夫が夕方に食べるオニギリ
、
ずーーーっと作っていた。
確か、作り始めは娘のオニギリ
。
高校とか大学生、仕事の時かな?(昔すぎて覚えてない)で、ちょっと食べるオニギリが欲しいので、作ってと頼まれた。
そいで、
毎朝、オニギリを作っていた。
ほどなくして、私が毎日オニギリを作っているのを知った夫が、
ワシも、オニギリ作ってんか!
そう言われた。
まぁ、一個造るのも二個作るのも、三個作るのも(最も多いときは毎日三個)手間は同じだから、作っていたんだけどねー。
娘たちが結婚、出産、したあと、つまりオニギリを作る必要がなくたった現在も、
オニギリ、
夫だけのために、
作り続けていたっす。
先日、夫に言われた。
「お前、毎日おにぎり作るの、しんどいやろ?お前がしんどいやろーから、もうオニギリ作らなくてええよ」
何?
妻の負担を軽くしようって?
夫がこの発言をしたのは、夜なんよ。
夜は、アルコールが入っている時は、本音を言いやすいの。
私は、聞いた。
それ、
もうオニギリ食べるの
秋田県ってこと?
夫は、即座に答えた。
せや!
もうお前のオニギリ、
秋田県。
これからは、
買い出しの時に
食べたいもん、
自分で買う!
なんで男って、
自分がしたい事をする時に、
相手のせいにするんだろー。
ごめん!
もうオニギリ飽きた!
これからは
自分で買うさかいに、
今までオニギリ作ってくれて、ありがとー!
と、何故、言えない
確かに私は、毎朝のオニギリ作り
をせんでよくなって、ラクチンだーよー
だけど、そのラクチンは、妻を思う夫のおかげでラクチンになったのではなくて、夫がオニギリ秋田県だから、ラクチンになったのだよ。
この、好意の押し付けは、何?
オニギリ作りのために買いためていた「オニギリグッズ」(ってなんや?)は、娘んとこに持って行ったよ。
次女が、勤め先に毎日オニギリを持って行くのを知っていたからさー。
あー、
今夜も、
オニギリごときで怒ってしまった
人生ってのは、
つまらない事の重なりあいで出来てるんかなぁ?
たいそうな事がドンドン起こったら、それはそれで大変だけども。
つまらない事なのに、んぐー!と怒る私は、まだまだ心の修業中ですね。