高品格の片思い

 

前回までは…

 

セフンがせっかく勇気を出して ホ室長の教え通りに

イリョン攻略に乗り出し、教えを忠実に守り実践していたのだが

当の本人は、セフンの コロコロ変わりすぎる態度に少々疲れ気味。

イリョン攻略に本気になったセフンは教えを乞うことに夢中になりすぎて

MV撮影がおわわった事にも気づかず涙

肝心のイリョンを放置気味にしてしまっていた。

その隙間になにが入ったのか?イリョンは突然、事情が出来て五台山に

帰らなければならないと言い出した…。

 

第14話

 

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「えっΣ(・ω・ノ)ノ!五台山まで送ってきた???

どおりで1日中連絡がつかないわけですね~(`Δ´)」

何やら、机に臥せっているセフンの横で、喚いているヽ(`Д´)ノホ室長。

 

「会社中が大騒ぎだったんですから!!\(*`∧´)/」

 

 

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「好きならなんで、引き留めないんですか?

好きなんだとか。行かないでくれとか。引き留める勇気もないなんて。

まったく、何やってるんだか。」

って。言い過ぎだよ~。ほら。

 

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「…最近、お前に優しすぎたみたいだな!」

はい。怒られた(笑)

 

「とにかく。これでイリョンさんも代表の気持ちに気づいたでしょう。」

「そうか?γ(▽´ )ツヾ」

 

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「完璧なスーツ姿に花束でしょ」「ワインにオウム返し」

 

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「その上、家まで送ったんですから」

 

「だが、あいつはオーガニックだぞ?気づいてないかもしれない」

 

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「確かにそうかもしれませんね…。ところで…イリョンさんの

急な事情って、何なんですか?…うん?代表?」

 

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「…聞かなかったんだ。…まぁ、大丈夫ですよ。恋に落ちたらみんな

そんな、うっかりするものです。馬鹿みたいに何も考えられなくなったり…」

(ほんとに、室長キャラってイケてる(笑)面白すぎる)

 

「俺の事か?」

「いや、代表の事じゃないですよ?」(ほんとに?( ̄ー☆

「恋は人を愚かにさせるんです。片思いならなおさら…。

勿論、代表のことではありませんよ。」( ̄ー☆

 

ふと、思うセフン。

「…片思いの症状ってどんなんだ?」

 

セフンとホ室長は執務室。

何をしているのかと言えば…新曲の試聴会。

バラードが流れる~音符

「この時代にバラードって、暗くてジメジメしてるんじゃ…」

と、いう室長をよそに…

 

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セフンには大好評ハート 拍手まで(笑)

 

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片思いの症状…。

(恋の歌が自分の事の様で、胸は痛むが聞かずにはいられない)

 

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「胸にしみる(T_T)」

 

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出ました!!チェゴ(最高)サインキラキラ

 

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(脈があるのかだれかに確かめたくなる…)

 

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セフンが…ネットユーザーに?訊くの?(笑)

 

「彼女は手を握っても嫌がらなかったんですが…」

 

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「これはほぼ間違いなく、ゴーサインでは?」

 

(わずかな望みも捨てられない。)

 

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宅配便を受け取ったイリョン。

中には…

 

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「お前が使ってた 携帯だ。誰も使わないからオマエが必ず、使え」

 

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(妙なプライドを大事にする)

 

「おれは最高の男なんだし、お前からアタックするべきだろ!」

(何ですか?その理屈(笑))

 

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「なのになんで、興味を示さない???o(TωT )」

 

「どうして、だめなんだよっ!」ガーン

 

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「あぁwwwwwwww」

一人で撃沈涙(笑)

 

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(情緒不安定になり…)(後悔の念にさいなまれ…)

 

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「なんでだっよっ!!!!!!!」ゲラゲラゲラゲラ

 

(ここのシーンが最高に面白いです♪イル君はコメディの才能が

あるとつくづく思わされるシーンですラブ

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最後。転がってます~ゲラゲラゲラゲラゲラゲラ

 

さて。こんな重症のセフンですが…

 

歩いていると、練習室から何やら聞きなれないラップが!

 

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足を止めて練習室へ…

 

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そこでは…

イリョンと作ったいう歌詞にラップが乗っていた…(笑)

 

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「歌詞の意味は分かるのか?」

「えー。良い意味でしょう?」

 

 

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渇時一滴 如甘露         喉が渇いた時の水は甘露の様

酔後添盃 不如無         酔った後の1杯は無い方が良い

公心 若比私心 何事不辨   公心とし私心を 比ぶれば正否は分けられず

道念 若同情念 成仏多時   道念が情念と同じなら 成仏して久しかれ

 

 

む、むずい(@Д@;

 

それを聞いていたセフン。ふと。イリョンが座っていたソファに目が…

 

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そこには…

 

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そこには…

光り輝くキラキラキラキラキラキラ

 

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イリョンが!!!

 

ワ━ヽ(*´Д`*)ノ━ィ!!!!ワーイヽ(゚∀゚ヽ 三 ノ゚∀゚)ノワーイ

 

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そして。この笑顔ラブ

 

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でも。生霊でもないのに…いるはずもなく。

 

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空しく、ソファーが鎮座ましてるだけ…。ここまでくると。可哀想だわ。

 

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笑顔が消えて。

今更ながら、イリョンがいないことの大きさに気づいたセフン。

 

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練習室をそのまま飛び出したセフンは

 

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止める室長を振り切って汗

イリョンの元へと、走っていくのだった…

頑張れー!セフンウシシ

 

ー五台山・イリョン自宅ー

 

イリョンの家に着くと、なんとなくおかしいことに気づいたセフン。

門は空いていて、何やら犬もいない。

 

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「イリョ~ン!ユ・イリョン~!」

呼べども返事はない。

 

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中に入ると…

 

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もぬけの殻。

 

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一体、イリョンの身に何が???

(少女に何が起こったか?ふ、古い?ゲラゲラ

 

 

後半に続く…