高品格の片思い
 
前回までは…
忽然と姿を消したイリョンを思って
抜け殻の様に なってしまったセフン。
仕事も何も手につかず、気が付けばイリョンを思って泣く始末。
好きだ。と、気持ちを伝えられなかったことを後悔しても
しきれないセフンだったが偶然にも街でイリョンと再会。
イリョンを前にして、興奮するセフンだったが…。

 
第16話
 

 
美しい2人が再会を果たす街角…(歌の様になってしまいましたが(笑))



公園に移動した二人。

「じゃぁ、始めようか?」

そう言って、セフンは話し始めた。

「契約しないのは、理解する。いや、理解はできないけど…」

 

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そう言ったセフンの

 

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口を塞いだイリョン(笑)

 

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「今から、3分間だけ黙ってて。ね?」

「なんで?」

 

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そう言いながらも、イリョンの言うことを聞くセフン。

会えないと思っていた相手に会えたんだから素直にもなるわよね~( ´艸`)

 

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「…言おうと思ってたわ。でも、話そうとするたびに遮るから…」

「?俺が?」

 

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「うん。」

そうよ。思い出してみて。セフンちゃんガーン

確かにイリョンは言おうとしてたわよ~。

あの時も。

「忙しいんだけど…」

と、セフンに言われ…

 

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あの時も。

 

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チラ見してもくれなかったし涙

 

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あの時も。

 

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「忙しい。」って。冷たい対応。

 

そして最後の時も。

 

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「頼むから、何も言うな」って。

そうだよ。いつも、イリョンは何か言おうとしてたのに( ̄ー ̄;

「そして…。いつも冷たかった。でも。

きちんというべきだった。なんか、気が引けて。」

 

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「なんだ、いつもは逆らうくせに。」

そう言ったセフンの顔をにらみつけるイリョンが。

 

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「なんだ、その目は。取って食われそうだな。…だってそうだろ?

俺に従うなら契約すればいいし、逆らうなら遮られようがはっきり

言えばいい。」

 

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「…契約はしないわ。それが祖父との約束だから。」

 

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「母は、ミス春香だったと聞いているわ。…母は亡くなったんじゃないの。

祖父がそう言ってただけ…。

私が小さい頃に母は自分の夢を追って出ていき、父は気落ちしたまま

亡くなった…。だから、祖父は私に顔を売る商売だけはだめだ。って、

ずっと言い聞かせたの。」

 

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「バカげた夢を見て、人生を棒に振るなって。」

「そうか…。美人家系か…。」

 

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「…馬鹿げてはいないさ。昔と今は違う。芸能界は狭き門だ。

みんなな何を売ろうが必死に生きてる。」

「そんな話じゃないでしょ。」

「…おまえには俺がいるだろ?だから、願えばかなう。」

 

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そう言って優しく見つめるセフンの眼差しハート

「早く、言えば良かったのに。」

「言ってれば、契約を迫ったりしなかった?」

「まぁ、それは分からないけど…。美人で魅力的だから惜しいけど

大事なのはお前の意思だから」

Σ(・ω・ノ)ノ!そう言ってしつこーく迫ってたのはどこの誰?(笑)

「お前が望まないなら、尊重するよ」

 

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「初めて会う人に、母や祖父の話をするのは…嫌だったの。」

それを聞いて笑ったセフン。

「なんで、笑うの?」

というイリョンに

「俺たち、初めて会う仲じゃないだろ?」

 

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この2人の雰囲気が本当にいいです音符

 

…そしてセフンはイリョンを見つめると…目目

 

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イリョンの髪に触れ…ハート

 

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笑った!!

いやぁ~んハートKISSするのかと思ったじゃないぶちゅー

そして、

「何でも、お前のやりたいことをすればいい。

そして…ダメだったら、俺の所に戻ってくればいい。」

キャァーーーーーーーーラブラブラブラブラブ

こんな事、言われてみたいわ~爆  笑 駄目じゃなくても戻るから!!

 

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笑うイリョンが可愛いてへぺろうさぎ

 

ここも。イル君の表情が良いですね~。

見ていてカッコよすぎて、私の顔。ニヤニヤが止まらないんですカナヘイきらきら

 

さてさて。こ~んな音符 あま~いハート時間を堪能している2人。

その陰で…会社では…?

 

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ランチの真っ最中ゲラゲラ

なんか…暇そうに見えるのは私だけ?

ミンジュが雑誌の星座占いでセフンの運勢を見たところ…

おうし座に

「愛の星が接近中ハート待ちわびた人に偶然出会うかもガーン

少しづつ距離を縮めようとすると…障害が起こります!」チーン

だって。それを聞いて。何だか嬉しそうゲラゲラ室長は…。

なにか意味ありげ(笑)

 

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そこへ。

上機嫌でセフン、帰社~ハートと矢

 

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イリョンと偶然再会した 件を語るセフン。

「偶然会えるなんて、これは運命だ。」

「少しづつ距離を縮めるのも悪くない。」

そう言うセフンの言葉とミンジュの占いを照らし合わせてみる…。

「待ちわびた人に偶然出会うかも」

「少しづつ距離を縮めようとすると…」

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「偶然、オーガニックに会ったと?」

「不思議だろ?俺もそうさ。連絡してこなかった理由、分かるか?

…する必要が無かったから。だとさ。用がないと携帯は遣わないのかって。」

「だから、大人の俺が理解してやった。…家の番号も聞いたし。

これで、ぜ~んぶ、解決だ。」

「そうでしょうか…?」と、訝し気なホ室長。

そこへ…

 

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「おっ。早速かかってきたハート」といそいそとイリョンからの電話に出る音符

その様子に少し安心した様子のホ室長。だけど…

「もしもし?お?おぉ。えっ?あぁ…」

瞬く間に浮かない表情になるセフンに。またしても占いが。

「障害が現れます。もしや、なんかあったのか?

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(まさか、障害が?)

頭の中は、障害の文字でいっぱい(笑)

 

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電話を切ったセフン。呆然としている様子に

「なんですか?なんて言ってたんです?」

せっつく室長。

「オーガニックが…(イリョンです)」

「オーガニックが?」

 

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「家に…」

「家に!?」

 

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「来い。って…。叔母が旅行中だから。って…」

これには、びっくり∑ヾ( ̄0 ̄;ノ

 

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「これって…どういう意味?かなぁ?」

 

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顔。壊れてる…(でも、カッコよさは失われない(笑))

 

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大喜びの2人(笑) 花火まで上がってます~パチパチ

「おめでとうございます!代表~矢印矢印

「数日は戻らなそうですね~。」

「スリムになっちゃうかも(笑)」

…何を言ってんだか( ̄ー ̄;

 

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そう…。私たちはもうすでに知っている…。

この笑顔が崩れるのだということを…(笑)( ´艸`)

 

愛車の真っ赤なスポーツカーでイリョンのマンション前に到着。

手には花束。ワインまで持って。キラキラ

バラピンクのスーツコーデで御登場のセフン様キラキラ

気合、入っております。

 

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「一つ一つやりたいことを考えてみたんだけど…。

一番、やりたいことをするわ。」そう言って誘われたセフンだった。

「18世紀の女かと思ってたけど…。オーガニックは意外と情熱的だなハート

 

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セフン、顔がにやけすぎ(笑)

「あ~緊張する。」なんだか期待して入っていく…。

 

ジャッジャーン!!

 

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セフンを待っていたのは…。

笑顔のイリョンと…9品のお膳!!

 

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「ずっと9品にこだわってたでしょ?」

 

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「…あぁ、つまり…おまえのやりたいことって…」

そうよ。セフン。何勘違いしてるの?

イリョンがそういうこと、言うわけないでしょ?( ´艸`)

なんだか、セフンの残念な様子に、

「嫌なの?」

 

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「そんなことないさ。おまえはいつも極端すぎるぞ。良くないぞ?」

そう言いながら箸を手に取る。

 

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料理の腕はピカ一のイリョンの事。

美味しい料理に舌鼓を打ちながら、会話が弾む2人。

「この食材は五台山から持ってきたのか?」

「叔母さんの家はどうだ?」

 

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そんな会話と雰囲気が新婚さんハートみたいだわ~(///∇//)

 

夜も更けていく…

 

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食事を終えてソファに移動。そこに、イリョンはデザートを持って来た。

本当にいい奥さんになるわよ。イリョンちゃんは。

それを見て

「…まるで良妻賢母だなハートだって。(/ω\)

 

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「それほどでも(〃∇〃)」と言って照れるイリョン。

「料理上手で美人。…全部当てはまる。…やっぱり俺の女だ。」

あらら?今、さらっと凄い事、言ったけどガーン

 

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「いや、俺の好きな女だ…」

言い直しました~。

「…私の事、好きなの?」

改めて聞くイリョン。

「分かってること聞くなよ。」

…そういうけれど。イリョンにはにわかに信じ難い。

「…契約したくて?」

「またか?どうしてそうなるんだ?」

「いや、ただ…ほんとに分からなくて…。」

そう言うイリョンにセフンは…

 

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「…それなら今から。分かっておけ。」

 

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「俺が契約の話をしないのは…おじいさんの話を聞いたからじゃない。

考えてみたら、初めから理由なんて重要じゃなかった…。」

 

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「分かってる、まだ、俺の片思いだって。俺はお前が好きだから…

チャンスをくれ。…おまえのやりたいことは俺に9品出すことだったろ?

俺は、お前にストレートに伝えたかった…」

イリョンに対する自分思いを素直に伝えられた、セフン。

良かったね~。もっと早く伝えてればよかったのにね~(///∇//)

と、そこへ電話が…

 

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「電話でなくていいのか?」

促されて電話を取ろうとするイリョンだったけれど…。

あまり、気が進まないみたい。

 

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「もしもし?あぁ、アンニョンハセヨ~。チャン代表。」

その、イリョンの言った言葉に鋭く反応するセフン。

 

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固まる( ゚ ▽ ゚ )

 

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イリョンもセフンの様子が気になるらしく…

 

そりゃ、そうね。因縁の相手だもの。

 

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「代表、ちょっと…今手が離せなくて…」

そういうイリョンの言葉も聞こえない様子のセフンは何を思ってる!?

 

次につづく…