「ONCE UPON A TIME IN AMERICA」は
重いし誰も救われないし
後味が良いお話ではないかもしれないけれど、でも「何か」心に残るお話です。
「何か」って何?って聞かれると
まぁ、答えられないんですけど(←)
子供時代から始まり青年期、壮年期と
それぞれの人生の夢と希望に向かっていって
叶えられた夢もあれば叶わなかった夢もあって
人生ってそんなに簡単にうまくいかないよねってところに
自分も重ねてみたり
舞台(宝塚)くらいは楽しい夢をみたくなるんですけど
この作品は何か自分の心に残る物を積み重ねたくなる舞台だと思いました。
演じる人たちが日々少しずつ違うように
それを受ける私たちもその時のコンディション(気持ちや体調)で感じるものが違う気がします。
わかるようなわからないような話を真面目に書いていますが
今回はこの舞台に出てきて思わず気になってちょっとクスッと笑ってしまう人たちの話です。
◆ファット・モー(たっちー)
ファット=ふとっちょ
少年時代にバレエ教室を覗き見してひめさんに怒られて「はぁ~い」って頭かくところ好きです。
そして「さよなら禁酒法」のナンバーで棺桶からワイン?酒瓶の着ぐるみで出てくるところが大好きです。
あそこの振り付けが可愛すぎてファット・モーに釘付けw
◆専務(真地くん)
ドミニク(あみちゃん)に時計取られちゃうおじさんとか
悪いおまわりさんとかいろいろな役をやってますが
私のお気に入りは、ジミー(凪さま)達がストをやっているときに
フランキー(おーじくん)たちと一緒にいる専務役の真地くんです。
出番はほんの少しなんですけれど。
スト破りが失敗したときに「お前のほうがやられたのか?!」とかそんな感じの台詞がありますが
あの言い方がすっっごく好き。
真地くん!!って感じがいい(伝われ)
◆あきらくん(叶ゆうりさん)のギャング
最初にフランキーと一緒に登場したデトロイトのギャング・ジョー。
最初の頃はわりと普通に話してたと思うんですけど
最近は巻き舌がひどいw
そしてマックス(咲ちゃん)と報酬の交渉するときの
「20パーセント」「25パーセント」「30パーセント」の言い方!
あれ可笑しくないですか?
あwきwらwってなるの私だけかな?
そしてアルカポネを思い出す。
がおちゃん(90期)のボス・オバニオンだった叶ゆうり(97期・当時研5)
良い意味で変わってないあきらくんに癒やされます。
ミッキーのほうは普通に怖くて格好いいです。
◆ニック(あやなちゃん)
今回の登場人物の中で唯一(←)爽やかな人
良い人オーラが出まくってる。
自分の夢を持って突き進んでいってるんだけど嫌みが無くて癒やされる人。
女の子たちに「ご馳走して!」って言われて連れていかれるところ大好き。
デボラ(きほちゃん)もベイリーなじゃくてニックと結ばれてくれたら良かったのにって思うけど
ニックといたらデボラは「掴みとった夢から落ちていく自分」を見つめることになっちゃうのかなって真面目に考えてみた。
◆ベティ(りさちゃん)
私、りさちゃんが大好きなんです。
可愛いじゃないですか。
真面目でけなげな役も大好きなんですけど、今回のベティとか大好きなんですよ。
(因みにケイレブのレイラの天然な感じも大好き)
胸の谷間が嘘くさくて胡散臭いのは置いといて、嫌みっぽく言う台詞が「りさ節」っていうんですかね。
もうたまらなく好き。
サム(カリ様)の顔に煙草の煙を吹き付けても許されるのがりさちゃんなんですよ!(真顔)(え?違う?)
ベティが登場するとキタキタキタって思うの私だけじゃないはず。
あとですね。
ヌードルス(のぞみ氏)が酔っ払ってるところがめっちゃ可愛くて好き。
エヴァ(みちるちゃん)に頬を触られてデボラを思い出して抱きついちゃうんですけど
そのあと何かつぶやいてるように見えるし、マックス(咲ちゃん)に抱えられてるのとか
可愛すぎ!!って興奮します。
以上がこの作品の本編中の数少ない癒やしです。
今日からきゃび様復活!
良かったです![]()
週末の観劇が楽しみです。
朝日新聞デジタルに「ONCE UPON A TIME IN AMERICA」の記事が載ってます。
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イケコ先生のインタビューのなかで、みりおさんがこの公演を観劇したときの言葉が書いてあります。
実はみりおさんが観劇した日は私も観劇しておりました。
現役時と殆ど変わらないようで
どこか前よりも柔らかい雰囲気になったような。
久しぶりにみりおさんの姿が見れて嬉しかったです![]()
で、みりおさんは「ONCE UPON A TIME IN AMERICA」に、どんな感想を持ったのかなぁって興味がありました。
きっともうすっかりファンの気持ちになっていて、
のぞみ氏に「あやちゃん格好良かったよぉ~♡」とか言ったのかな?って想像してました。
ところが『見ていたら思わず男役魂が燃えた』とイケコ先生に話してたそうです。
たぶん「格好良かったよぉ~♡」も、のぞみ氏へ言ったと思うんですけど、
明日海りおの「男役愛」はまだまだ燃えてるんだなって…
そう思うと、もう男役じゃないというのは寂しい気持ちにもなります。
みりおさんに限らず卒業した人たちが「純粋なファン」に戻るのは時間が掛かるのでしょうか。
それともやはり同期の舞台だから「男役魂」を刺激されてしまうのかな?
そして先日、花組の「DANCE OLYMPIA」も観劇したようですね。
花組を観るときはお父さん(いや、今はお母さん?)の気持ちになっちゃうのかな。
蘭寿さんのブログにある写真のみりおさんは、そんなに変わってないように見えるのに
もう自然体に女子の雰囲気が出ています。
もともとみりおさんの持ってる柔らかい雰囲気がより出ているのかもしれません。
積極的に観劇活動しているみりおさんに次にお会いできるのはいつでしょうか。
いえ、それよりもみりおさんの舞台出演情報が待ち遠しいですね。