「高品格の片思い」
第5話 前回までは…
山奥の五台山まで、イリョンの説得に行ったセフンは、川に浮かんで瞑想している
イリョンを見て、死んで浮いているのかと勘違い。泳ぎが得意だったはずのセフンは
迷うことなく、川に飛び込んだけれど…。居るはずのない人がいきなり水の中から現れたものだから、イリョンはびっくり仰天!!!その、悲鳴に驚いたのか逆にセフンがおぼれてしまう。
意識を失ったセフンをやっとの思いで家に連れて帰ったイリョンに、目を覚ましたセフンは
何かと絡む始末。暗闇が怖くて1人でいられないくせに、なにかと高飛車。
話がある。と、言いながら実は1人にはなりたくないだけだったのですが…?
揉めているうちに体勢が崩れて…布団に倒れこんだ2人。
思わず、間近でみるイリョンに
ちょっとときめきを覚えるセフン。
「俺を見くびってるようだが、力では負ける…わけ…な(ドキッ)」
無防備のイリョンを見て、この顔ヽ(*>∀<*)ノ
(うん?目がおかしくなったかな?動機もするし、胸も苦しい…)
セフン、それは。「恋」です!!
セフンが首をかしげて、自分の変化をおかしいと考えているうちに
イリョンは部屋を出て行ってしまった!
気がついたセフンは
追ってイリョンの部屋へ。
イリョンの部屋の前に立ってしつこく「イリョン~、イリョン~」と、連呼。
(ちなみに、セフンの立っているところは外です。旧式の家屋のようです)
あまりのしつこさに…(`Δ´)
辟易のイリョン。
返事をしてくれないイリョンにあきらめて
部屋にも戻ろうとするのだけれど…
こ、怖すぎるwwwww~。
必死で呼ぶセフンにとうとう、根負けしたイリョンは戸を開けた。
「いい加減にして?」と、怒り顔。
ばつが悪い、セフン…(;´▽`A``
「いや…あの…。」
暗闇が怖いとは言えない…。でも。
暗闇に一人…。
暗闇と虫には弱かった![]()
あまりに怖がる素振りのセフンにイリョンは
「怖いなら、来てください。」と、手を差し述べて…
(え?部屋入っていいの?)(・∀・)
…な、訳ない(笑)
そして。朝ーーーーー。
目が覚めるセフンの左手には…。縄が。
マッチが落ちただけなのに、「虫!虫!虫!」と、大騒ぎ。
その左手には、イリョンが手を差し伸べて…結んでくれた縄が。
「何かあったら呼べって言っておいて、ろくに結んでもないじゃないか!」
そう言っているところにイリョンが現れる。
「朝ごはんにするから、顔でも洗って下さい。」
そう言われたセフン。
珍しく、素直に従う。
そのころ、代表がいない!!!と、大騒ぎのはずの 会社。
日頃、こき使われている3人が代表の部屋で油売り(笑)
「市内のホテルにはいませんね。」
「捜索願い、出してみては?」
「代表はあちこちで恨み買ってますからね~」
と、好き放題に言う始末。
そこにホ室長が
「レストランを探そう。代表は味にうるさいから1流シェフの料理か
家庭料理しか受け付けないんだ。」
納得する3人。
一方、イリョン手作りの朝ごはんを前にした
味にうるさい(笑)セフンさん…
「おかずが5品しかない!!」と。第1声が文句ヽ(`Д´)ノ
朝から豪華だわ♪
「チャン代表には9品出したのに!」
(あぁ。数が少ないって、怒ってるのね)
「なんで、それを知ってる…?」驚くイリョンに、ナルちゃん セフンは
またも自慢げ。
「俺にわからないことなんてないんだ。確かに、昨日は戸惑った。
なにせ、こんな暗くてこんな、山奥ははじめてだからな…。」
あきれて、ご飯を食べ始めたイリョンに
「俺の話はいつも無視かっ!!」
「食べないの?」
「今、食べるところだ。」あくまでも。高飛車。
期待せず食べ始めたセフンだが…
一口食べて。この顔。
2口食べて。
この顔。
家庭でも、1流シェフが作ったわけでもない料理に。驚きを隠せない。
イリョンはセフンの胃袋も掴んだみたい![]()
そして、食事終了。食べ過ぎたセフンが庭の縁台に転がっている。
庭の縁台に転がったはいいが、日差しが気になる。
そうだ、朝から何もつけてない。
「イリョ~ン。化粧水と乳液、それからアイクリームもくれ~」
と、言ってみた。
「あ、日焼け止めもくれ~」
もう、1つ。追加。でも。…無駄だった。
イリョンの持ってるスキンケア用品は…化粧水、乳液だけ。
「まさか、これだけってことはないよな?」
「あぁ、日焼け止めは、ないです。」
セフン、絶句(T▽T;)
家には、これだけのものが。顔は1個なのに…(笑)
保湿は欠かせない(笑)
ここのシーンで笑えるのは↓
この髪型。案外似合ってて、可愛いんです![]()
スキンケアの講釈を聴かされて、「男のくせに」と。あきれるイリョンに
何にしても、自分の言いたいことはいうセフン。
2人。平行線なんです。聴きたくないイリョンに、自説のスキンケアを語って聞かせる…。
「そんなことより、早く下山しないと。」と、言うイリョンに
「さっきから、そればっかりだな!」
「日が暗くなったら、また下山できなくなる。帰るのが嫌なんですか?」
「笑 γ(▽´ ) 今頃、会社じゃ大騒ぎになってるに違いないのに、なんで俺が
帰るのが嫌だっていうんだ?」
…分かっていないのね~。セフンちゃん(笑)
大変なはずの会社は…
はい。こんな、リラックスぅ~。ちなみにホ室長のいる場所は、もちろん。セフンの椅子です。
「いやぁ、事情があって連絡できないんですよ~。ご理解下さり、カンサムニダ~♪」
(笑)文句なく面白い。イ・シオンさん。ほんと、面白いですね。
チョイエンターはなんの問題もないようです(笑)
さて。問題は 五台山のこの2人。
「取り合えず、損はさせないから契約書にサインしろ。」と、契約書を出そうとして…
無い事に気づく。
「?あれ?…」
そう。イリョンの家が見つからなくて、疲れ果てて倒れこんだ時の岩山の上。
くしゃくしゃの契約書が…!!次の瞬間。風にさらわれて。飛んでっちゃいました~
「…契約書はないが、俺の顔が契約書変わりだ。ラッキーだったな。」というセフン。
「信用できない契約書だし…正直ラッキーとは思えないし…。」
「昨日の縄の事で、俺のことを馬鹿にしているようだが、俺がどんな人物か
知ってるか?ソウルでは…」と。また、始まった自慢話にイリョンは
「やることが多いから、どうぞ肌のお手入れでもしてください。」
そう言い残して、部屋を出る。確かに。これ…じゃね…(笑)
完璧に振られているのに。ここからのセフンは偉かった!!(゚c_,゚`。)プッ
まずは。庭の水道でイリョンの代わりに
食器洗い。食べたら、片付けないとね♪
野菜の水やり♪
唐辛子の取り込み♪
用事が済まないと話が聞いてもらえないなら、やりますとも。何でも。
…。イリョンの後にくっついて、ずーとっ!!喋り続けのセフンに
とうとうイリョンが切れました…(;´▽`A``
「あーーーーーー!!!!チンチャッ!!!!」
「なんでそんなに、しつこいのっ?????」
「へ?」
「まぁ…、そこが俺の長所だな。」
「…もしかして…」と、イリョン。
「…私の事が、好きなの?」
(そうだよね~。誰でもそう思うし、そうだし(笑))
唐突に言われたセフンちゃん。この顔。
「わっはははーーー?俺が?好き?誰を?えっ?お前を?」
(言葉とは裏腹に、心臓が ドゥグン
ドゥグン
)
「いや、好きだよ。好きさ。それは、人間としてってことで女としてどうとかって
ことではなく。ははは。参ったな、まったく(≧∇≦)」
「もし、ほんの少しでもほんのすこーしでも。俺がお前の事が好きなら
ロト10回当選より、すごいことだ。」
思わず、笑っちゃうイリョンだった。
「それで。好きなんですか?」
「違うって言ってるだろ!!!!!」
「違うなら、結構です!」( ̄へ  ̄ 凸
にらみつけて行っちゃった。
ここのシーン。関係ないけどイル君の髪型と顔つきと表情がめっちゃっ好み![]()
せっかく手を止めてくれたのに、またイリョンの機嫌を損ねてしまったセフン。
しつこいセフンは尚もイリョンの後を追う…
「ほんとにいいのか?俺がソウルに戻ったら、二度と会えなくなるぞ?
きっと後悔する。そして思うんだ。あぁ、あの時が私の人生の最高の瞬間だったのねって」
無視ーーーーー( ̄^ ̄)
黙々と穴を掘り続けるイリョン。
「さっきから、なにやってるんだ?」
「キムチ用の穴掘り。」
「なかなか、帰らなそうだからやっておかないと」
「はぁ~?人がこんな大事な話してる時に、穴掘り?…今日じゃなくても
いづれ帰る人間だろ?俺の話は聞いといた方が…」
無視ーーーーーー( ̄^ ̄)
黙々と穴を掘り続けるイリョン。
「あぁそうか。キムチの穴掘りがそんなに重要か?キムチが大事?
キムチ食べないと死ぬのか????」
「貸せっ!!俺が掘ってやる。そして何で契約が大事なのか話してやる。」
そう言って、立て板に水のように話し出したセフン。
イリョンの代わりに 穴を掘り、
イリョンの代わりに、洗濯を干し、
野菜の世話までするセフン。
どうなることやら…。イリョンはまるで聞いてないご様子…(笑)
第6話に続く…








































