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2024年6月27日（木）
昨日は税理士が来た
たった1時間
うちにいただけ
それなのに
めっちゃ疲れた…
税理士さんが使う机を拭いていたら、チー様が乗ってきて、お尻で猫菌をぬりつけている図
「どうしても動かないぞ」という信念が、チー様の顔から見てとれる
真面目な話をする時は、眠りかけている私の脳を「起きろ起きろ」と揺り動かし、頑張って記憶しようとするから疲れるのだと思う。たった1時間、税理士と会話しただけなのに、めっちゃ疲れたぞ
税理士に頼まなくても自分で税務署に通ったら良かったんだけどね～
義父が亡くなった時に、義父は実子がいないので、義父の弟や妹たちへの遺産を分配するように生命保険に加入したあったのね。亡くなった時の受取人が、母と、義父（母の再婚相手）の弟2人と妹1人が受取人だった。
そだからして、義父の税務申告をする時にわけわからんくなった
生前に夫が商売をしていた時に、長年お世話になっていた税理士さんに相続税の申告を頼んだんだよ。
その時にさ、私的には「これは相続ではないやろ」と思っていた物や、義父の預金についても、「これも義父さんの財産として計上されます」と税理士に言われてさ。
私みたいな素人判断で税務署に申告したら、その後に税務調査で引っかかるのはイヤやな～と思った。
だから今回、母が亡くなった時もこの税理士さんに頼んだの。
一番の理由は、私の弟と私とで分ける相続額の手続きを税理士さんがしてくれた方が、トラブルが起きないと思ったから。
弟が現在どんな暮らしをしているかわからないけど、裕福に暮らしているとは思えない。だから、「母さんの遺産をもっとください」と言われるかもしれへん。それを回避するためっす。
幸い、こちらから提示した金額で良いと、弟から返事が来た。
遺産分割協議書ってのを税理士さんが送ってくれて、それに弟が署名捺印してくれて、税理士さんに戻してくれたら、終了で～す
お墓について
弟は、いつもは私がラインしてもほぼ返信してくれない。
ただし、今回の遺産分割の件は、まめに返信してくれるよ。（そらそーやな）
こういう時を狙って、実家のお墓処分についてもラインしてみたの。
もし実父が亡くなった場合
私が遺骨を引き取って
弟が代々の墓を処分する…
ってのはどうかなと提案してみた
お返事
「わかりました」ってのは、相続額についての事です。「その時まで」というのは、父親が亡くなった時ってことやな
父親のお墓処分の件は弟は処分する気がないってのが、この文章から読み取れる。
困ったわ～
じゃあまたね
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