高品格の片思い

 

前回までは…

 

うやく、イリョンへの思いに気づいた様子のセフン。

自分の計算通りにいかないイリョンに、ハラハラ。ドキドキハート

こうなると、イリョンが自分の事をどう思っているのか、気になって仕方ない。

けれども。以前、イリョンに言われた一言が尾を引いて…。

弱気なセフン涙 イリョンへの気持ちも。イリョンの気持ちも。

どうすることも出来ないまま、思考停止中…なのだった。

 

第12話

 

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一人。執務室に座り悩ましげに 首をもたげている男。

チェ・セフン。(笑)って。悩むことも無いのに…ね。と、思う私。

そう言ったら、ドラマにならないか( ´艸`)

 

さて。原因のイリョンちゃん。ミンジュに誘われて、クラブに繰り出すことに。

若者は若者同士爆  笑 

 

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それを、聞きつけたセフン。

 

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聞き耳を立てて、話を聞くセフン。それを…

 

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「何してるんですか?」

見られたくない室長に見られちゃった∑ヾ( ̄0 ̄;ノ

 

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知恵熱?(笑)とにかく、調子が悪いセフンを心配する室長だったの

だけれど…

「どうしたんですか?一体。」

「気分が悪い!!(  ̄っ ̄)」

と、かなりへそを曲げてらっしゃるご様子(笑)

おもむろに。

「誰か、土地を買った人でも?」と、言ったら…涙

 

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このお顔…

「いや、代表はいつも誰かが土地を買うと怒るでしょ?

‘俺のもの‘だって言って…。」(ある意味、当たり☆)

そうなの。そうなの。‘俺のもの‘ヨジャのイリョンちゃんが ちっとも

それに気づいてくれないんだよね~。‘俺のもの‘なのに(笑)

「違うなら、いいです!!」って突っぱねられちゃったからね~( ´艸`)

とりあえず、居ても 八つ当たりの雨あられ雨 なので

出て行っちゃた、ホ室長。後には、ふて寝するセフンのみ。

 

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そして、思い浮かぶのは やっぱりイリョンハート

ボイトレの先生が 

接近!!危険!!臭そう!!し、失礼。

 

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「歌は呼吸が大事だから…お腹から声を出して…」

 

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あっ!お触り!!危険!!臭そう!!

                          ↑しつこいわ(笑)

 

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ぶるんぶるんっ!!頭を振って気を取り直すが…

 

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さっき、皆と出かけたイリョンを見て…またも妄想が。

 

 

 

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「暗くて」「狭い場所で」

 

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「男と体を密着させて踊る」「クラブ」というところで

上のような状況になっているのではっ!!Σ(・ω・ノ)ノ!

 

イリョン、セクシー系になってるし(笑)

 

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必死に耐える(笑)

 

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「アニン マルゴ アニン マルゴ アニン マルゴ……」

と、必死に 念仏のように唱えるセフンガーン こ、怖いよ。

 

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その言魂が 流れて… のぞき見してる 室長の…ってΣ(・ω・ノ)ノ!

 

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耳にも届き…届いたら。

「コアニンマル、コアニンマル、コアニンマル…」に 変化して…

 

아님 말고 (でなければ いい)

  ↓

안님 말 (孤児様の 言葉)

 

大変な変わりように!!それを聞いて、閃いたキラキラキラキラホ室長だったウシシ

 

一方、強引に連れていかれたイリョンの方は…

 

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来たこともないクラブに行って

起きて歩き回る時間でもないのに 歩き回って…

 

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少々、お疲れ気味下矢印下矢印 ノム ヒンドロッチ?イリョナ~ガーン

 

家に帰って思い出した イリョン。

 

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電話なし。「連絡しない方がいいのかな?…契約する気もないし…」

ここでも悩めるものが もう一人…。

 

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さて。画面は暗転して…

 

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練習室。モンスターエックスの子達が…伸びてます(笑)

 

そこへ…

 

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鬼の  マイダス セフン登場。先生が振り向いた瞬間。彼らは…

 

 

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こうなっていた!! はい、良いお行儀♡

 

先生が

「今日はカメリハなので、イリョンさんも来ています。」というと…

まっすぐに見られないセフンは…

なめるように… 先生からー

 

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はい、僕ちゃんたち。と行ってー

 

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イリョン そして。 イリョン。

 

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これはあくまでも セフンから見た イリョンですよ。

少々、光り輝きすぎているけれど…(笑)

 

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目、目が合わせられない汗

 

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彼らが 練習している時も。

 

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目が合わせられない。

一方のイリョンは…

 

チラッと

 

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見ているのに…

 

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見てるのに。

 

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見てるのにーーー!!(  ̄っ ̄)

 

でも。とうとう、耐えきれなくなって…

出て行っちゃうセフン。

 

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後を追うイリョン。

 

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そして、思わず手を掴んでしまう…

 

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「あの…」

 

手を掴まれた、セフンの心臓が騒ぎ始めた!!

 

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「なんだ?なんか用か?」(ドクンハート…ドクンハート

「…いえ…ただ…久しぶりにあった気がして…」

「俺は忙しい人間なんだ。」

 

「…はい…」

セフンに にべもなく言われて…手を放すイリョン。

 

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「話はないのか?」とセフンに言われて

「…はい。」と、しか言えないイリョンだった。でも、セフンの方が辛そう涙

 

…と。気持ちを抑えるあまりイリョンを傷つけるようなことしか言えないのが

イリョンに悪いと思ったのか、次の瞬間。

 

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頭。なでなで~してあげた!!!

 

イリョンもこれには、驚いた様子で「何?今の。」っていう感じで

佇むことしかできないイリョンだった。

当の本人、こんな柄にもない事しちゃった、セフンはというと…

 

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必死にその場を立ち去ったものの…陰に隠れてど反省ゲラゲラゲラゲラゲラゲラ

 

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「おい。なんで勝手に動くんだよ!!!」

 

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「この悪い手め!」と、自分の手に怒ってるセフン…でも。

イリョンは気になるようで…

 

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イリョンの様子を確かめるセフン(笑)

 

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そして、その様子を高いところから見ていたホ室長(笑)

 

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代表室に 入っていくと またもやソファーに横になっている様子。

 

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「報告しろ」

と、言われて話し出す室長。

 

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ところが…。セフンはさっきの姿勢のまま、身じろぎもしない。

聴いているのかいないのか?

 

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「代表。どうしたんですかぁ?私の大切な代表が

よその女に冷たくされるなんて…涙涙

それを聞いたセフン。聞き捨てならないと起きたものの…

 

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「イリョンさんのせいですか?昨日、イリョン様の言葉って

何度もつぶやいてましたけど…(・ε・)」

 

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「イリョンの言葉?なんだそれ?」

「…考えてみたら…イリョンさんには ご両親がいませんよね?」

「……????」

さっぱり意味が分からない セフン。

 

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要するに、昨日の

아님 말고 アニンマルゴ(でなければ いい)

  ↓

고안님 말 コアニンマル(孤児様の 言葉)

 

と、聞こえた上に

孤児という意味の  고아コア(孤児)=両親いないイリョン=イリョンの言葉。

ホ室長は考えた末に そう理解していた!!(あながち間違ってもいないし)

 

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「熱はないな。」

「代表、そうじゃなくてですね。人生には状況を無視すべき時も

あるんです。」

 

そういうと、おもむろに立ち上がったホ室長。

かくして、2人だけのイリョン攻略会議が始まった!!

 

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そこへ…何も知らないミンジュが登場ウシシ

 

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「代表!!私、今度、朝鮮時代のコンセプトで行こうかな?

超良家のお嬢様風に音符

 

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「超~似合わなそうだけど?」

「え~!イリョンは似合うって…」

 

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「イ、イリョンが?(〃∇〃) そういえば超似合うかもハート

話にイリョンが出てきて、嬉しそう音符単純なセフンです。

 

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「超大事な会議の最中だから、出ていけ」

と言われて追い出されたミンジュ。

外で、社員たちとお食事。外。と言っても外食じゃないんです。はい。

(っていうか…こんな芸能事務所ってあるのか?と突っ込みたい(笑))

 

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ほんとに、外でお食事。

「代表、なんか進行中のプロジェクトでもあるのかな??」

聴けば、室長と代表が長~く会議をする時ほど、ものすごい成功を

収めてきたらしい。

「今も。代表と室長が会議中よ。」

「昨日から、ずっとか?まだ?」

途端に時計を見る2人Σ(・ω・ノ)ノ!

 

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そしておもむろに席を立ち…

 

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「俺だけど、会社の株っていくら持ってた?」

と、嫁に聞く者あり。

 

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「あ、母さん?うちの株の動き、記者に聞いてみて」

と、母親に聞く者あり。

もしかして、もしかして。

キタ━━━(゚∀゚)━━━!!! なのか???

 

いえ…。その実態は…。

 

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この、山から下りてきた 田舎娘。イリョンの事だとは

誰も、知らない(笑)…。

 

第13話に続く…