前編からの続き…

 

 

「俺の一番、嫌いな話は知ってるか?」

と、怒っているセフン\(*`∧´)/

 

…ここは。セフンの先輩、ジョンヒョンの病院。

 

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「何だ?」

…言いながら。カルテにはしっかりと。

(知るか!知るか!)

と、文句を書く、ジョンヒョン。

 

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「俺が一番嫌いな話は…不条理な話だ。なのに今度は不条理すぎて

腹が立つ!!ヾ(。`Д´。)ノ」

ほんとに、興奮して怒っているみたい…。

 

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「一体、何の話だよ?」

 

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「金持ちである上にハンサムでスタイルも良くて、

 

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おまけに影響力まである男に 「お前は俺のものだ」そう言われたら

 神様サンキューベリーマッチ、感謝致します。これが当然だろ?」

 

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涙 ナルナル病が出ましたよ…。

先生もあきれ顔&またも。カルテに。

 

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(俺はお前が もっと嫌い、俺はお前が一番嫌い)

なぁ~んて、書いてる…( ̄ー ̄;

 

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「なのに、なんで好きかどうか聞くんだ?そんなことが重要か?

俺のものなのに。」

「当然、気になるだろ?言わないお前の方がおかしいんだよ。」

「俺が言うことが重要か?俺はクールな男じゃないか。」

「好き。と俺のもの。は違うのか?」

「当然だろ?金を払えばみーんな、俺のものさ。ホもミンジュも

俺のものだ。診察中は先輩もおれのもの。」

 

( ̄ー ̄;うーん。セフンさん、大事なものが掛けている気が…涙

 

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「でも、好きってのは…なんていうか…?」

お?お?お?

 

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「結局、好きなのか?どうなんだ?」

「それが重要?」

「当り前だろう?…なんで、言えないんだ?」

 

そうだよ。セフン。大事な一言がなんで言えないの?

もう、自分でも分かってるくせに。イリョンに聞かれたときも…

 

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「私の事、好きなんですか?」そう聞かれて…「違うって!」って言ったら…

「違うなら、いいです!!!」ってピシャッと。言われたんだった…。

思い出していた。あの時のイリョンの眼差しと言い放たれた言葉を。

 

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「違うなら、いいって!!!」そう叫んだセフンに ジョンヒョン先生。

気づいちゃいました…( ´艸`)

 

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「お前、もしかして…好きだって認めて…

振られるの…怖いのか?( ̄ー☆」

 

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キャハッ!え?え?え?そんな理由???(@Д@;

 

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「なんで言わないとわかんないんだ?空気を読めって。」

 

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キャハッ!ジョンヒョン先輩。もう、おかしくっておかしくって

笑いが止まらないゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラ

 

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「俺が2番目に嫌いな話は分かるか?」

「興味ないなぁ。それより、お前がビビってる話の方が面白い。(笑)」

 

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調子に乗りすぎると…

セフンににらまれるよぅ。先輩。ほら。

 

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「俺はうやむやな話がほんとに嫌なんだ。

俺と彼女とどっちが上だ?

契約しないで損するのは俺か?彼女か?

俺のものにならずに損するのは?

もうーーーー!!!うんざりだ!」

 

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とうとう泣きが入ってしまいました…。(笑)

これは相当重症…。

 

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「だから。俺は決めたんだ。気にしないことにする!!

違うなら、いいさ!」

 

…って。セフン。そんなにイリョンに言われた言葉に固執しなくても涙

 

そんなことを誓ったのもつかの間、会社に戻ってくると何気なく通りすぎた

練習室。窓の外からでもイリョンが見えた。…と。

 

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急いで壁に隠れるセフン。なんで?∑(-x-;)

 

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隠れてからの~

 

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しゃがみ込み(笑)

 

「なんでここにいるんだ?」

そう言いながら、部屋の中をのぞくセフン。

 

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そこには。まぎれもなく。

 

イリョンが。

 

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イリョンが。

 

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イリョンが。

 

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いるーーー♡♡♡

キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!

 

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にやけすぎ。ですけど。

 

でも。さっきの今。自分に言い聞かせる。

 

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「違うなら、いいんだ。」(と、わけわからない呪文見たくなってる(笑))

 

立ち上がったセフンの後ろに…

 

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振付の先生現るぅ~。+ピザ屋さんも。

 

覗いてたことがばれてやしないかと。うまくごまかしたセフンだったが…

先生はどうも。感づき始めているのかも。

 

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ほら。この顔。なにか言いたそう…。

 

一方、イリョンのいる中では…。

 

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みんなで、TV鑑賞。セフンがTVに出ているのをみんなで見ることに。

 

「本日のゲストはこの方です~♪韓国のエンターティメント界を代表する

若き、マイダス。チェ・セフン代表です~!」

 

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「俳優も顔負けだな。スーツ姿が決まってる。」

「MCもうっとりしちゃってるし」

「うちの代表にインタビューしたくてどのTV局も必死なんだ」

口々にみんなが言うのを聞いて、イリョンは今更ながら

セフンがそういう人物なのか、分かった気がしていた。

 

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あの時、「俺が帰ったら、もう会えなくなるぞ」

って言ってたことが、本当だったんだと知り少し見直していたイリョン。

ふと。誰かに聞いてみたくなり…

 

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「私を好きみたいなのに、違う。っていう理由ってなにかしら?」

と、ストレートに聞いてみた。

 

「誰かに口説かれたの?今、ヌナはそれどころじゃないよ」

「そうじゃないんだけど…」

「男が、好きじゃないって言ったら本心だよ。逆ならあり得るけど…」

と、そこへ先生の一言。

「はっきりしない時は、ノーってこと。」

これには、一同賛同。イリョンはますます、混乱していく…。

 

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一方、セフンも…

 

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一人になると考えるのはイリョンのこと…。

 

ふと、窓の外を眺めると イリョン達が練習を終えて出てきたところ。

 

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その様子を眺めて…

 

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頭を悩ませる…悩ましい( ̄_ ̄ i)

 

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じっと、見て。何を思うのか…?

 

第12話に続く…