります;
槓でツモった牌を『嶺上牌(リンシャンパイ)』といいます
まぁ、嶺上牌であがった場合は嶺上開花(リンシャンカイホウ)という役になるのですがそれゎさておき・・・w
3、ドラ(持っているだけで点数がもらえる特定の牌)が増える!
もともと、ゲーム前に決められていたドラの隣の牌をひっくり返して、ドラとします
これを『カンドラ』といいます
そして、上がった人だけが見れる『裏ドラ』(これも同じように点数が入ります ドラのしたの牌です)とおなじように、カンドラの裏を『裏カン』といいます
つまり、カンを一回した状態だと、ドラが4枚になるということです^^
これゎ、あがった人にゎ超ラッキー
あがらなかった人にゎ超最悪の状況ですw
さて、ロンをカッコで書きましたねw
これゎ、『鳴く』という行為なのですが・・・
ロンが「鳴く」という行為である事を意識する必要が無いんですw
実ゎ次回説明しますが
鳴くと、面前という状態が破られます
だから、いちいち「鳴く」と、特別に名前をつけているのです
しかし、ロンゎ『相手の捨て牌をとってあがること』なので、面前とかいってるまえにあがってしまうんですw
でも、多少知っておけばならないので、一応書いておきます
次回にまた詳しく書きます^^
コレが今日の最後ですw
さっき、刻子、順子が2つ分かれる、といいましたね
これゎ、槓のときと似たような感覚で思ってもらえればいいのですが、
刻子ゎ「暗刻(アンコウ)」と「明刻(メイコウ)」
順子ゎ「暗順(アンジュン)」と「明順(メイシュン)」ですw
暗刻ゎ自力でツモって刻子をつくる
明刻ゎロンして刻子をつくる
暗順ゎ自力でツモって順子をつくる
明順ゎチーで順子をつくる
ね簡単でしょ
今日ゎこれくらいにしときます
ちょい自重;
あでゅ