高品格の片思い
前回までは…
イリョンの契約に失敗してすごすご戻ってきたセフン。
イリョンからの連絡を待つも。着信さえない。
プライドの塊のようなセフンの心はズタズタ…。
第7話
さて…。ライバル会社のチャン代表の会社とセフンの会社の間で大事件勃発!!!
セフンの会社所属の俳優とチャン代表の事務所の女優が!!
恋愛スキャンダル!!それを伝える芸能ニュースのMCに 豪華な2人がカメオ出演。
「純情に惚れる」のチョン・ギョンホ&キム・ソヨンカップル~![]()
それによると…
セフンの会社所属、韓流スター ユン・ジウォンと
チャン代表のとこの秘蔵っ子、清純派女優オ・ハナが
熱愛中である。と、言うもの…(もちろん、架空ですよ。)
これには…
ホ・室長も![]()
この機会に結婚するという…。
「そんなこと、代表が許すわけないよ」的流れのはずが…
「代表がもう許してくれたので。」という、看板スター![]()
もうすぐドラマが始まるっていうこの時に。看板スターが結婚って。
それにOK出すって…(x_x;)
この会社、大丈夫か???
理解に苦しむホ・室長。練習中のアイドル達の所に行って愚痴るわ愚痴る(  ̄っ ̄)
スナック菓子やらなにやら食べながら。いいのか?そんなの食べちゃって。
「いくら、チャン代表が憎いからって、金のガチョウの腹を出すとは…な。」
「理由も納得がいかない。チェ・セフンが何様のつもりか知らないが
おかず9品だよ、9品!!」
(えっ。そうなの?そんな事で?セフンちゃんw笑)
とうとうと喋る室長の背後に…
不気味な笑顔の セフンが登場~
「あいつが大騒ぎする理由はっ」
と、言いかけたところでのセフン登場に
緊張が走る!!
一同、起立(笑)
「言えよ。話を続けろ。俺も聞きたい。で。大騒ぎの理由は?」
「いや、こいつらが大騒ぎを…。」
「…。まぁ、活動再開前でも息抜きはしないとな。…お菓子を食べてジュースも飲んで
ついでに、好奇心まで満たせ。…それでコケたら引退すればいいだけの話だ。
?そうだろ?」こ、怖いです。( ゚ ▽ ゚ ;)
一同 「・・・・・・・・・・・・」
固まったまま( ̄Д ̄;;
「動けーーーーー!!!!!」
そう一喝されて。アイドルたちは敢え無く退場((((((ノ゚⊿゚)ノ
皆がいなくなり…一対一…。じっくりの お説教タイーム!!
「一つだけ言っておくが…。
チャン代表への報復理由はおかずの数じゃぁない。
イリョンの件を干渉されたからだ。…おかげで気が少し晴れたよ。」
(違うでしょ。完全に焼きもちでしょ~?)
「そうだったんですかぁ~。そうですよ。お金を失った時に人は悟るんです。
金に価値はないと。イ、イリョンの事もそうです。2回も殴られたのが新鮮で
魅力的に思えただけで…」
段々、セフンの顔が険しくなってくる…(笑)
「今こそ、決断する時です。確かに美人ですが芸能界では珍しくもない。
彼女に執着しなくてもやる仕事は山のようにあるんです!」
と、セフンの説得にかかったホ・室長。
だけど。ホ・室長はわかってなかった…。まぁ、セフンなんてもっと
まったく分かってないんだから。
この「イリョン病」はかなり、重症だということに( ´艸`)
と、そこへ…3人組のお一人が息せき込んで入ってくる。
「だ、代表ーー!!」
でも。2人。無視。なにか、大変なことが起こったらしい。(;°皿°)
「そのとおりさ。」
「えっ?」
戸惑う室長。てっきり怒鳴られるか、殴られるか。そう思っていたのに。
「今、同意しました?」
「…連絡が、来なくて当然だったんだ。」
( ゚ ▽ ゚ ;)「ん?えっ?」
「ユ・イリョンは携帯持ってないんだ。それなのに、どうやって電話を?」
( ̄□ ̄;)!!そっちの 方ね…。
あのぅ。ずっと…立ってる人がいるんですけど…(笑)
セフンはイリョンが電話してこない理由をずーっと考えてたのねぇ。
理由に気づいて、嬉しそう![]()
でも。水を差す人が1名。
「あの、お言葉ですがこの国には公衆電話というものがですね…」
と、言うか否や
どうも…「状況把握ができない」という意味の様ですが…。
たぶん、日本語的に解釈すると
「だまれ。聞きたくない」ってこと?
「…ありますがっ、幼稚園児でも知ってますがまぁ、世の中に100パーセントは
ないですからね~。彼女は知らないかもしれませんが…」
会話が途切れるのを待っていた、3人衆2号さん。
「あの、ドラマの事で…」
と、言っただけで。セフンに呶鳴られちゃう始末。
「話し中だろっ!!」
そうは言っても。ドラマの事で大変なのに。彼は決心して
TVを付けたが…。看板スターのドラマ。今日放送だもんね。
ところが、付けた時にほんの一瞬ニュース番組になった時…
「五台山の一帯で…」
というワンフレーズが流れただけで血相を変えたセフン。
チャンネルを変えると…イリョンのいる五台山は大変なことになっていた…
どうなる?イリョン!!!!!
一方…五台山
バケツをひっくり返したような大雨と凄まじく光る稲光。
イリョンの家も例外ではなかった。
「大丈夫よ。大丈夫。」
そう言いながら、自分に言い聞かせているようなイリョン。
ろうそくの明かりだけの部屋に時々走る雷の青白い光。
その時、ふと気配を感じて戸に目を向けると…
なにやら怪しい影が???
「(+_+)な、なに?」
怪しい影は段々、形を成して…人の形に…ヒっ(ノ゚ο゚)ノ
その人影が動いて部屋の戸を開けた瞬間!!
「キャァー!!!」
そこには…ずぶ濡れのイケメン。
セフンが立っていた…。
思わず、立ち上がって抱きつくイリョン![]()
抱きつかれて…
(えっ?えっ?えっ?)
本当に1人で怖かったんでしょうね。山奥に一人だもんね…。こわっ
やっと、知った人に会えて嬉しかったのと安心したのと…
イリョンは子供のように、ぎゅっとセフンにしがみつき…。
いきなりの予期せぬ展開に、セフンの表情は…
はい。思考停止。だが。
次の瞬間には…
イリョンの物凄ーく。不機嫌な顔が((゚m゚;)
それを見て、勝ち誇った表情のセフン。
車から降りると。そこには。
3人組がいて…
聴衆もいる…。、そう。ここはセフンの会社。「チョイエンターテイメント」
イリョンは、仕方なくセフンと一緒に下山したのだった!!
そんな、不機嫌な表情のイリョンに
「わかった、わかった。誰にも言わないよ。俺に抱きついたことはな。」
そう言われて恥ずかしくなったイリョンが思わず、セフンの口をふさぐシーンが
印象的
予告編でも流れていた映像ですね。
代表執務室ー。またも。立て板に水のように喋る続けるセフン。
「俺が、まるで映画のワンシーンのように嵐の中、
お前を訪ねたのか、何か考えたか?」
「・・・・・・・・」
「お前が、承諾しないからだろぉ~♪」
最後に♪を入れたくなるくらい、嬉しそうに言うセフンの表情が可愛い![]()
「前回、一緒に来てればこんな苦労することもなかったのに。
それなのに、まだ渋るのか?いいから、早く契約書に判を押せー!!!」
あら。いつも調子にもどっちゃった。
「それとこれとは別問題です。」
「なんで、これはこれ、あれはあれ。になるんだ?
身勝手なやつだな!゛(`ヘ´#)」
だんだん、セフンfがヒートアップしてきたところで
ホ・室長が止めに入る。
「代表。」
「なんだ。今、イリョンと話し中だか…」
「代表は欠点ばかりだけど、せっかちではないでしょ?」
「???」
「相手をうまーく丸め込むの得意だったはずですよね?」
「…何か、おかしいか?」
「わかりません?なんていうか…今の代表はものすごーく切羽詰まった人
みたいで…。彼女をどう攻略したらいいか?わかりますよ。」
「彼女は借りを返したがるタイプです。代表が費やした時間、お金を
武器に攻めるんです。感情的なのは一番ご法度。いいですか?」
そう、諭す室長にうなづくセフン。まかせとけ。ってな感じ?
で。静かに話し始めたけれど…
「こうしよう。俺が事を急ぎすぎたようだ。普段はそんな人間じゃないんだが
お前と居ると、なんかこう…?」
「う、うん!」
と、咳払いの室長。
(わかったよ。)
「お前も認めるべきだ。嵐の中、五台山まで行ったんだから、契約を…」
セフンが言うが早いか、ホ室長にまたも連れ出されるセフン。
今度は部屋の外に行く羽目に。
「いいからこちらに。5分でいいので待ってて下さい。ね、ね、ね?」
と言って、セフンを部屋から追い出した。(笑)
セフンがいては話が進まないもんね。
さて。イリョンに話し始めたホ・室長。室長の作戦開始!!
「代表に代わって私が話しますね。…強がってますが、実は会社の状況が
悪くて…」
「ユン・ジウォンはご存知?」
「いえ…。」
「チャン代表は?」
「知ってます。」
「ですよね?うちの代表がチャン代表の仕事を台無しにしたせいで
チャン代表はもう、カンカンで。」
「なぜ、台無しに?」
(それを聴くか?∑ヾ( ̄0 ̄;ノ)
「それこそが!!この話の核心の部分です!!」
「ユ・イリョンさん、あなたのせいです。」
「私のせい?」
「ええ。おかげで大損害を被りましたし、看板スターにも傷がついたし
チャン代表がMVに出演するはずだった女優を
次々奪うので頭を抱えてるんですよ。」
?嘘ついて恩に着せる作戦?さすが、室長。卑怯だ(笑)
「他の人を使えば…?」
「そ、そうなんです…いや、いや違う。イメージの問題もあるから
そんなに簡単じゃないですよっ!何もわかんないくせに、無責任だなぁ。」
「無責任って。」
どう考えても言いがかりよね?( ゚ ▽ ゚ ;)
そして…泣き落とし。
「代わりにMVに出演してください。ね?なにも、ドラマに出ろって
訳じゃないんだから。ね?」
「ありえない!!泊まるところもないのに。」
「私が、クビになっちゃうんですよ。」
と、押し合いへし合いの問答しているうちに…
業を煮やしたセフンが部屋に入るなり、ホ室長をぶっ飛ばした!!(笑)
そりゃ、そうよね~。愛しのイリョンの手を握っているのを見たら( ´艸`)
(俺も、いいよね?)
「住むところなら、提供してやる。」
「…ですけど。誰が考えても助けてもらってありがたい話ですけど
お世話になるなんてありえない話です。」
「なにがありえないんだ?みんな、俺の世話になってる。
あいつ(ホ室長)のような社員が100人くらい、住居を提供してる
研修生も30人くらい?か?」
(この、考えて上目の顔。すごーく可愛い
)流れに関係ないけれど載せちゃう!
本当か?ホ室長をみるイリョン。
「なんで、あいつを見る?」
そう言って、おもむろに立ち上げると…
イリョンのこーんな風にしちゃいました~(≧∇≦)
やりたい放題ね(^ε^)♪
「何で、いつも触るの?」
手を振り払うイリョン。確かに、セフンはイリョンに触りすぎ。で、離さない(笑)
「触るの?」の言葉に驚く室長。
そりゃ、驚くわ。
「人助けはものすごーく慣れてるから気にするな。
借りを返すつもりで、PVを撮れ。」
また、ホ室長を見るイリョン。それを見て
「さっさと、承諾しろ!俺に抱きついたくせに!」
最後の一撃!!!
ここまで言われ…と、いうかしつこくされ…。
とうとうイリョンは
「分かりました。はぁ。」
と、やけくそ。
それを聞いてセフンのこの顔。
「…じゃ電話貸してください。」
「電話?どこに?」
「犬を誰かに預けないと。ジュンホさんに頼まなきゃ」
セフンの頭に…
浮かんだ…。
(だめだめ。あいつはだめ。)
「いや、いい。俺に任せろ。」
そう言って、ホ室長に犬の世話をするように命令するセフン。
室長はすかさず、
セフンに耳打ち。
「本当に、触ったんですか?」
だって。そこ?
そんなこんなで、イリョンは契約までしてない物のとりあえず
PVを撮るまでの間、セフンの世話になることに…。
早速、カメラテスト受けるイリョン。
イリョンの戦略会議でセフンが
「イリョンさんは左アングルで。今までにない神秘的なイメージで。」
と、いうコンセプトに乗っ取って進む撮影。
モニターを見つめるセフン。
イリョンには清楚な白が良く似合う(*^▽^*)
この、笑顔に癒されてるんだということも知らずに…
セフンは何を思っているのやら???
マイダスのくせに、自分の事は鈍いセフンちゃん( ̄▽ ̄)
第8話に続く…










































































