高品格の片思い

 

前回までは…

 

五台山が集中豪雨に見舞われて、心配でいてもたってもいられない

セフンはイリョンを迎えに。頑固なイリョンも、山奥で1人。

豪雨が本当に怖かったいでセフンについて山を下りた。

会社に着くや否や、「契約、契約」とせがむ。

しまいには、泣き落とし作戦でなんとかMV出演だけは

認めさせたセフンだったが…

 

第8話

 

泊まるところもないイリョンに、部屋を貸すことになったセフンは

部屋の案内に。

 

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送り届けるまでは良かったが

「どうだ?」と聞くセフン。

「何がですか?」 のほほんとしているように見えたセフンは

「案外、何にも考えてないんだな。どうせなら準備中に仕事のことでも考えろ。」

と、意地悪に言う。

要するに、ここまでしてもらって、どうだ?契約しろ。と、言いたらしい。

「結論がおかしいです。分かりません?」というイリョンに、またもセフン節が炸裂。

「分かってる。俺はいつでも正しい。」

「…結論だけじゃなく、あなたもおかしいって分かってます?」

「ふっ。天才というのは凡人には理解できない物さ。偉業を成し遂げた

 偉人はみ~んな、変人ばかりだ。理解できたか?」∑ヾ( ̄0 ̄;ノ

確かに。理解できないわセフンさん(・∀・)

苦笑いするしかない、イリョン…。

 

 

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一方、会社ではおなじみの3人衆が 会議室で何やらひそひそ…(-"-;A

どうも。最近のセフンが妙に おかしい。という議題の様で…

ホ室長「恐ろしいことに、慣れてくると代表が魅力的に見えてくる…。

     考えていることが予測不可能 (凡人ですからね)

     脳内で何が起きているのか検討もつかない。(凡人ですからね)

     わかるようで、わからない。それが、代表だろ?」

 

3人衆①②「うん。うん。」

ホ室長「でも。今回はわかる気がしないか?(凡人なのに?)

     俺たちにも覚えがある症状だ。…妙に気分が良くて矢印

 

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…なんかうきうきして…音符

 

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携帯が気になったりして…下矢印

 

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悩みが多くなり…

女に最高の物を与えたくなる…

 

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うわぁ~キラキラキラキラキラキラキラキラ

 

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うわぁ~キラキラキラキラキラキラキラキラ 私なら、セフンに惚れるわはぁと

 

でも。イリョンは 儒教の教えの塊な娘。

ベットに横になりながらでも。

 

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「≪大厦千間 夜臥八尺 良田万項 日食二升≫」ね…。

おじいちゃん、心配しないでね。借りを返すだけだから。」

と、いたって欲がない。

 

※千間もある家でも寝るときは八尺もあれば十分。

 万坪の田でも一日に二升の飯で十分。

有り余るものを持つのは欲だということ。

 

「…悪い人じゃなさそうだし。ちょっと、変だけど…」

長い一日の疲れで、眠りに落ちたイリョン。お休みzzz

 

翌日ー。

朝から、赤いスポーツカーを飛ばす セフン。

何やら、事件?それともトラブル?

 

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「なんで、電話に出ない???」

と、焦ってる原因は イリョンハート

やっと、出たイリョンに

「寝てたのか?」

と、からかいつつも。

「朝飯、食べよう!!」と。そうか。それが目的だったのね( ´艸`)

なのに。

「朝食?朝食なら今、食べてるんですけど…」(ノ゚ο゚)ノ

「はぁ???」っという顔の↑セフン。

 

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家に着くなり

「お前って、ほんと。食い意地張ってるんだな。」と。悪態を。

まったく、逆に出るタイプなんだから。

勝手に上がり込み

勝手に テーブルに座るセフンさん。

あの…お宅の方が食い意地張ってません?(笑)

 

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テーブルに並べられた おかずの数々…。

朝から豪華キラキラキラキラキラキラ 私なんて、シリアルに牛乳です!

 

なのに。

 

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「9品には程遠いな。」(嫌味なやつ)

「…まだ、根に持ってるの?」

「あぁ、根に持ってるさ!チャン代表だけ9品か?」

「初めての台所だし、そんなに作れません。」

いや。イリョン。これだけあったら、十分いや。二十分よ。(;°皿°)

なおもグチグチいうセフンに

「食べないんですか?」箸を片そうとするイリョンに

「なんで、食べないって?」と、あくまでも高飛車なセフン。

ま。これがセフンだけど。

「今の時点で 俺が知る唯一のお前の魅力はただ、1つ。料理の腕だ。」

確かに。味にもうるさいセフンが

「うまいおんぷうまいおんぷと絶賛してたもんね~。

 

一口、パクリ。

「う、うまい!!!!」

 

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さらにもう一口。大絶賛ハート 

これには 思わず

 

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イリョンも嬉しいо(ж>▽<)y ☆

 

2人で仲良く お食事タイム音符

 

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なんか。和気藹藹ハートで ほほえましい。

新婚カップルキラキラキラキラみたいね照れ

そしてなによりセフンにとって嬉しいことが判明。

「実は…9品じゃないんです。」

「ん?何?」

「チャン代表に出したおかずの数。…5品でした。」

「??(。・ε・。)嘘言うなよ。」

「嘘じゃないです。汁物やキムチ、しょうゆまで数に入れたんですよ。

それは数に入らないって知ってますよね?」

 

これを聞いたセフン…

 

開いた口が。

 

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開いた口が。

 

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塞がらないーーーーー!!

 

で。ついでに…大口開けて 大爆笑!!

 

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「あはははははははははははははははっーーーーー!!

ゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラ

 

「傑作だー!あの、太っちょは無知だから困るよ。

あっはははははははーーーーゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラ

と。笑いが止まらない様子…。

なんの事やら????な3人衆。

 

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「あいつは業界の恥だな。おかず以外も数に入れるとはな。

俺が5品で、あいつ9品?そんなはずがないと思ったよ。

あっははは。ひーひっひっ」

 

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「あ、あの…」声をかけてもこの 大いなる爆笑には届かない。

キョトンとするしかない…。

 

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「ついに、来たか?頭がイカレちまったらしい。」そう行った途端。

この表情(笑)

 

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「お前らは何してるんだ?なにか問題でもあるのか?」

 

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「問題は 私たちじゃなくて…代表です。

 ユ・イリョンさんの件はどうなったんですか?」

「なんだ?契約しろと引き続き説得中だ。」

「…判を押させたいのは、契約書ではなくて婚姻届けでは?」

 

衝撃のジャブ!

 

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「何だって?」

 

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怯まない( ̄^ ̄)

「代表が恋愛中に見えるのは?なぜでしょう~ねぇ???みなさん?」

 

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「なんだとーーー!!!\(*`∧´)/」

立ち上がったセフンは躍起になって、否定するが…

 

「バカも休み休み言えよ。悪いもんでも食ったのか?」

と言いつつも。

「…そんな風に言われると混乱するだろ?…俺っていつもと違うか?」

と、逆に尋ねるセフン。

 

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「まず…朝。迎えに行きましたよね?」

(朝食を一緒に食べたくてね照れ

 

「みんな、契約しても1年は代表に会えませんよ。」

(イリョンは嫌だって言ってるに、セフンが押しかけて行くもんね~)

 

「今、売れてる子たちの住まいも初めはアパートからでした。」

(ナンバーロック付の最高の高級マンション♪)

 

「かなり破格の待遇です!!!」

室長の言葉に みんなも同意。それを言われて…

 

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この表情のセフン。本人が全く気付いてないパターン。

 

 

後半に続く…