台風の日に。 | なんとかなるだろう物語

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台風大接近の日、Mちゃんはお休みで、久々に星の王子様(笑)とお仕事をした。


彼は16才ビックリマーク

土日の学校行事の代休で、平日がお休みになりシフトに入っていた。


風雨台風が強まっていく中、暇かとおもいきや意外と忙しかった。
きょうは絶対暇だと思っている雨や雪の日に忙しくなる事はよくある。

そんな日に あのセクハラおやじのカエルさんがご来店。カエルΣ(゚д゚;)

王子様がお茶お茶を出したりしてくれたので、ひっひっひ と遠くから
眺めていた。
だが、「これは後からだしてくれ。」とかややこしい人で、それを知らない王子様は、ちょっと手順が違っていた。
これは ヤバいと思い、さっそく失礼のないように微笑み汗を浮かべながらお茶お茶をすすめにカエルさんに近づく。

「こんにちは カエルさん。お茶のおかわりいかがですか?
 あら、こちらは後からお出ししますね。失礼しました。」
「やぁ 久しぶりだねぇ。あぁ頼むよ 後にしてくれ。」カエル
では おさげいたします。 と トレーにのせてひきかえす。


無事お昼の時間が過ぎ、店内が静かになったので、王子様にさっきの説明をして、

「あの人が噂ののセクハラおやじだよ。」カエル
と、説明すると、
「あぁ あの人ですか? そういえば さっき お姉さんを呼んで。 って

 言われましたよ。」

「ぎょえー! お姉さんはいないと いってくれビックリマーク


で、

マスターから、午後はお店を閉めるので閉店のかたづけをしてくれとの事。 

(夜はお仕事した事がない私は、閉店後の片づけ方がわからない。汗

ソースやお醤油がのっているカスターセットを全部集める・・・その先は?


「王子君(笑)私 お店を閉めた事ないから 何をやったらいいの
 か教えてね。」
「はい。 じゃあ こっちをお願いします。」


メニューを2度ぶきする、ソース、醤油、つまようじ、塩などの入れ物を中を空にして洗い場に出したり、2度ぶきしたり・・・・。 お座敷をほうきで掃いたり・・・トイレ掃除したり・・・。


「あ ひろちゃんさんむこうもお願いします。」

「はいはい。」
「あ こっちもお願いします。」
「はーい。」

(こいつ 結構人使いが荒いな・・・・あせる

そろそろ帰ってもいいじゃろか・・・。


「王子君!そろそろ帰ってもいいですか? 他になにかあります
 でしょうか?」
と 敬礼しながらたずねると、彼はニコニコしながら

「じゃあ・・・コーラを一本補充お願いしてもいいですか?」
「はいっ! かしこまりましたっ!」 /(^-^)

と タッタッタと足取りも軽やかに命令に従う私。 笑


「補充OKです。帰ってもいいでしょうか?」

「おつかれさまでしたー。(-^□^-)」

「お疲れ様。 ひっひっひ。またねー。みなさんお疲れ様でした。」


人に教える事ができるという事は仕事が分かっているという事なのだ。
と いうわけでかわいらしい王子様にこき使われた私は暴風雨の中、雨や風と戦いながら徒歩で家路に着くのだった・・・・・。



ところで、

カエルさんカエルに お姉さんを呼んで。 と言われておきながら 誰の事も呼びに来なかったのはなぜだ!?