<討論その9>

 

参加者:今井氏、田淵氏

 

20:31~21:25

田淵「あのもう1個、僕、別に全否定しないんで言うと、例えば ヨーロッパ行くと、チキンとかにフリーレンジって書いた チキンがあるじゃないですか。そのブロイラーじゃなくて放し飼いになってますよと。その方がもしかしたら健康に育っ てて、ヘルシーかもしれないし、少なくとも生きてる過程で、その生への喜び、生命としての喜びが、放し飼いの方が多かったかもしんないからってなって、『選択肢を増やしましょうと。もっと倫理的に、殺された屠殺された肉を扱ってくれるように要望します。』って言うんだったら、なんか僕、いいと思うんですけど。」

 

今井「そう、それにしないのは何でかですよね。」

 

田淵「してもいいのかもしれないし、あれなんですけど。そのとにかく選択肢を増やすってことでいいと思うんですけど。食べてる人とか売ってる人がおかしいっていうのも…。」

 

今井「あの、日本がめちゃめちゃ遅れてるんで、やっぱりあの日本の人ってこう新しいものって、こう受け入れがたいところあるじゃないですか。なのでヴィーガンも多分海外よりは、海外よりはちょっとあの抵抗が強いのかなって思うんですよね。」


【概 要】

 ①ヴィーガンは選択の自由を認めるべきだと田淵氏は主張

 ②今井氏は、選択肢が狭い日本の市場の背景に潜む日本人の民度の低さを指摘

 

【問題点】

 ①海外と日本を対比させて日本を批判する姿勢は、海外の実情を知らない日本人にとって敵対感情を抱かせることになる。

 

【分 析】

 ①日本でヴィーガンが浸透しない原因の一つにヴィーガンのこの姿勢があると考えられる。