私の母親は、北海道で暮らしていた。
父が倒れた時に、母の心も倒れた。
父は、私の実の父ではなく、再婚した父。
手術の時に、朝一の飛行機で北海道へ。
なんだかんだあり、
このままでは母は壊れると判断して、
私の住む京都に来てもらった。
両親が京都に来てから丸一年経った。
一年前、うつろな目をしていた母は、
現在、生き生きと暮らしてます。
その代わりといっては変だけど、
母に私の時間を提供してる。
少なくとも週に一度。多い時は三度。
母のもとへ。
両親をこちらに呼んだ時に、私は仕事を
五時間から三時間にしてもらった。
辞めたいと社長に言ったのだけど、
社長に辞めないでくれと言われ。
それはとても、ありがたい事。
私がいる価値を評価してくれたのだから。
そして現在。
両親だけではなく、
私の娘たちも、近所に越して来た。
社長は、
「週に3日でいいから」と。
それで、平日1日2時間だけパートしてる。
先日、給料明細をみたらさぁ、
その金額の少なさに驚がくしたわぁ
私、高校生のお小遣い程度の稼ぎだわ
犬の餌代くらいやわ
晩ご飯
☆野菜いっぱいチャプチェ
☆オクラのやまかけ
☆タケノコの和え物
人のために生きることは、
人に頼って生きるよりずっと、
甲斐のある、実のある人生やんな

そうやんな

