「高品格の片思い」
前回までは…
イリョンに契約をさせるため、一人で五台山まで押しかけたセフン。
自分の功績と自分の偉大さをアピールするも、失敗ばかりでいいところのないセフン。
とにかくセフンは説得しようと、イリョン相手に説得を始めるのだが…
第6話
「お前はラッキーだな。この俺が皿洗いまでしてやってるんだから。
これ以上、何を望むんだ?」
「何を言っても、無駄ですよ。」 ちっともなびかないイリョン。
「これ以上ない?」
手を差し出すセフン。(どうやらゴム手を取れ…って言ってるみたい…」)
(もう(-_-メ)と、言いながらも結局やってあげる優しいイリョン。
「第一、なんで私をスカウトするのかわからないです。話もかみ合わないし。」
「…この俺が見込んだのに。」
なかなか取れなかったゴム手が。イキナリとれたものだから、引っ張ってたイリョンが
体勢を崩して、後ろに倒れそうに!
その時、さっと手が伸びて…支えたセフン。
顔が急接近(///∇//)
2人。恥ずかしがって
中学生かっ?(笑)
「何が望みだ?俺なら、望むものすべて与えられる。」
(うわぁ~。イリョンになりたいわ(*>ω<*))
そう言われても動じないイリョンは
「…早くしないとほんとに帰れなくなりますよ?」
「俺は帰ろうと思えば、いつでも帰れるんだよ。なぜなら?俺だから。
お前の家だって1発で見つけたろ?」
と、自慢気。
「???偶然、通りかかったんじゃないんですか?」
「そうそう。ははは、そう。こんな山奥の家を偶然通りかかって1発で見つける。
そんな、奇跡みたいなことを起こすのは、そう。俺だ。だから、俺を信じて
着いて来い。なんで、俺が哀願しなきゃならないんだ?」
(惚れた弱み?ですかね。本人気づいてませんが。)
そんなことを言われて、「そうなの?♥」…と、なるイリョンではなかった。
「…ですから、もうやめてお帰り下さい。」
と、突っぱねてその場を立ち去ろうとした
イリョンの背中に
「後悔しないか?」
と、セフン。
「俺やチャン代表を家に泊めたのは何でだ?おじいさんが亡くなって
男を止めるのが趣味になったのか?」
「はい???ヾ(▼ヘ▼;)」
「なんですって?」
「違うよな。一人でいるのが寂しんだ。」
図星を指されて、言葉に詰まるイリョン。
「…一緒に山を下りよう。俺を信じろ」
と、優しく諭すようにいうセフンだったが
イリョンはそう簡単に、落ちる女ではなかった!!
「信じられない。」
「じゃぁ、チャン代表は?」
「チャンさんの方が、よっぽど信頼できます!」
よりによって、また犬猿の仲の チャン代表の方がいい。
そう言われてしまったセフンはー。(# ゚Д゚)
「な、なんだと?」
…切れました…。
「そうか。じゃ、勝手にしろっ!」
そう言ってイリョンの家を後にするセフンだったのだけれど。
帰る途中で考え直す…。
「なんだ、今の。「チャン代表は?」って、我ながら幼稚だ(笑)
あー、あいつと居ると調子が狂う。まったく、あいつはなんて頑固なんだ?
…知るか。って…あー!!」
そう、一人ごちて。結局、元来た道を戻るセフンだった。
イリョンの家に着くと…
何やら、人がいる…
(誰だ?あいつ…?)
親しげに話をするのを見て。
(誰だ?あいつ。)
(ん?戻ってきたの?)
ほんと、しつこいね。
一方。さすがに長期連絡が取れない事を心配になったホ・室長。
警察に電話しているご様子…
「代表はお金を稼ぐのが本当に大好きなんですよ。だから仕事を放りだしたまま
帰らない、連絡着かないってありえないんですって。大事故なのかも?」
「失踪?社長はほんとに性格悪くて敵ばっかりですよ。だから、誘拐って可能性も…
私?私は別に恨んでなんか…誘拐と思うわけ?…社長は物凄ーく根性がねじ曲が
てるんです。十分証拠になるでしょ?だから…。」
と、警察に話しているところに、音信不通だったセフンが帰ってきた!!
バーンっ!!勢いよくドアを開けて帰ってきたセフン。何やら、険しい顔(  ̄っ ̄)
「代表っ!!」
「何で電話に出ないんですかー!!」
「俺が、出ようと出まいと俺の勝手だろっ!!」
「いや、代表への連絡が殺到していて…」
「俺はその全部に対応してられるほど、暇じゃないんだよ!
そのぐらい、自分で考えろっ!」
いきなりの剣幕に、タジタジ(@Д@;
「…なにか、あったんですか…???」
「なんで?ピンピンしてて残念か?」
と、まぁ。八つ当たりもいいところの八つ当たりでして…(;^_^A
会社では、みんなセフンに 平身低頭なのに。
練習でも 振り向いて揃って挨拶するのに。
皆がセフンにアドバイスを求める…
なぜなら…?セフンの目が確かだから。
部屋に戻り考え込むセフン…。
「あの…、代表。…仕事がかなり溜まってしまっています…。」
おずおずと話しかけるホ・室長。
無言ーーー。
「…そういえばユ・イリョンの件はどうなりましたか?」
イリョンの名前が出るやいなや。そわそわし出すセフン。
「ん?ん?…今まで、彼女と一緒に?」
何も言わず…
頭を抱え込む。…そして思い出す…。
あの、光景。
あの、男…。
「こちら、ソウルで会った芸能事務所の方です。」
親しげだった。あの男…。
「芸能?チャラい仕事だなぁ。都会の男は細っこくてひ弱そうだな。」
いきなりけんか腰の男。
初対面でこの態度。いや、そもそも イリョンと一緒にいるのが気に入らないセフンは
男をイリョンの家から追い出すべく…
「今日は話せそうにないな。時間をやるから良ーく考えて、電話しろ。」
そう言って、名刺を渡して
力ずくで(ひ弱って言われたから( ´艸`))
引っ張って外へ。
そして。痛めつけちゃう(笑)
「痛いって!!!なんだよっ!あんた。イリョンが好きなのか?」
そう言われて…
「この辺の水は毒入りか?どいつもこいつもっ!」
(セフ~ン。視聴者の飲んでる水も。毒入りかしら?笑)
そんな、いきさつがあって。イリョンを説得できぬまま。
すごすご’本人は認めてないけど)帰ってきた。と、いう…ね。
プライドの塊のようなセフンちゃんの心が。ズタボロなんです…
思い出しても、悔しい(x_x;)
「今までユ・イリョンと一緒にいて…」
「いやいや、契約の話がうまくいかなかっただけだ。」
「契約の話をするだけで50時間も一緒に?
ミンジュの時はそんなにかからなかったですよね?」
「研修生だったからな。」
「ユ・イリョンは研修生でもないのになんで…?」
(なんでそんなに一緒にいたの?)と、聞きたい様。
「代表、ユ・イリョンがす…きなんですか…?」
「ちがーうっ!!本当に違うって”!あー、もうどけっ!」
すごい勢いで否定されたのでちょっと驚く、室長。
(※余談:この、違うって!!って否定する時の表情を見ていると。
イケラーのチャ・チスを思い出してしまう![]()
大人になったチスみたいな
「アーニャッ!!アニャー!アニラゴ!)連呼するあたり)
「みんなして何なんだ?違うって言ってんのに…」
なぜか動揺して部屋を出ていくセフン。見送る視線は…
「変なの…」と、言わんばかり。
セフンが出て行った先は…
「しばらく来ない。」と言っていた ジョンヒョンのところ。
ドアを開けたら、びっくり!会いたくないセフンがっ!
「あぁ、セフン~。当分こないって言ってたのに何の用だ?」
「…率直に言え。なぜこんなに気分が悪いんだ?」
「?????…誰かに何か言ったのか?そしたらそれはお前がすみませんって…」
「違ーうっ!!!!」
「俺が人になんか言って気分が悪いんじゃなくて!」
立ち上がるセフン。
「俺が なんで こんなに 今。」
気分が 悪いのかっ て聞いてるんだよっ!!!ヾ(▼ヘ▼;)」
「・・・・・・・・」
気圧されて。体勢を崩しちゃった先輩。
何の事やらわからない先輩にはセフンの行動は異常に映る。
「…なにか?要は人に言われたんでもなく、人がそうだっていうわけでもなく
セフン。お前自身が気分が悪い。と。その理由を俺に聞きたいと。」
この顔でただ、うんうん。と、うなづくセフン。
ジョンヒョンの独り言ー(こいつ。ほんとにイカレテルかも…)
私だけでなく。視聴者はよーく。知ってます(笑)(*’艸3`)
セフンが物凄ーく、不機嫌な訳を。
練習生のレッスンを見ていても…
厳しい顔( ̄^ ̄)
携帯を気にする…「不在着信なし」
そして頭に浮かぶのは、イリョンの周りの男たち。
①の男 麓で雑貨屋をやっている雑貨屋の親父。
「やけに かわいい、かわいいを連発してたな…
」
②の男 親しげに話をして、イリョンの家に勝手に出入りしてた男
「イリョンの事が好きなのか?って言ってたなあいつ![]()
③の男 あの野郎ー(笑)
イリョンが自分よりも多い9品出した男。イリョンが自分より信用できるって言った男![]()
この表情(笑)
歩いていても…
「不在着信なし」
シャワー中も![]()
出てきて
「不在着信なし」
寝ていても…
気になる。
はい。「不在着信なし」
おかしくなりそう。っていうか…。おかしくなってる(笑)
セフンの気分が悪い原因は…「イリョン」です!
本人がまだ、気づいてない(笑)
大変なのは 振り回される周りの人達。
いきなり叫び出すセフンに
驚いて心臓とまりそう(笑)
さて。この行方は…?
次話につづく…
※訳については一部、内容がわかりやすく変えている場合があります。
























































