鬼~トッケビ~

韓国放送tvN・2016-2017・全16話

キャスト

キム・シン(トッケビ)…コン・ユ     チ・ウンタク…キム・ゴウン

死神…イ・ドンウク            サニー…ユ・インナ

ユ・ドクファ……ソンジェ(BTOB)

 

今回は、楽しみにしていたキラキラドラマ「トッケビ」です。これから、このドラマの面白さ

世界観を伝えられるよう、頑張ります!

実は…コン・ユさんも。好きな俳優さんです。

なにせ。私の韓流スター第2期生ですから←なんのこっちゃ爆  笑

ちなみにイル君と同期です。←だから、なんなの(笑)

また、ゴウンちゃんは好きな女優さん。

チイントではウリ ガンジュンがお世話になりました。そして、ドンウクさんも

ルームメイトではスマホを買って下さり、お世話になりました爆  笑

ユ・インナちゃんはイニョン王妃の男。良かったですキラキラ

正直、ソンジェ君だけドラマは見たことないんですが歌番組ではいつも見てますフー

この5人が織りなすドラマ。期待以外の何物でもなく(笑)

自分の備忘録要素が高い、あらすじ書きですので更新はゆっくりになると思いますが

興味のある方は、良かったら読んで下さいね星ではパー

 

※1話は登場人物説明と状況説明(どうしてこうなった?)みたいなものが詰まっていて

  とても、要約できず…あせ①なので、1話なのですが回数分けて投稿しようと思います。

  文字数制限がかかるので、あまり長くはできないのでご容赦ください。

  そして、あらすじというより小説のような書き方になってしまっているので

  完全、ネタバレです。ですのであまり内容を知りたくない。と、いう方はご注意ください。

第1話~プロローグ~

 

人間の血と汗が染みた物に 思いが宿ると…鬼になるという…

 

 

幾多の戦場で 幾千の血を浴びたその剣は…

持ち主の胸を貫き その血にも染まった…

 

彼の胸から 剣を抜けるのは 鬼の花嫁だけ

剣を抜けば 無に帰し…安らかになるであろう…

 

 

「なんと不吉な事か…。不滅の命を持って生き返ったトッケビは

 この世をさまよってどこにもいて…どこにもいず…今も。」

「ハハハ(笑)。鬼が探している花嫁は…私だ。そう言うんでしょう?」

とある歩道橋の上で、野菜やら装飾品やらを行商しているおばぁさんの元に

女性客が1人。

神妙な面持ちのおばぁさんに

「そんなの、伝説でしょう?」とばかりに笑い飛ばす客。

 

 

「でも、鬼も悲しい。死ぬために自分の花嫁を探すだなんて…。

 神様も意地悪ね。」

ふと、手にした 翡翠?の指輪…。

 

 

「神様は、そんなもんさ。意地悪で嫉妬深くて身勝手なんだよ。」

 

 

「…どっかの男と同じね。」この客は実は、これから未婚の母になろうとしている。

お腹に、赤ちゃんがいるのだ。

「じゃぁ、私帰るわ~。次もここにいてね。」

そう言って立ち上がる客。

なにか、思いついたように腕をつかんだおばぁさん。

「もし、生死をさまよう瞬間が来たら…一心に祈りなさい。

 どこかの情け深い神に届くかもしれない…」

 

 

彼は…火であり 水であり 風であり 光であり闇であるーーー

しかし…昔は…

 

 



 
人間であった…
人々は彼を『神』と呼んだ
鮮血を浴びて 敵を切り倒していくその姿は…まさに『武神』であった。
 
幾多の戦に勝つために 幾千の敵を倒してきた男の名は『キム・シン』
戦に負けない将軍であり最強の男だった…。
民はそんな彼を『武神』と崇め、慕っていた…。
それが、不幸の始まりであった。
 

 
戦に勝ち 凱旋したキム・シンに民衆は道を開け、万歳!万歳!と唱えながら
キム・シンたちを出向かえた。が、しかし宮殿に入ろうとすると門の前で
「止まれ」と、命じられる。
 

 
「おのれ!将軍に向かって何を言うか!!」
「逆賊!キム・シン!止まれ!」
逆賊という言葉に 気色ばむ。キム・シン。「止まれ」という制止も聞かず
歩き始めたキム・シンに容赦なく、弓が飛ぶ。
部下の兵士たちがその弓で倒されてしまう。
 

 
その時、「門を開けよ!」という声が響き、キム・シンの目前に王宮の門が重々しく開いた。
 
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歩みを進めると、高見の頂点に。幼き王が立ち、鋭い視線を容赦なく注ぐ。
「不敗伝説と称して、民衆の心を惑わし王室を脅かしている」
奸臣の言葉を鵜吞みにしてしまった 幼き王は嫉妬が恐怖に変わるまで
そう時間は掛からなかった…。
 「これ以上、私に近づくでない。そこで止まれ。
そこでお前が逆賊として 死ぬのなら他のものは許そう。
だが、もし1歩でも近づこうものなら、皆殺しにする。」




 その非情な言葉に、王妃が。
 



「お行きなさい。将軍。私は…大丈夫です。」


 
「王妃…。私は…私は…。」
「全て、分かっています。ここで、命尽きるならそれも運命。ですから、止まることなく
 歩みをすすめて下さい。」
凛とした美しさを放ち、王妃は覚悟の言葉を伝えた。

 

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それを受けたキム・シン。1歩、1歩と歩みを進めると…
放たれた矢は、王妃の胸を射抜いた。
 
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倒れ込む王妃。

 

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そして次々と、手に掛けられる一族の者たち。たじろぎながらも歩みを止めることなく進むが、自然と足が止まってしまう。自分ではなく、一族の者や使用人まで、縄を打たれ引きずり出されたからだ。
無理矢理、跪づかされたキム・シン。
無念にも、ここで謀反という濡れ衣を着せられ、命を終えるのかーー。

 

その時、追ってきた腹心の部下。事の事態を察する。

「王様、なんと非情な事を!!天からの怒りが下りますぞ!」

「天は私の味方だ」

「その者の首をはねよっ!」そう、言った臣下の声に歩み寄る兵士。

だが、『武神』である彼が一回の名もなき兵士に、やすやすと首を取られるわには

行かなかった。幾多の戦場、戦火をくぐってきた腹心の部下がその役目だ。

 

「将軍、私もすぐに参ります。」

そう言って、彼の立てた剣がキム・シンの胸を深く貫いた。

 

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「この者を埋葬することを禁ずる。野ざらしにして獣に喰らわすのだ。」

何がそこまで、人の心を冷たくさせるのか。

死して尚、獣にまで辱められなければならぬのかーー。


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やがて、王妃も息絶え…


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王命のまま、野ざらしにされたキム・シンは

 

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天に一心になって、お願いをする使用人たちの思いとは裏腹に…

 

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(…祈らなくてもよい。…どうせ、神には届かぬ。)

一日で最も穏やかな午の刻に彼は 主君の刃にかかり絶命したーー

 

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そして…もう一人。

朝もやの中を黒づくめの男が泰然と歩いている。

 

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実は彼は、死神。死亡時刻にその場所に出向き、死者を死出の旅へと

誘う役割を負う。彼に付いて行き、前世の記憶を忘れるというお茶を飲む。

そして入ってきたドアから出て行く。

今日も、誰かを死出の旅へと送り出しているようだ。

 

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そんな死神と鬼となったキム・シンが 現世で出会う。

 

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予期せぬ、方法で…。