思えば、
私の生き方は、
石橋を叩いて壊してきた人生だった。
よく言えば「慎重」。
悪く言えば「臆病」。
唯一、自分らしくない決断をしたのが、結婚![]()
それが、
悔しいくらいに苦難の日々~![]()
やはり、自分らしく、
石橋を叩いて叩いて、壊して、「ここは危ないから進まんとこ」と止めたら良かったんだ。
それを、何かに取り憑かれたように、結婚だけは、周りのみんなが止めるのも聞かなかった。
結婚は、魔物だ。
ネット通販も魔物だ。
普通の買い物は、出かけて行って、選んで、店員さんに選んだ商品を持って行き、お財布を開け、お金を支払って、商品を包んでもらい、この手に持って帰る。
それが買い物だ。でも、ネット通販は「ポチ」で済む。なんて簡単![]()
セブイレの保存料も魔物だ。
セブイレの食品で「あたった」というニュースを聞いたことがない。あんだけたくさんのセブイレがあるのに、「あたったニュース」は皆無だ。これはまさに、奇跡と言える。保存料が絶大な効力を発揮しているおかげだと私は思っている。、
けんど、一番の魔物は、年頃の娘に襲ってくる、「適齢期」という魔物だべ。
その「適齢期」という魔物に取り憑かれて、石橋を叩くのを忘れた、若い頃の自分。。。。
そして今、私はここにいるんさ![]()
北海道の片田舎で一生を過ごす予定が、5月から半袖着なければ、あっつくてアセモが出来る、熱帯地方の京都で暮らしているんだ~![]()
この命が終わったら、もう二度と生まれ変わりたくないよ。
でも、もしも人間に生まれ変わってしまったら、
今度は、
石橋を叩いて叩いて壊して、石橋を渡るのを止める。
そういう人生を選びたいんどす![]()
つまらない人生やなって![]()
平凡な人生にこそ、幸せがあるんどす。
幸せは、小さな平凡の積み重ねで出来とるんどす。
この年令になってわかった。
普通にまっすぐ、まっとうに、正直に生きるって事が、どんなに難しいことかって。
世の中、不条理なことばかり。
不真面目に生きている人の方が、得をしている事が多い。
それでも、きちんと生きて、コツコツ暮らして、そこに幸せを感じたいじゃ~ないの~![]()
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