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アメブロを更新しました。 『韓国ドラマ・あらすじ「鬼~トッケビ~3話②^」』 #鬼~トッケビ~ #韓国ドラマ https://t.co/ADfhr2gxmb
2017年08月20日 19:53
↑前回のあらすじです。合わせて呼んで頂きとよくわかります。
鬼~トッケビ~
3話ー③言えない思い
あの日、ウンタクが何か言いたそうに
していたあの日。
ウンタクが言った言葉を思い出し1人思い出し
思わず笑みがこぼれる。

「おじさん、すんごくカッコいい!!」
素直にカッコイイ思っていた事を言えなかったウンタクが
最後に本音を伝えたかったのか。
シンはただ、嬉しかった。
「おぅ~。おじさん、すっごくカッコいい!!」
ドクファだった。
「同居人は?」
「まだだ。」
「確かに、夜勤が多いもんね。
ね、おじさん。僕も死んだら死神になろうかな?
あの人みたいに死者の魂を迎えるんだ。」
「お前は死神にはなれない。
前世で大罪を犯した者だけが死神に…」
ここでハタッと気づく。
ドクファは何故、彼が死神だと知っているのか?
「え?あの人大罪人だったの?
すげー、ヤバ。殺人犯だった?」
「何故、分かったんだ?」
「おじさん。聞くのが遅いよ。…おじさんが前に
部屋を雲だらけにした時、あの人は顔色1つ変えなかったし
それに、2人の会話でも分かった。」
確かに、無防備に言葉を選ばず2人は会話していた。
「大体、あの青白い顔に黒1色の服は…」
とそこに。
死神がいた。
「…芸能人みたいだな。って…。」
取り繕うも、もう時すでに遅し。
「じゃ、僕はこれで。」
と言って、逃げ出したドクファだったが…
瞬間移動してきた死神に追い詰められる。
「お前、なんで俺が死神だって知ってるんだ?」
「今の瞬間移動みたらわかるでしょ。」
「それもそうか。」
素直に納得する死神。
「お前のせいだぞ!!陰口好きの鬼め!!」
「自業自得だろ。
前世は大罪人の死神め!ふん!」
ざまぁみろ!と言わんばかりのシン。だが…
シンの放った一言が、思いのほか
死神の心を傷付けたようだ…。
悲しそうな瞳でシンを見る表情に…
さすがに指さした手を下した。
いたたまれなくなった死神。
そのままの勢いで自分の部屋へと戻って行った。
バツの悪そうな表情のシン。
「どうすんの?かなり、傷ついたみたいだよ」
「俺も戸惑っている…。」
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
「大罪…か。」
シンに言われて考えてもいなかった
前世に自分が犯した罪について考える死神。
「不孝、不忠、不遜…不羈、不倫…」
いくつも並べてみても自分が犯したであろう
大罪にしっくりこない。
「いくら考えても大罪人のはずがない…」
「あぁ、違うよ。」
「何しに来たんだ?」
見るとシンが戸口に立って神妙な顔をしている。
いや。神妙なわけではなく
ただ、自分でも言い過ぎたと思い素直に謝りに来たのだ。
シンの言葉を借りるなら
『責任ある行動、良い人になる努力』を
しに来たというわけだ。
「…さっきは悪かった。」
「で?どれが違うと?」
「不孝?」
「出てけ。」
「…ウケを狙った。お前が前世、大罪人であろうと
私は気にしない。そんな事、重要じゃない。
…どのみち、俺はお前が嫌いだし。」
そう言われて、思わず吹き出してしまう死神。
「あ。笑ってしまった。笑ったらダメなのに…」
2人は気づいていないが
意外と気の合う2人なのだった。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
「最初はおじさんが、すぐに追い出すと思った。
でも、以外と2人は上手くやってる。」
「…記憶を失くして苦しむ者と
忘れられずに苦しむ者…。お2人はお互いに
慰めあっておられるのだ…。
ふぅ…。私たちはお2人の長い人生の
一瞬を共にするに過ぎない…。」
「え?じいちゃんも知ってたの?
…あぁ、マジで外で正体がバレないか心配だよ。」
「お前は自分の心配をしておれ!!」
勝手に死神に家を貸し出した
ドクファの罪はおじいさんにとっては
大罪なのである。
ドクファはカードを取り上げられた…。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
ある日会長付きのキム秘書を連れて
やって来たのはドクファが8歳の時に
もらったというビルの前。
「9歳の時は何を?」
「お説教」
「今もかカードの使い過ぎで怒られてますね」
「だからこのビルを売ってお金を工面しようと
思ってたんだ。片付けてほしい。」
「いいだろう。1つ、約束しろ。
あの子に手を出さないと。」
「急になんだよ。」
「約束すれば、私が消えるーー。」
「ほんとか?ホントに遠くに行くのか?」
「ただし、あの子に手を出そうとした瞬間…
ぱっと、戻ってくるからな。」
「もしかして…私に会いに来たの?」
「…そうかもしれない。」
「え?なんて?」
「…少し君の事を考えていたら…
いつの間にか来ていた。」
「…なんで?私は鬼の花嫁でもないし、キレイでもないし…。
いつも、迷惑ばっかりかけてるのに。」
「この会話がしたかったみたいだ。」
「顔を見たから、もう行くよ。
…それから叔母一家は消えたから安心しろ。」
驚くウンタク。
「おばさん一家が消えたですって?
いつ!」
「君こそ、何で家に?」
そう問われて…口ごもるウンタク。
「ちょっと、ある物を撮りに来て…。」
ちょっとの用件で危険を冒してまで家に戻ったのは
何故か…?
「じゃ、行くよ。」


























































