高品格の片思い

 

前回までは…

 

イリョンが突然姿を消したことで、終わったかに見えた2人の縁。

けれど、奇跡?の再会を果たし、セフンとイリョンの物語は再び動き始めた。

会えた喜びでいつになく、イリョンへの思いを素直に表すセフン。

「自分の一番したことをしろ。もし、ダメでも俺ガいる。」

そう言って、イリョンのデビューを諦めたセフン。一番大事なのは

気持ち。だからだと。イリョンに「叔母が旅行でいないから、家に来て。」

そう言われ…ウハウハ(何、想像してんだか(笑))でイリョンの家に向かった

セフンだったが…?

 

第17話

 

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イリョンが一番したいことがセフンへおかずを「9品」出す事だった。

と聞いて、がっかりするも(変な妄想してたからね)ニヤリ

照れながらも、はっきりとイリョンに「好きだ」と、気持ちハート

伝えられて、2人良い雰囲気だったのにガーン

そこへチャン代表から無粋な電話が鳴り…矢印矢印

一気に雰囲気は最悪に雷

 

電話を切ったイリョンの前には…

 

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「これは…その、なんていうか…」

 

優しい笑顔が 一変(`ε´)←こんな顔のセフンが…。

「俺には電話よこさずに、あいつにはしてたのか?」

 

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「チャン代表にも9品出したのか?」Σ(・ω・ノ)ノ!そこっ?

「なんであの、デブだけ『代表』つけて呼ぶんだ?

俺にはつけないだろ?」Σ(・ω・ノ)ノ!そこっ??(笑)

 

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「少しは人の話も聞いてよ。イヤになっちゃう。」

 

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「イヤになっちゃう?ヾ(▼ヘ▼;)」

「もういい!!!!!ムカつく!!」

 

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一方的に怒って、出て行ったセフン。

いつものことだけど、会えた喜びも、束の間…だったのねガーン

「何なの???」

そう言うしかない、イリョンだった。

 

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さて。一方的に帰ったお偉いセフンさんニヤリ

会社で寝込んでおりました(笑)

(しかし、良く頭にタオル当てて寝てるよねウシシ

 

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「どうして喧嘩なんかしたんです?居場所も分からずに

探し回った時を思い出して…」

そうだよ。ホ室長の言う通りだよ~?

「だからこそ、腹が立つ。」

 

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「なんで、チャン代表にだけ連絡してたんだ?なんでだ!ヽ(`Д´)ノ

「女心なんてわかりませんよっっ!!!…だけれども。

推測することはできます。…チャン代表の方が気楽だから?とか?」
「あいつの方が?」
「…さて…。」
おもむろに立ち上がった、ホ室長。はい。お得意のバーチャルで分析kirakira*
 
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「はい、チャン代表。
扱いやすいイエスマン。
おおらかで、大雑把。
単純で後腐れもなく、太っ腹。」
 
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「さて。一方、代表。
性格キツイ、わがままで陰険で非常識。(ノ゚ο゚)ノ
怒りっぽくて、可愛げもない…」(まぁ、本人目の前に良く言えるわ(笑))
 
黙って聞いていたセフン。
怒りに満ち満ちた形相で立ちあがると何やら…唱えてる?
 
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ハングルが宙を浮かんで整列ー!!(こういう演出、面白いですね~)
 
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アナグラムかい!Σ\( ̄ー ̄;)
これを読むと…
「即刻、非常識に振り回してやる!!!」と、書いてあって…
そう、言い残して部屋から出て行ったセフン。
慌てて、追いかける室長。
な、何をする気なのぉ~怖いチーン
 
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「社長の恋愛で会社が潰れちまうぞ(  ̄っ ̄)
いつから、金に興味を失くしたんだ?ったくo(`ω´*)oプンスカプンスカ!!」
相当お怒りの室長…。いったい、どうなってしまうの?
 
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窓の外では。ミンジュがおしゃべり音符
「『年長者は敬え』って『明心宝鑑』に載ってないって?
私は3ヶ月も年上なのに、連絡もよこさないなんて!
うん?『童蒙先習』に載ってる?
…トンモンソン…トンモンソ…ヽ(`Д´)ノ
そんなこと、どうだっていいわよっ!そんな事より、イメージチェンジの
成功祈願パーティーするの。あなたの言う通り、朝鮮時代風に行くわ。
成功祈願だから、絶対来てね!もし、コケたら訴えてやるから!」
 
そう、半ば脅しの様にしてパーティーに来るように言ってた相手は…
 
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そう。イリョン。この表情を見るにミンジュとはうまが合うみたいねウシシ
しかし、イメチェンに朝鮮時代風って…なんのこっちゃ!!(笑)
 
 
さて。と、あるクラブ。
 
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呼び出されたイリョン。おずおずと入っていくが…。
 
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「そんな、格好で来たの?」
開口一番、ミンジュがイリョンの野暮ったさに、ダメだしΣ(゚д゚;)
 
「私のパーティーの格を落とさないでよぉ。いったいどうすんの?
…もしかして、すっぴん??」
「おしゃれする仕事でもないし。」
「服はテキトー、顔はすっぴん。…連絡もなし!!!」
プイっ、とすねるミンジュ。
 
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MV撮った事務所のアイドル達も口々に
「なんで、何も言わないで帰ったの?」
イリョンを心配してた様で。仲の良さが分かる雰囲気。
それを何気にとおーーーーーーーーく。の、方から見ている…
 
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見ているーーーーー。セフンさん。
 
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「俺意外とは、仲が良いんだなニヤリ
「笑ってやがるニヤ
「あいつめぇーーーガーン
怖いっす笑い泣き 
一方、そんなじっと見られてるなんて知らないイリョン。
ミンジュが強引に、イリョンをメイクルームに引っ張って行き…
『イリョンの大変身』が始まる…ガーンガーンガーン
 
 
 
 
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はい。出来上がりました~キラキラキラキラキラキラ
 
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席に戻ったイリョン。当然、見てるーーー人のキラキラキラキラにも入るわね。
「ん?」
 
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セフンは何を思ったのか、立ち上がると イリョン達の席へー。
 
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周りを見回して。
「来たか。座れ。」(代表が来たから、みんな立ち上がってご挨拶だったから)
そして、周りの子達を軽くいじって
「あんまり飲みすぎるなよ。楽しめ。」って言った後で…
 
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これ見よがしにミンジュの頭を…ナデナデって。おい!!Σ\( ̄ー ̄;)
これには当の本人、ミンジュも。固まって…。
「何なの~???(  ゚ ▽ ゚ ;)」
イリョンも、呆然あせ①
 
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やっちまった本人は…
この顔。( ´艸`)
「何、やってんだ俺は。」って言いたげ(笑)
 
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と、そこへ。美女が。
 
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(字幕見るまでは…『あらぁ、セフンちゃま~ハート最近、とんと姿が
見せないと思ったらぁ。私の所に来ないで、こんなところで油うってたのぉ~矢印』)
っていう、お水関係の人を想像(笑)してアテレコ。実際は違いましたぁ~
 
「最近、恋してるみたいね。」
「誰だかわかる気がするわ~。」
「女の勘って鋭いのよ。」
 
でした(笑)
 
所が。セフン。この美女を利用して…
 
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こんなことしたり…ガーン
 
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こんな事したりしてますガーン
当のイリョンは。
 
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あ。なんか、面白くない?そ、そうだよね?
イリョンだって、セフンに負けないくらい自分に鈍感だから、セフンが
本当は気になる事ハート 分かってないんだもんね~(笑)
 
なおもセフンは。
こんな事したり…
 
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こんな事したり…してますが。
 
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が。あくまでも、視線が語っている通り。
イリョンを意識しての事ニヤリ 幼稚すぎる(*≧m≦*)
 
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焼きもち?焼かせよう作戦?
さっきの、ミンジュの『頭ナデナデ』と言い…。
まんまと、ハマってきてるみたいよ。イリョン。
 
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気になるけど、ちゃんと見れないイリョン。
ちらちら見ては、視線を外して…の繰り返しで…。
 
「何がしたいのか、わかるわ。手伝おっか?」
そういう美女。この美女は何でもお見通しのようでウシシ
「本当に放っておいても?泣いちゃいそうだけど。」
イリョンが、とても悲しい顔をしてるのもお見通し。
でも、セフンは
「構わない。泣き顔がみたいんだ」
なんて言ってガーン いっそ、泣いてくれたらいい。なんて。ドSです涙
どうなっちゃうの???セフンは笑い泣き
 
所が…。
会社のセフンさんはというと…。またも、顔にタオルチーン
 
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「ところで、代表。気を引こうとわざと意地悪したのに自分がダメージ受けて
どうするんです?」(*≧m≦*)
「気を引こうとしたわけじゃない。」
 
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「あぁ、そうですか。違うんだとしたら?
大好きなイリョンさんを無視して最後までパーティにいて
いつまでもいつまでもイリョンさんの周りにいて…。
気を引きたかったんでしょ?」
この頃、全く遠慮のない室長に…
 
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怒るのか???ヾ(▼ヘ▼;)と、思ったら。
「お前、よく分かるな。」だって。
妙に素直~( ´艸`)
 
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「ほんとにお前、凄いな。今日から尊敬するよ。」
 
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「今回は惚れた弱みなので、代表が折れてください。」
「やだね!!」
そのアドバイスに断固拒否のセフン。
そう言って、またふて寝(笑)
 
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その間に…イリョンの方は…???
 
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この方と会ってました~ガーン
「あ~全く。運命なのに断ると?」
「はい。すみません」
「正直、チェ代表よりも僕の方が縁が深い。最初に五台山で会ったのは
誰か?僕でしょ?そしてまた再会したのも?僕。
だから、君を育てるべきなのは?僕。でしょ?それは確かでしょ。」
 
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↑この顔は。イリョンの叔母さんがやっている食堂でチャン代表が
イリョンと再会した時の顔ウシシ 
実は、叔母さんのお店。ここの、テナントオーナー兼常連音符
結構、セフン関係者の方々の行きつけのお店なのね(笑)ここがドラマ。
 
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おぅ。イリョン(笑)興味のない顔~(*≧m≦*)
 
「ところで、チェ代表は君の事が本当に好きなのか?」と、来た!
 
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「Σ(゚д゚;) えっ。」
「光るものがあるって?プランは???女優にするのか…歌手なのか?」
「あぁ~。プランですか…」
 
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この人は…全く。要するに、マイダス・セフンが執着するからには
よほど、イリョンに可能性を見出している!!と、思っていて
イリョンを横どりしようとしているわけね~ウシシ
ただの、嫉妬心からセフンの邪魔をしてるだけなのかと思ってたわ。
 
けれども、イリョンは
「芸能界に入る気はなくて。理由も詳しくは…いえません。」
そう、はっきりと断ったことで、チャン代表との縁は切れたのよねお願い
 
帰る代表を見送りながら
 
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セフンからの電話を 待っているイリョンだった。
 
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セフンの心も ここにあらず…。
 
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バスの中のラジオ放送。
 
「ずっと、そばにいた人ともう会えなくなる時がある。
考えてみれば、出会うはずのない人だった。
別世界に生きる人だから。
けれど後になって気づくものなんです。
何気ない日々は、ロマンチックな瞬間だったと…」
 
イリョンの気持ち、そのものですねハート
 
第18話につづく…