14話・後半
前半は↓こちら
 


 
セフンが、抑えきれずに五台山まで、イリョンを迎えに行くも、
家はもぬけの殻だった!!
 
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途方に暮れるセフン…
 
 
 
セフンが訪れる数日前ーー
 
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「その、携帯まだ使う気なのか?」
携帯を見つめるイリョンに、言うイリョンの先輩(この人、名前が分かりません汗
「通話料を口実に、難癖つける気じゃ?」
「そんな人じゃないわ」
「お前は世間知らずだな。」
そういう、先輩に…
「実は、あの人が私のこと…好き…なんじゃない?かな?って
思ったんだけど…(*'-'*)エヘヘ」

と言ったら…
 
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爆笑!!
「いやぁ~イリョンは純粋だな~ハッ八ゲラゲラ
「あいつにそう言われたのか?」
「…そうじゃないけど…。」
 
思い出すイリョン。別れ際の言葉。
 
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「可愛い顔して」「可愛さを武器にしてんのか?」
って、言われたもん。(〃∇〃)
 
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「それはお前と契約するためさ。あぁいう人間は目的のためなら
なんでもするんだ。とにかく汚い。」

「私は、そうは思わないけど…」
「とにかく、あいつはかなりの遊び人だろ?」
イリョン、否定せず…
「お前のおじいさんの方が正しい。」
そう言い切られて反論できないイリョンだったけれど…
「思ったより残念だったけど…
※物順来地物拒 物既去而物追 ね。」

(来るものは拒まず 去る者は追わず)
 
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あらら。完璧にイリョンの中で終わってしまってる!!
((((((ノ゚⊿゚)ノやっぱり、引き留めなきゃ!!!
ここはホ室長が正しい(笑)
 
さて。セフンはどうなったかし…ら????
 
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チョイエンターに突然の稲光稲妻が!!!
 
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そこに静かに座るセフン。
 
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こ、怖いです…よ(°д°;)
 
そこへ ホ室長が入ってくるけれど。
「突然、雷で停電なんてwwww」
 
そこへ追加で3人組の一人、メガネ君が登場。
ちょと、室長に耳打ち~音符良い話??
 
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「あの…代表。イリョンさんの件ですが…。
母親の死後疎遠になっていた、叔母が現れたそうで
お祖父さんが亡くなったことを聞いて、イリョンさんを引き取ったんだそうです」

(そうだったのね)
 
「いやぁ、イリョンさんにとっては幸いでしたけどそうとも知らずに
私たちは…ね。行先も告げずにいなくなるとは…。」

と、饒舌に話す室長をただにらみつける、セフン…。
そのまえに言うことあんだろ。という無言の圧力(笑)
 
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「…こうなるとは思わなかったんです…。
普通は戻ってくるんですけども、イリョンさんはオーガニックですから
その、オーガニックとして…。すみません!!
私は代表を思って助言したんです!!」

しどろもどろの言い訳に、なおもにらみつけたままのセフン。
やっと口を開いたと思ったら!!
 
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「お前、3秒の耳打ちで全部聞いたのか?」
私はここで、笑っちゃいましたゲラゲラゲラゲラゲラゲラ
 
場面は暗転して
ここはセフンの先輩、ジョンヒョンのクリニック。
 
対峙する2人…
 
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「オーガニックは雷が苦手なんだ…」
(おいおい、イリョン=オーガニックになってるよ?)
「だから、そばにいてやらないと…。なのに…どこに行ったのか
どこにいるのかも、わからない…」

 
気落ちしてぼそぼそと 弱弱しく話す セフンを前にして。
この男。ジョンヒョン。
 
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シュミレーション型ゲームしてますヾ(▼ヘ▼;)
 
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目は虚ろ、ボーとしている らしくない セフンちゃん。
我がまま大魔王はどこへ?
 
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「克服するには原因を突き止めないと。
イライラするのは彼女が手に入らないからでは?」
(思い通りにならなきゃ気が済まないもんなぁ)

と、心の中で毒を吐先輩(笑)
 
「お前はモテるんだから、執着することはないだろ?
しっかりしろよ。去る者は追わず。だ。な?」
 
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「確かに、付き合ってたわけでもないし、手も…手は握ったか…。
それじゃぁ、ハグ?ハグもした。…だけどKISSもしてない仲だし。
…してないよな?…あーこんなことまで訳が分からなくなる。」
 

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「彼女の前だと、平常心じゃいられないんだ。」
 
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「心の中では色んなことをしたのさ。あんなことやこんなことも。
それが、片思いさ。気持ちだけどんどん膨らんで、想像と現実の境界線が
無くなって…髪に触れたり、唇を奪ったような気になる…。
そうやって恋い焦がれていくんだ…。いやぁ、天下のチェ・セフンが
片思いとは。」(実に愉快!笑える)

 
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珍しくジョンヒョンの 言うことをうなづきながらおとなしく
聞いてると思ったのに。先輩ったら。
 
 
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こーんないい顔して大爆笑してるもんだから…
しっかり、セフンに気づかれてます( ´艸`)
 
 
「死にたいのか?」
 
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力なく 部屋を出ていく セフン…。
可哀想ね下矢印下矢印下矢印
 
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誰に言っても 気が晴れず。
イリョンが探せるあてもない。
もう、二度と会えないかも。そう思うと、ただ悲しくて(T_T)
 
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でも、セフン。もし、運命の相手なら
街角で ふとすれ違うことだってあるかもしれないじゃない!!
すれ違うことだって…( ´艸`)
 
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第15話に続く…
 
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